豊田真由子の暴言、暴力 これはひどすぎる その2｜掲示板スレッド

イヤミ課長にしてもキャリーにしても

「論破」
と自分で言う奴が実際論破できてる試しがない。ただの独りよがり笑

単なるアドバイスです。
第３者の意見は冷静です。
実業社会でもCold Eye Reviewとして取り入れられています。
豊田真由子議員も、多くの秘書が辞めるのは問題がある、ということで先輩議員からの心配の声もあったらしいが、受け止めることなく”問題”は繰り返され、今回の不祥事につながった。

一端立ち止まって自戒してみて、問題を改める、事が大切なのです。
冷静に、ヒヤリハットを無視した結果重大事故が発生するリスクが増すハインリヒの法則に留意しましょう、ということです。

ありがたい念仏も届かなければ意味なし、ということ。

きゃりーは、気にしなくても良い。

豊田真由子議員に見る「エリートが他人を困らせる理由」

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170709/soc1707090008-n1.html

　秘書をすごい口調で罵る音声が発覚した豊田真由子衆院議員（42才）。中高は女子御三家の一角を占める桜蔭を卒業し、東大法学部を経て厚生労働省の、、、

。。。。

「彼女はプライズコレクターですね、きっと」

　そう指摘するのは、豊田議員と同じく東大卒の国際政治学研究者・三浦瑠麗さん（36才）だ。

　「自分の中にやりがいがなくて、外から与えられる賞や名誉を集めたいのでしょう。バースデーカードも彼女にとっては、心からの気持ちではなく、大量のカードを支援者にきちんと送っている自分を愛するための道具にすぎません。おそらく、彼女は東大に頑張って入った人。それに今も、自分の能力が仕事に追いついていないのでしょう。だから余裕がなくて怒鳴ったり殴ったりするのかもしれません」

。。。

ともあれ、豊田議員の暴言と暴力は許されるものではない。ただ、一連の言動が明らかになったことで「学びがあった」と前出の三浦さん。

　「最初は、なんてひどいことを言う人なんだろうとしか思えなかったのですが、彼女のおそらく無理をしてきたであろう半生を知ると、お受験で東大に入れるような仕組みをはじめとした日本社会、それから人の育て方を変えないとならないと思うようになりました。大事なのは人間力、そして、それに深みを与えてくれる教養だと思います」

　豊田議員本人には決してそんなつもりはなかっただろうが、いろいろなことを教えてくれたといえそうだ。

スレ違いですまないけど、
とよまゆさん、面白いと思う。
会ってみたいなぁ。

それから「違うだろ、違うだろ」は
流行語大賞候補だね。
髪が薄い奴に突っ込みを入れるギャグとか
流行りそう。

ここで、豊田真由子議員の絶叫暴言、暴力事件について語るのは、
教育スレとしてのフィードバックすべき学びがあるからです。

（再掲）
三浦瑠麗さん（国際政治学研究者）のまとめ；
「お受験で東大に入れるような仕組みをはじめとした日本社会、それから人の育て方を変えないといけない」と思う。

　　　　

国会議員やめた後はバラエティに引っ張りだこな気がする。

ぶっちゃけトークとかやったらすごく面白そう！

有名大学、有名高校卒おかしいのはごまんといる。問題は、安易に学歴・職歴だけで政治家にする今の政党政治とそれを支持する衆愚民主主義の悪弊なのだよ。