いざ衆院解散、選挙選へ！｜掲示板スレッド

TVでアッコにお任せを観ていたら、
豊田真由子氏が、地元（選挙区）でお詫び行脚をしている姿が放映されていました。最後まで頑張ってください。知名度で勝る分優位性は残っています。公示日になったら、お詫びは終えて市民に伝わる政策を絶叫してください。

　　

小沢一郎がかつての自民党の有力者だと
知っている人がどれだけいるのだろう
自民党の安倍潰しだ
このシナリオは

前原氏は、民進党の分裂は「想定内」だと述べた。

そりゃ、そうだろう。
小池百合子氏との会談で十分な意思疎通がなされていなかった、等という報道もありましたが、民進党員の受け入れ条件の確認を見落とす程バカではない。

そして、分離したリベラル派が、立憲民主党を立ち上げたことで、
政治理念と政党の関係性がスッキリし、選挙での選択が容易になったことは、喜ばしいことです。

私は、これでリベラル派は一定の支持を集め息を吹き返す、と予想します。

逆に、希望の党は、３軸（もしくは共産党を別として４軸）は、
保守与党の反安倍政権的な要素が強く、保守とリベラル左派の間で票が減少する可能性も出て来ました。

（保守与党）自＋公　（反与党保守）希＋維　（リベラル）立（左派）共　　他

　　　　　　39+8　　　　　　　 　22+6　　　　　　　11　　　　８　　6　
（与党）自+公で４７％ 　過半数割れ
（保守）自+公+希+維で７５％　2/3超
（野党連合）希+維+立+他で４５％　　過半数割れ

希+維は、影響力を確保し成果を出すために、与党と保守連合を組みます。

ポイントは、政治理念の明確な立憲民主党がどこまで票を伸ばし、
単に反安倍を掲げる政策の曖昧な希望の党が、果たして票を伸ばせるかです。

さぁ、どうなることやら。

　　　

　　

>希+維は、影響力を確保し成果を出すために、与党と保守連合を組みます。


組むわけないじゃない。
維新と希望はまったく違う。
維新はシロウト議員集団のチンピラ、希望は大半が今まで民進党で汗を流してきたエリート議員集団。
だいたい、自民と組むなら支持者が許さない。
民進党の捨て身の作戦、特攻作戦大成功である。

希望の党じゃなく、

野望の党でしょう。

過半数取れなければ、与党の改憲に異議を唱えつつ修正案で賛成です。
それで、成果を掲げる。
実にしたたかです。
希望の党の政策に賛成する誓約書に著名した旧民進党は、希望の党の議員数稼ぎに過ぎません。

　　　



　　　

＞希望の党の政策に賛成する誓約書に著名した旧民進党は、希望の党の議員数稼ぎに過ぎません。


ザンネン。
民進党議員はアベに協力するほど馬鹿じゃない。
だいたい、協力するもなにも、アベはこの選挙で消えるのだよ。
アベは自爆したのだ。
この選挙で勝つのは枝野民主党。
自民党は希望との保守分裂で沈んでいく。
そのときは希望の元民進議員が枝野民主党に移籍するから。
枝野幸男総理の誕生である。
当初私が予測したとおりだ。

↑落書きは止めてください　

下記が、最新の世論調査に基づく独自の予想です

（保守与党）自＋公　（反与党保守）希＋維　（リベラル）立（左派）共　他

　　　　　　39+8　　　　　　 　　22+6　　　　　　　11　　　８　　6　
（与党）自+公で４７％ 　過半数割れ
（保守）自+公+希+維で７５％　2/3超
（野党連合）希+維+立+他で４５％　　過半数割れ

希+維は、影響力を確保し成果を出すために、与党と保守連合を組みます。
野党連合（共を除く）が過半数を取っても、
政策が一致しないから何も出来ない。
それでは次は狙えません。野望の党の目標が達成出来ません。

　　

サプライズの衆院解散で脚光を浴びることを期待していた安倍晋三首相は、
予想外の希望の党の躍進と民進党との合流、そして民進党のねじれ解消分裂で世間の関心はそちらに向かうことで、すっかり脇役となり、今後、想定外の苦戦を予感させます。

そして、希望の党は、新政局風見鶏の小池百合子氏、野党民進党から保守に鞍替えし権力の座を伺う細野氏と前原氏が主要メンバーでは、野望の党というのがふさわしい。

そのような激しく動く政局の中で、
豊田真由子氏は、埼玉４区でお詫び行脚に全力で奔走している。
そう、それでよい。
自分の全てを出すのだ。元来のエネルギッシュな個性を発揮することだ。
そして立候補を表明し、公示日からは、
蓄えた知力と経歴を最大限発揮して、他の候補を圧倒する具体歴政策を絶叫発信するのだ。
乱立する政党候補は雑魚ばかり。
知名度で圧倒的に勝る豊田真由子氏に、挽回の機会は大いにある。

頑張って走り抜け！
T・Y・O・D・A　　M・A・Y・U・K・O　～～
勝つぞ勝つぞ、豊田！