命の危険に鈍感な日本国民の多さを憂う｜掲示板スレッド

関東甲信越エリアではほぼ「横ばい」なのに比べて、
九州エリアだけ32%も増加しているのはなぜなのか。


ときを同じくして中国国内で梅毒患者が急増していること

日本へやってきた中国人観光客の一部が、日本の風俗を積極的に利用

2016年の世界エイズデーにあわせて中国が発表した感染・患者数は約65万人に増えており、経路としてはいまも男性間の性的接触による感染が大都市ほど顕著に多い。

中国では、ゲイは今も社会的に存在を認められていないが実際にゲイやバイセクシャルの男性は多いということだろうか？

一人っ子政策の結果、結婚しないことへの家族からのプレッシャーがとても強いため、同性愛者でも結婚して子どもをもうける人が多いのだ

中国の同性愛者向けマッチングアプリ「Blued」の最高経営責任者・耿楽氏が「国内のLGBT人口が7000万人を超える」と発言するなど、ゲイやバイセクシャルが中国国内で増え続けていると指摘する声など


つまりどういうことか？
普段は妻や彼女と性行為を楽しみお酒を飲んだりドラッグをした時に
同性の相手と愛し合いたくなるという・・・

梅毒やら淋病ばうつされるくらいならまだマシやったけど、
HIVてなると


中国における同性愛は、違法ではなくなったものの、
現在も同性愛を理由に精神病院に入院を強いられるなどの現状がある。

「ないもの」としているために、どうすれば安全な性生活を送れるのか、
安全であることがどれほど重要なのかが浸透していないということだ

同性愛者の権利をよくリベラルという言論者が声高に主張する
しかし同性愛者のリスクを言わず幼少期から彼らを手厚く保護することと
リスクマネジメントが同等に行われなければならないと考える
彼らLGBTの権利を唄うなら病気のリスクを言って初めて
彼らの権利を守ることができるのだ
しかしリベラルといわれる言論者はこのリスクについては
話さない
自分の子どもが疑わしいと思った時
世間から認められても親は命の危険がある行為について
敏感にならざるおえない
だからLGBTのデモに寛容な無責任なリベラルの主張には
賛同できないのだ

九州は隣国と距離が近いだけに、流入しやすそうですよね。梅毒も増えてるそうな。
LGBTへの人間としての差別感情は無いつもりですが、バイセクシャルや同性愛者は性に開放的だったりアブノーマルな嗜好がありそうなので、それだけ感染源に近い場所にいて接触頻度も高くなりそう。
異性愛者が同性愛者と深く関わる事は無くても、バイセクシャルでは見抜けないので、子供達に何と説明し警戒心を持たせたら良いのか？異性愛者でも、東南アジアや風俗店に女性を買いに行く人達もいますからね。
草食系で結構、潔癖症くらいでちょうどいいです。