医療費タダ乗り問題｜掲示板スレッド

＞ここでグダグダ言わないでせめて目の止まりやすいSNSで呟くべきでは？

この前テレビでこの問題が取り上げられていて、厚労省の役人が対策について語っていましたよ。
どうも、ハードランディングではなく、ソフトランディングさせようとしているようでした。

要するに、様子を見ながら、不正があればその都度対応ということです。
つまり、「そのことは知っているけれど何もやらない」と言っているように思いました。

フランス・ドイツは外国居住家族もカバーしていましたね。イギリスは住んだことないのでわかりませんが。

日本の社会保険制度は海外から輸入したものだから、突出したものになってるわけないんですよ。

日本は、医療費タダ乗り目当てにされているのも、本当ですよ。
本音は、美味しい〜と思われているみたい。

外国人犯罪、在日特権、外国人の国民健康保険悪用など外国人を取り巻く問題を考えていきます。

日時：9月2日（日）午後2時～
場所：新小岩公園「和楽亭」
講師：坂東忠信先生（元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪対策講師）
演題：外国人犯罪と在日特権

アメリカ以外の先進国が、似た制度になるのは何故か考えてみれば良いのに。

日本だけならまだしも、各国が意味もなく、同じような制度にしてるわけないでしょ？

指紋認証や顔写真など
保険証のカードに本人確認もしない
生活保護世帯は医療費無料など
そもそも性善説から来ている日本のシステム

これからは労働人口減少に伴って税収が少ないのだから
シビアに検査するシステムも必要だ

あくまでも国民皆保険
国民でない市民がいくらか税金を納めているからといって
国民でない人間まで全部に手を差しのべる義務は我々国民にはない

しかし外国人労働者など多く採用している中小企業の３Kとわいれる業種
補助金稼ぎで多くの外国人留学生を採用している大学
ケガや病気などリスクもあるだろう
彼らに手を差しのべる支援の在り方は審査の厳しい民間保険会社に委託した方が
安心である
企業や大学が民間の保険会社と契約し民間の保険証を発行できるように
すればいい
民間業者は国のザルの目のようなざっくりとした審査などではなく
厳しい目で保険証を発行するか調査するだろう
そこまでして日本国民でない市民を受け入れなければ
日本国に生産性がないのであればもっと限られた税収で
区別をして還元できるシステムを考えられるのはどの政治家か
考えると・・・
官僚が政治家に忖度したらダメ～って
もうじゃあ国のシステムを変えるのは
既得権益を守りたい官僚さんたが改革するとも思えない・・・

だから日本はジリ貧でこれからも進むだろう

＞国民でない市民がいくらか税金を納めているからといって
国民でない人間まで全部に手を差しのべる義務は我々国民にはない

保険料／保険税を徴収しておいて、国民でないから保険サービスの適用外、というのはムチャでしょ？。それなら外国人は公的保険の対象外にして保険料／保険税を取らず、民間保険でどうぞご自由にという（オバマケアを除く）アメリカシステムにするしかない。

健康保険の加入者は3500万人だそうです。外国人の加入者はそのうち2.8％に過ぎませんが、海外療養費の申請件数における外国人の割合は28.5％、支給額だと35.4％。 人数と比較してみると、いかに外国人がこの制度を使ってお金を引き出しているか、よくわかります。 #虎8