山口県2歳児行方不明事件｜掲示板スレッド

爺様は2歳児だけでなく3歳児も連れていた。母親たちはもうじき家を出てこちらへ歩いてくることになっていた。

この状況下で2歳児が帰りたいとグズり3歳児が「早く海に行こう！」とずんずん進んでいたとしたら、家の方へ戻る2歳児より車通りのある道路→海へ向かっている3歳児を追いかけてしまうのも分からなくはないです。もちろん3歳児を止めて2人と一緒に戻るのが正解なのですが。

凄い生命力ですよね。2歳で沢の水を飲むとか
考えられるものなのか。
どこでどうしていたか知りたいです。

沢の水を飲んでいたというのは仮定にすぎない
あの場所を警察が探さなかったとは考えにくい
かすり傷や「軽い」脱水症ですんでいる
インタビューに答える、手放した祖父本人の他人事のような様子
発見後即会見する母親
発見者のテンションの高さ
…
全部なんだかスッキリしない。
取材クルーの過剰演出があったのか？

やらせってこと？

こういうことにケチ付ける人っているんですよねえ・・・
可哀想な思考回路だと思います

誰が考えても、あのおじいさんが悪かったですよ。
半笑いしながらの他人事のようなインタビューにも、違和感が残りました。
普通だったら、自分の責任で孫の生命が危ぶまれる状況に陥ってるのですから
生きた心地しないはずですよね。

ホント助かってよかったです。
それしか言いようがありません。

捜索ボランティアさんも隣県から車で泊まりこみで偉いとは思うのですが、テンションすごく高いなあ。高揚感はわかるけどね…

会社企画のボランティア（東北復興）で、知り合ったボランティアの方は淡々として控えめだったなあ…
お一人はNPO法人代表の方で災害があれば被災地にすぐ飛んでいかれ、重機の免許もとられていました。
慕われて、○○サン（水戸黄門のお付きのサムライ二人組の片方）と呼ばれてました。父の郷里が地震で被災したときもすぐに駆け付けてくれたそう。サンクス…
もう二人、ご夫婦で東北に移住され、自費で様々なボランティアされておられる方々にあちこちでお会いした。あるときは冬の仮設住宅のお楽しみ会で野外で一緒に鍋料理、あるときは沿岸部古民家の復興作業でお見かけしました。本当に頭が下がる思いです。
これを機にこうした人知れず（被災地の一部の方々を除いて）ボランティアにずっと携われておられる方々にスポットライトがあたり、知られて欲しい。私自身、彼らのことを知りいろいろ考えさせられました。
いろいろ考え