関西生コン連合とは？｜掲示板スレッド

　昔、土木や建設業で使用する材料にちょっと関係したことがあったが他の業界とちょっと違ってヤクザな人間が跋扈する世界じゃった。
　ヤクザといったらコリアン。辻元清美と福島瑞穂が関係していると聞くとますます臭うな。

豊中市のゴミ削減事業にいっちょ神が進入したのかも

ゴミがないところにゴミを不法投棄し昔に投棄したゴミのなりすまし？

その引き換えに整備が必要

補助金上乗せ

結局たいしたゴミがないのに大騒ぎしてコンクリートで固めたら

真相は闇の中

盛土に野田公園の採算はあの金額で妥当な線だったのか

大阪航空局と土建屋の競合で高値で叩き

原価は小さく

利潤は北朝鮮の核開発へ

な～んてね

推理してみました

麻生太郎も逮捕しろ。

全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン阪南地区統括責任者である結城久という人物は、日本キムイルソン主義研究会の副会長を務めています。

日本キムイルソン主義研究会というのは主体思想の研究です
主体思想の研究が始まったのはよど号ハイジャック事件の翌年です
発祥の地は群馬県です
その研究会の活動は、学者や労組幹部、教員、青年などによって担われ、東京や各地に広がりました。
その思想は1971年に元中核派の尾上健一が設立した「群馬朝鮮問題研究会」が起源と言われています。

尾上建一という人物について
八尾恵という女性の『謝罪します』（文藝春秋社）という本の中に、彼女をオルグし北朝鮮行きを指示した人物として、日本青年チュチェ思想研究会のリーダー・尾上健一の名が出てきています。

この研究には日教組委員長だった槙枝元文も加わっております
後にこの研究会に参加した女性は“よど号犯の妻”として北朝鮮に
送り込まれることになります。

沖縄県知事選の直前でこんな不当逮捕が平然と行われることに憤りを覚える。
明らかに安倍政権による悪質な国策捜査だ。
武氏は恐喝などしていない。
政権に批判的な個人や団体を不当な捜査によって逮捕し拘束する恐ろしい世の中だ。
安倍政治を許してはならならい。

2006年09月23日
http://www.asahi.com/national/update/0922/OSK200609220044.html
大阪拘置所（大阪市都島区）の刑務官による汚職事件で、大阪府警は２２日、同拘置所に収容中の労働組合幹部に便宜を図った見返りに現金１００万円を受け取ったとして、元刑務官の桑野勝彦容疑者（３７）＝収賄罪で起訴＝を収賄容疑で再逮捕し、労働組合幹部の武建一容疑者（６４）＝大阪府池田市神田１丁目＝を贈賄容疑で逮捕した。また、謝礼を約束して桑野容疑者から便宜を図ってもらったとして、山口組系暴力団組長樺山勝美容疑者（５６）＝大阪市淀川区西宮原２丁目、大阪刑務所に服役中＝を贈賄申し込み容疑で逮捕した。

武建一容疑者「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」（大阪市西区）の執行委員長です。
以前から、暴力的な活動をしているのは知っていました。
過去の逮捕歴を掘っても暴力団とのつながりがあることははっきりしています

反社会的勢力が「労働組合」の名を名乗ることは、絶対に許せませんね

武被告は、ゼネコンなどに生コンクリートを供給する業界に強い影響力があり、「生コン界のドン」の異名を持つ。
週刊朝日は８月３１日、武容疑者逮捕を受けて、前出のネット上に《辻元清美議員に“ブーメラン”？　生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃》という見出しの記事を掲載した。
永田町で注目されたのは、同誌が関生支部を「連帯」と表現して、野党議員との深い関係に切り込んだうえ、辻元氏の資金管理団体「ポリティカ＝きよみと市民」の政治資金などに着目した点だ。
記事によると、１９９８年分の政治資金収支報告書に「連帯がパーティー券５０万円分を購入した」旨の記載があり、９９年分の収支報告書にも「連帯幹部２人から計１００万円の寄付をもらったことが記載されていた」と指摘していた。
週刊朝日は当然、武被告とのつきあいや、「連帯」から献金を受けたことを問い合わせたが、辻元事務所は「ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません」と回答していた。
だが、９８年分収支報告書に「政治資金パーティーの対価に係る収入」として、「全日本建設運輸連帯労働組合」から５０万円を受領していたことが記されていた。９９年分の収支報告書では、個人の寄付として、連帯労組や関生支部の関係者とみられる５人から５０万円ずつ、計２５０万円を受け取ったとの記載もあった。