体操パワハラ問題　体操界　vs　塚原夫婦｜掲示板スレッド

＞日本体操協会は5日、宮川紗江選手（18）のパワハラ告発を調査するために設置する第三者委員会の委員長に、元日弁連副会長の岩井重一弁護士が決まったと発表した。

体操協会は「第三者委員長を選任するにあたっては、当協会および調査対象者と利害関係がないことを重視しました。第三者委員会の他の委員についても、その前提で委員長に推薦を依頼してあります」とした。（以下略）

第三者委員会がファイナルアンサーを出すことになるでしょう。

速見、宮川両氏の弁護士は、地位確認裁判に訴えて、法廷の場で白黒決着を付けたかったみたいですが、速見氏の意向で取り下げたようです。

第三者委員会が発足しました。

全員が弁護士で、当初体操協会が考えていたより、大人数でやるようです。期間も十分とって、しっかりした調査をすると言っています。
まあ、ここの結果報告を待ちましょう。

ここでポイントになると思われるのが、第三者委員会は他にこのような例は無かったか調べる、と言っています。
つまり宮川選手は、塚原夫婦が策をろうして自分を朝日生命クラブにからめ取ろうとした、と主張しているわけですが、今まで朝日生命に移籍した選手に、同じような例がないかどうか、調べるというわけです。

もし、宮川選手の主張するような経緯で朝日生命に入った選手がいたのなら、宮川選手の主張は、塚原夫婦の主張するような誤解とは言えなくなる。
これは大きなポイントです。

彼こそ真実を語ってほしい。

塚原夫妻のパワハラを告発したい、言わば、反塚原派のコーチ、選手たちは、もっと、法律基礎知識や、常識をもった人間をリーダーにすると同時に、然るべき、弁護士にアドバイス求めるべきと思います。池谷が、永久追放すべしと発言したり、陳謝したり、一方、速見の暴力は、いいんじゃないですかと甘い発言をしたり、発言に重みがない、というのが私見です。速見の暴力問題は、これで終了ではなく、彼が、資格復帰するまで、彼の言動は、信用できないという意見もあることに、留意すべきでしょう。池谷は、サンジャポで、速見の暴力問題について問われた際も、例えば、「処分は妥当であり、今後の言動により、早く復帰できることを期待しています」程度の発言した方が、信頼できるように思います。基本的には断じて速水の復帰はゆるべきでない。　

DVカップルのような暴力事案をキチンと説明すべきです。
これが真実なら、パワハラにはなりえないと思います。
であれば、コーチと宮川選手はいっしょにしてはならないと思います。
おふたりにはカウンセリングを受けて戴くべきです。

勝手に映像を流されたと抗議する資格はありません。
逆です。説明すべきです。

宮川選手のご両親も冷静になるべきです。

それどころか、朝日生命と言う会社は、宮川選手と速見コーチを、塚原一派を追放した後の朝日生命体操クラブに迎え入れようとしています。

速見コーチの暴力など、全く問題視していないのです。

嘘八百！！