【注目】自民党総裁選、解散総選挙へ｜掲示板スレッド

　立憲民主党の世襲議員。もっとも国民の支持が少ないので、絶対数も少ないことにもご留意を。(=^・^=)

赤松勇 ─ 赤松広隆
石川知裕 ─ 石川香織（妻）
石橋大吉―石橋通宏
岡島正之 ─ 岡島一正
有馬頼寧 ─ 亀井久興（孫息子） ─ 亀井亜紀子
山田弥一 ─ 川内博史（義理の孫息子）
川田悦子 ─ 川田龍平
山花秀雄 ─ 山花貞夫 ─ 山花郁夫

10/31 衆院選挙の見込みです。
予想より早くなりました。
第１００代総理大臣の新組閣と経済対策によるご祝儀支持増によって、選挙を有利に運ぶ戦略です。今コロナ感染者も減り、社会も回復気分にあることも追い風となるでしょう。

岸田政権が安定して、分配が広く行き渡り経済が廻る社会となることを期待します。

　　　

>第１００代総理大臣の新組閣と経済対策によるご祝儀支持増によって、選挙を有利に運ぶ戦略です。

誰でも思いつくような、非常に幼稚な戦法です。
前回の総選挙で、前原民進党がそれをやって大失敗していますね。
立憲民主党が政権を奪取できるかどうかは、野党候補をどれだけ一本化できるか、ただそれだけです。
枝野代表の強いリーダーシップで、野党を勝利に導いていただきたいです。
枝野総理に期待します。

立憲支持者の中からも、枝野代表は未だに森本だの政権批判ばかりで、自らが社会をどう導くという話が無く明るい話題が無いと嘆きの声が聞こえています。
支持率が上がらない。

励め！

　　

　　　

立憲民主党はすばらしいなあ、と思うのは、一年間所得税ゼロといった国民目線の経済政策を次々と打ち出していることです。
これについてはあらゆる層から耳目を集めましたね。
残念ながら自民党からは具体的な政策はいまだ聞こえず、総裁選と閣僚のイスなど自分たちのことばかり、国民目線とは程遠いですね。
今は立憲民主党を応援しましょう。

高木新国対委員長に「女性下着ドロボー」の過去　被害者の妹らが明かした「合鍵を作って侵入」「手には白い手袋をはめて」
10/4(月) 6:01配信
デイリー新潮
　新総裁に選ばれた岸田文雄氏（64）は党役員や閣僚人事を進めており、野党との国会折衝の要・国会対策委員長に高木毅元復興相が就任した。高木氏には過去、女性宅に侵入し、女性モノの下着を盗んだ過去がある。


ほんとうに許せませんね。
岸田内閣はハレンチです。

10/14 いよいよ衆院解散となり、10/31開票の選挙モードに入ります。

岸田政権が国民の信任を受けるか、あるいは批判票が自公から離れ、現野党が過半数を獲得するか、審判の期間です。

日本国民は、どの政権が取方針が日本を良くするか、よく考えて投票しましょう。

　　　

(10/14 夕刊フジ）
最新、衆院選「議席予測」　自公２７３「絶対安定多数」確保へ　
立民１２８、共産１７と共闘路線で一定の伸び　
“短期決戦”　自力が勝敗の分かれ目に

岸田文雄首相は１４日午後、衆院を解散した。４年ぶりの「政権選択選挙」は、新型コロナウイルス対策や、日本経済を復活させる経済政策、少子高齢化に対応する社会保障政策、中国共産党政権の軍事的覇権拡大に対峙する外交・安全保障政策などが問われる。

与野党の選挙公約が出そろうなか、各党の獲得議席はどうなりそうか。
選挙分析に定評のある選挙プランナーの松田馨氏が現時点の情勢を分析した。

自民党は議席を減らすが単独過半数（２３３議席）を何とか維持。
立憲民主党と共産党は共闘路線で議席を伸ばしそうだ。

この分析通りなら、自公与党は２７３議席となり、衆院の全常任委員会で委員長ポストを独占し、全委員会で過半数の委員を確保し、安定した国会運営が可能となる「絶対安定多数（２６１議席）」を上回る。 　

これに対し、立憲民主党と共産党、社民党、れいわ新選組の左派野党は候補者の一本化を進め、与党と「１対１の構図」に持ち込む作戦だ。
（続く）

➔　日本は現状維持が好きなのか、あるいは変革への信頼がないのか・・・