自民党にはやっぱり同情票が入ったか…トホホ｜掲示板スレッド

自民党安定政権を選ぶ国民であった。即ち、今までもこれからもじり貧ゆでガエル日本国が続くという事です。国民は変革を好まなかった。
自民党に匹敵する野党が育たないことに虚無感を感じます。

残念でしたね。生稲晃子とか今井絵理子とか当選させる民意が。

まったくもって同感です。

アメリカのメディアが一斉に報じた「暗殺」。。
私も最初に脳裏をよぎったのは、その言葉であった。

首相を退いてからの安倍氏は積極財政派の旗振り役として、2022年度の骨太の方針にＰＢ黒字化は絶対ではない旨の文言をねじ込み、自民党内を変革させんがために汗をかいていた矢先であったからである。

某宗教団体への恨みからくる犯行、、、

未だ信用出来ない自分がいることも、また事実である。

＞責任を持って投票できる自信がないので投票しませんでした。

投票していない者がトホホなどと口出しすべきではありませんね。
これは貴方のせいです。
何故私紅の梅がかなり以前から野党に投票するように訴えていたのか、お判りいただけたと思います。

自民党に同情票が入ったというより、
投票者が、昨今の難しい社会情勢の中で、自民党にかわり政権を担えると考える政党（野党）が他には無いと判断したからでしょう。
それは、真っ当な投票（選択）だと言えます。

みなさんも野党に投票し野党を育てることがいかに大切かがお判りいただけたと思います。
これから更なる物価高、消費税増税、防衛費倍増、戦争できる憲法改変など悪夢の３年間が始まります。
私たち日本人がすべきこと、それは民度を上げること、すなわち立憲民主党に投票することです。
来年の統一地方選では野党に投票し辻元総理誕生に向け動き出しましょう。