役所での非常勤｜掲示板スレッド

福祉担当で働いていたときも、今の部署でも飲み会は年に数回あります。

私は忘年会と歓送迎会はできるだけ参加するようにしています。
全くお酒が飲めず、しかも話をするのか得意ではないので飲み会は苦手ですが、仕事中はなかなか話す機会の無い方とお話しするチャンスかなと思い、がんばってます(笑)
主さまも一度参加してみて様子を見てはいかがですか？それで雰囲気が合えば参加してみてもよいかと思います。ただ、あまり余計なことは言わないように気を付けてます。
でも個人的な飲み会には参加しません。始めにお断りしたら誘われなくなりました。
でももし同じ職場でとても気の合う方がおられて、仲良くできそうなら、食事に云ったりして仕事の愚痴なんかを言い合えたら、気分転換になるかもしれませんね。もし窓口対応をされたら仕事での愚痴なんかをいいあえたら、ストレス発散になるかもしれませんね。

役所関連で仕事をしていますが、民間に比べて働きやすいと思います。
ノルマとかないですし、やるべきことをきちんとやっていれば、それ以上を求められることはないです。
公務員自体、女性が働きやすい職場なので、アルバイトでも女性に優しいと感じます。
どこの職場でもそうですが、特に最初のうちはおとなしく、自分のことは話さない。
子供が私学はもちろん、大学出、夫が有名企業、海外出張中など、エデュでは普通のことも思わぬ地雷になる事があります。
クレーマーや何か問題が起こったときは、職員が即担当してくれると思います。（むしろ何もするなと言われる）
最初のうちは、失敗も多く、身体も疲れると思いますが、次第に慣れますから頑張ってくださいね。

>子供が私学はもちろん、大学出、夫が有名企業、海外出張中など、エデュでは普通のことも思わぬ地雷になる事があります。

これほむしろ、エデュ層の間の方が地雷になりやすいです。敏感な人が多いので。つまり、その手の話題は基本的にしない方がいいですね。

子供の学校、夫の職業は普遍的な地雷の宝庫です。

この年齢で普遍的に当たり障りがないのは、親の介護問題くらい。

もう長いこと市役所で非常勤で働いています。
配属が最長で4ヶ月なので、色々な仕事の裏側が見られるのは面白いです。
皆さまと思っている事で違う点は、私が勤務している市役所の職員の方は配属先にもよりますが、意外とネイルや服装、持ち物も派手な人が多いです。
ルイヴィトンをたくさん持っていて、しょっちゅう違うバッグを持ってくる人や、ロレックスのダイヤ入り時計とか、普通にいます。
市民感情を考えると、ちょっとどうかと思いますが。
飲み会は、非常勤はまず誘われないです。

短期で働いた役所では各机の上にマイ電気があり、12時になると垂れ下がった紐を引っ張って一斉に消します。職員さんは暗〜い中、お弁当を食べてました。
エレベーターのボタンの横にもいちいち「節電の為歩きましょう」みたいに書かれていました。
受付のあるロビーでさえもあかりは間引いているようで、なんとなく薄暗かったです。

非常勤はパートさんと呼ばれて全員女性。名前あんまり覚えてもらえないかも。
試験採用で定年まで勤務の正職員とは、全く世界が別。「国家公務員」は正職員だけなのだろうと思います。
「パートさん」の女の園でつるむことになります。
仕事はデータ入力など雑用のみ。つまらないです。

だけど残業は一切なくて、スパッと帰れます。
休暇も、有給はしばらくありませんが、自由に取れます。
今はお茶くみも無い(お客さんが来た時のみ)。

正職員は、生活が安定してるからか、メンタルが安定してる人が多くて、変な人は少ない(民間と比べて)。頭の良い人が多いです。「パートさん」には皆優しくて、誰もキツイこと言いません。
ドライな人間関係で気楽です。

資格の勉強の内職して、役所勤めの経験の信頼性を売りに、ステップアップする人も結構います。

地元企業を退職したあと、
中央省庁の「パートさん」になり、国家公務員ゲットした知人がいます…
本人は高卒。
賢いなあと思いましたね。

正職員さんのパートへの対応は割と丁寧です。基本仕事中は
互いに敬語。付き合いなどはドライです。
ほどほどの服装、メイクを心がければ大丈夫です。
正職員さんの学歴は様々です。
自分の学歴は基本的に人事しか知りません。
このあたりが注意点かな。
クレーマー対応は正職員さんの仕事です。こじれる前に
交代してもらえます。