夫年収1220万円以上の妻（非正社員）の働き方について｜掲示板スレッド

まあ、この制度をよく知らないというのもあります。

例えば、男女逆転でも貰えるのですか？
制度の趣旨がわからない！
年下の専業主婦に、加算の必要があると考えた理由は？？

男性が訴えでもすれば今の時代すぐに均等になりそ。

夫が年下の場合でも妻にも加給年金でますよ。
ただし、妻が２０年以上の厚生年金加入者で、年金を受給している。
そのとき、年下の夫は年収８５０万円未満。
夫自身が２０年以上の厚生年金を受給できる時になったら、加給年金はストップ。
男女同じ要件ですよ。
年の差夫婦ほど加給年金は長く出ますね。

仕組みを考えても、普通はみなさんずっと払ってるのでそこは気持ちよく払っても(計算に組み込んで)いい様に思います。

加給年金の趣旨…養っている家族の分の手当て、のようなものでは。

大黒柱が年金生活に入った時、その個人分だけでなく、家族の生活を支えるための加給。
それでも必要ないとお考えの方もいらっしゃるのでしょうか。

職場にはシニアで活躍なさっている方も多くいますが、相当限られる気がします。
お年を召された分、若い者がフォローする面も少なくありませんので…

第3号みたいな発想なんだとしたら、やはり制度ができた当時と社会の状況が変わってきたので、不公平感は出るでしょうね。

みんなもこの制度のことを知らないから、騒がれてないだけでは？

おっしゃる通りかもしれませんね。
私もつい最近まで知らず、手厚いを通り越してそんなラッキーな制度があるんだという驚きの方が、「当たり前」という思いより大きかったです。

私も長年主婦かパートをしてましたが、
一人娘の高校入学を機に正社員で働いてます。、それまでは、派遣、パートでした。
夫は1200万私は450万です。
地元の小さな会社です。
独身や派遣の頃は、大手の会社に居ましたが、
勉強が大変でした。
派遣の頃と年収は変わりませんが、退職金もらえますし。
でも、小さな会社だと勉強要らないし、
色々もらえるし、楽しくやってます。
何より人に使われるよりもある程度責任はできるけど、
自分の責任の元好きなペースで働けるし、気楽です、

老後に向けて貯蓄するのに良いんですが、
旅行行ったりして楽しんでます。