働く母親が増えて良いことありましたか？｜掲示板スレッド

就業者数は、2022 年平均で 6723 万人と、前年に比べ 10 万人の増加（２年連続の増加）となった。

男女別にみると、
男性は 3699 万人と 12 万人の減少、
女性は 3024 万人と 22 万人の増加となった。

また、15～64 歳の就業者数は、2022 年平均で 5810 万人と、前年に比べ６万人の増加となった。

男女別にみると、
男性は 3161 万人と 13 万人の減少、
女性は 2649 万人と 20 万人の増加となった。

就業者を従業上の地位別にみると、雇用者数は 2022 年平均で 6041 万人と、25 万人の増加となった。

就業者に占める雇用者の割合は 89.9％と 0.3 ポイントの上昇となった。

雇用者を男女別にみると、
男性は 3276 万人と２万人の減少、
女性は 2765 万人と 26 万人の増加となった。

自営業主・家族従業者数は 648 万人と 14 万人の減少となった。

お金が幸せの基準とは思いませんが、子や社会に経済的に迷惑をかけることなく一生を終えられれば、経済的に迷惑をかけるよりも少しは誇らしく幸せです。自分で働いて来た結果として自立して暮らせるぐらいの年金があれば、最低レベルの幸せ手に入ります。

子供が60才や65才になった時、85才か90才になった母が「子供の時にずっと家にいてくれた」という感謝よりも、「有料老人ホームで自力で入れる預貯金や年金を持ってる」という感謝の方が100倍大きいと思うのです。洗脳とか思想とかではない現実の問題として、貧困化高齢化を個人としてはどう乗り越えるか、という単純な問題です。

》「有料老人ホームで自力で入れる預貯金や年金を持ってる」

今でさえ介護士不足で閉鎖される施設が出て来ているのに、今後更に、お金さえ払えば入居出来る、と言う状況で無くなるかも、と既出。

寧ろ、お金を持ってない人の方が（勿論、質は落ちるが）特養なり老健と言った公的な施設もあり、生活保護宜しく手厚いかもと揶揄される。

お金さえあれば何でも手に入る、札束で頬を張る。

子どもの頃に家にいてくれて老後も経済的に自立してくれてるのが1番だろうし、子どもの頃もずっと預けられてて老後も経済的援助をしなくてはならないのが1番残念でしょう。

公的な老健はビジネスではなく福祉なので、財政支出の劇的増加を緩やかにするために働く人の給与が抑制されていますよね。そうなると維持できないのは、ベネッセとかセコムではなくて公的施設じゃないかと思います。ベネッセもセコムも私はとても入れませんけど、入れる方は安泰でしょう。現役1人が高齢者1人を支える時代に、安い公的施設はそのままあるのか・・・。私は徘徊老人で世の中が溢れて対応不能な社会を想像しています。

はい、そうでしょう。
上の上は目指して得られるものではないので、目指すなら、中の中から中の上で働く母さん→働く高齢者→経済的自立おばあさんが現実的ではないかと思います。世の流れに対応するなら。

今は介護施設はどこも人手不足です。
新しく入って来ても直ぐに辞めてしまう。
給料安いし、ボケ老人の相手は大変です。
働いているのは中国人など外国人が多くなってきています。
これからどんどん高齢化していって本当にヤバいと思います。
今でも老人ホームやサ高住でも空き待ちばかりです。
現在埋まってます、予約が○人あるので入居は先になります、と言われます。
長生きし過ぎなのと、昔みたいに親と同居なんてしないから高齢者はどんどん老人ホームに入れられます。
社会保障費で日本潰れそう。