働く母親が増えて良いことありましたか？｜掲示板スレッド

働き手が足りないのだから、働く母親がどうのこうの言ってる場合ではない。

それは運動能力の違いですよね。

同等の仕事をしていれば仕事での疲労は男女差はあまりなく、女性が疲労するのは仕事ではなく家事・子育ての比重が高いから。

仕事で結果を出しても評価されなかったり女性ならではの役割といった慣習を押し付けられたりすると疲労する。
女性は1.5倍結果を出して女性ならではの気配りをして…結婚に逃げたくなるけど、結婚しても…
職場選びが大切。

>同等の仕事をしていれば仕事での疲労は男女差はあまりなく
>女性が体力ないってふり・妄想だよ。
>かよわい女礼賛するからそうしてるだけで裏であざわらってるよ。

この根拠はなんでしょうか？
だから体力差があるのだから結婚したら女性以上に男性は家事育児をするべきですといってるのですが間違ってますか？
裏であざ笑ってるよとはどういう意味ですか？

男女の体力や疲労に関する研究は多数存在しますが、仕事における疲労の差を一概に体力の差だけに帰することは難しいです。

その点を考慮して。

・生物学的差異
女性と男性の筋肉質量や骨密度、ホルモンバランスなど、生物学的な差異は確かに存在します。一般的に、男性は筋肉質量が多く、一時的な力の発揮において優れていると言われています。しかし、仕事における疲労は、これらの生物学的差異だけで決まるものではありません。

・持久力と耐久性
一部の研究では、女性の方が持久力や耐久性に優れている可能性が示唆されています。例えば、極限的な状況下でのエネルギー消費の効率性や、熱に対する耐性など、女性が優れている面もあると言われています。

・仕事における疲労の要因
仕事における疲労は、物理的な労働だけでなく、精神的・心理的な要因も大きく関与します。ストレス、業務の内容、職場環境、人間関係など、多くの要因が疲労に影響を与えるため、単純に男女の体力の差だけを考慮するのは短絡的です。

・同等の仕事の定義
「同等の仕事」の定義が難しい点も考慮する必要があります。物理的な労働だけでなく、精神的な負担や要求されるスキル、仕事の内容や環境など、多岐にわたる要因が関与します。

結論として、男性が体力的に優れているという一般的な観念があるかもしれませんが、実際の仕事の現場や状況において、男女の疲労の差を一概に体力の差だけに帰することは科学的に不適切です。多くの要因が絡み合って、個々の疲労や体力の状態が形成されると考えられます。

＞だから体力差があるのだから

逆にこの根拠は？
よく出産は男には耐えられないとか言いますが、
それであれば女性の方が体力はあるのかも。
筋力の違いで女性よりは男性の方が重いものを持てたりするのは
わかりますけど、体力と言うか持続力は女性の方があるイメージ。
今は女子マラソンも男子と同じ42.195kmですし。

ちょっと調べればバカでも分かりそうなものですがね。
まあエデュは男性に対してはゆるキャラのように甘くて女性に関してはサイボーグでもあるかのようになんでもやれて当たり前みたいな考えの人がいるから、そういう人はそれでいいと思います。
本当に女性自身が男性より強くて当たり前だと思ってるならそれでいいです。
男性と全く対等にバリバリ働いて家事も育児も全て中心となって頑張りましょう。
うちは子供たちが結婚したら、共働きが当たり前になるのでしょうからともかく相手に労りの気持ちをもってやっていって欲しいです。

女性が男性と同じように仕事をしたら評価するとか雑事を女性の仕事としないとかが必要という話をしているのよ。
女性が男性と同等に働くことにアレルギーのある男性や女性がいなくならないことが問題。
家事育児も女性の仕事と考える男性や女性もいなくならない。
だったら結婚しない選択をしたいけどそれも認めない男性や女性がいる。
理解ある伴侶と義理家族（実親もだけどこれば選べない）、働きやすい職場を見つけることができなければ、結婚はしたくない。

>投稿者： えー(ID:aJIqKABjLrY)
投稿日時： 2023年 10月 23日 23:42
この書き込みはまあさん (ID: b8YjBlXHOkw) への返信です
女性が体力ないってふり・妄想だよ。
昔の農村の女性は何人も出産しながら男性なみにがっつり働いて家事までしてた。
かよわい女礼賛するからそうしてるだけで裏であざわらってるよ。


これのどこがそんな話なのですか？
女性になにかコンプレックスのあるお気の毒男性と感じだけど
まあまともな男性が働く母板に書き込むなんてあり得ないから勘違いでしたね。
すいませんでした。

それで誰が裏であざ笑ってるのですか？
えーさんがですか？