ホームステイ先で作る和食｜掲示板スレッド

オーストラリアに持ち込み可能食品です。



↓ 在日オーストラリア大使館のHPより抜粋

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


申告の上検査を受けていただきます。市販のもので商業的に包装してあり、未開封のものに限り ます。

・調理済み白米: 可

・緑茶: 可

・しょうゆ・味噌・みりん・ソース: 可

・納豆: 不可

・カルピス®: 可

・市販の菓子類: 生の植物が使われていなければ可(桜餅、柏餅などは不可)

・梅干・漬物: 可

・海藻類: 乾燥していれば可

・うなぎ: レトルトパックで旅行者が持ち込むこと。内臓処理がされ、調理済みであれば5ｋ ｇまで可


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



ソースを持参してお好み焼きをお試しください。
多くの西洋人はソース味が大好きです。

多分、学校が止めると思いますよ。

液体は飛行機持ち込みダメ。
スーツケースからとり出して別に並んで申請。
内容、肉のエキス等にまで注意が必要です。
肉の文字に反応されます。

スケジュールがしっかり決まっているので、こういったことはやめてくださいとうちの学校もきつく言われました。
土もダメなので、靴底も綺麗に洗ってくるように！と。

個人とは違うのでいくつかのパターンを想定した方がいいですね。

レトルトの炊き込みご飯。
アマノフーズのお味噌汁。

これで十分じゃないですか？
それでも他にも何か作りたい、というのなら、鶏肉は調達できるでしょうから、焼き鳥のタレ持参で「てりやきチキン」。

お水が貴重な土地柄なので、凝ったものを考えるのも迷惑かもしれませんよ。
友達がホームステイしていた時は、出された食事のほとんどが缶詰で、シャワーも厳しく制限されてましたから。
寛容なホストファミリーばかりじゃないことも想定しておかないといけませんよ。

娘が中学の時、オーストラリアへ2週間ホームステイしました。

みりんだけ持参して、肉じゃが作ったら、とっても好評だったようです。
鶏からあげ（ガーリック醤油味）、ちらしずし（素持参）も、喜んでいただけたようでした。

何度もお邪魔して申し訳ないです！

我が家はアジア人も多く日本食に慣れているはずのアメリカ西海岸に居ましたが、日本風「カレー」は見た目でダメ、
肉じゃがは甘いのがダメ、という方が多かったので皆さんのレスを読んで、「やっぱり好みは人それぞれだなあ」と改めて思っています。
そして、ホストファミリーのタイプで「食事」に対する姿勢も随分違いそうですね。
学校の先生や先輩にお話を聞くのが良いのでしょうか。

「スシ大好きなの！」なんて言ってくれる人でもいざお持ちするとそんなに食べてくれなかったりもしましたねえ。
トレーダージョーズのご飯がおかゆのように柔らかい、何故かスパイシーなスシが好きだったのかも。
人気は「唐揚げ」「トンカツ」「コロッケ」「テリヤキチキン」など。
でも揚げ物は短期のホームステイの間にキッチンを借りて作るのは大変だと思います。

「笠原将弘　チキンナゲット炊き込みご飯」は、冷凍のナゲットとポテトがあればできる和風の炊き込みご飯なので、
薄口醤油、日本酒がクリア出来ればこれもおすすめです。
万能ねぎは私がいた地域では「green onion」でとてもポピュラーだったのですが、オーストラリアではどうかな？

お嬢様があまり気負わずに出来るメニューが見つかりますように。

私がオーストラリアのブリズベンにホームステイしたときは、肉じゃがとおにぎりを振る舞いました。

肉じゃがは美味しいと言われましたが、おにぎりはホームステイ先の娘の彼氏だけには「海苔が海臭い」と言われてました。でも、海苔を剥がして美味しいと食べてくれましたが。

因みにイギリス系オーストラリア人のホストファミリーでした。お風呂にはバスタブもあり、快適でしたが、食器洗いのときはショッキングでした。洗剤を洗い流さずフキフキなんですよね…。

海苔、嫌いな外人多いみたいですよね。

アメリカに住んでる日本人のお子さんが書いた作文を昔、読んだのですが、
アメリカ人にとっては海苔が「気持ち悪い」らしく、お弁当に海苔が入っているのを
「真っ黒な紙を食べてる」と言われていじめられた・・・という内容でした。


お寿司などが出回って
最近ではだいぶ認知されてるかもしれないけどね。

我が家の肉じゃがは、甘さ控えめで、どちらかというと醤油が濃いめでしたので、
お口に合ったのかもしれませんね。



お土産に持参させた干し芋と干し梅は、かなり不評でした。（味が無いらしい）
これミイラ～？？って、ドン引きされたようです。

チョコ系や、スナック類は美味しい！と絶賛されたので、
やはり濃いめの味で脂っこいものが、お好きみたいです。


ちなみにおみやげに頂いた駄菓子類は、甘過ぎて子供達にはかなり不評でした。