The 鍋｜掲示板スレッド

スレ主様、言葉遣いのことでフォローありがとうございます。あまり良い表現ではなかったかもしれませんね。


ところで、お鍋というと家族団らんの象徴的料理って気がします。

私は掘りごたつにでも入りながら食べたらさぞかしおいしいだろうなって思いますが、マンション住まいの我が家にそんなものあるはずもなく。

きりたんぽの作り方をどなたか書かれていて、料理下手の私でも作れそうなので今度のお鍋の時に作ってみようかと思います。

＞我が家は水炊き、鳥もも、醤油ベース。

↑これは水炊きとはいいません。
水炊きとは､調味料で味を付けず、つけだれや薬味を好みでつけていただく鍋料理のことです。
味を引き締めるために、少量の塩を加えることはありますが、醤油で味付けした鍋料理は水炊きとはいいません。
骨付きの鶏肉（地鶏なら尚良し）を、雑味が出ぬよう弱火でコトコト煮込むと、味付なしで具材もスープも絶品です。


＞自分に対してと言うならば、「いただきます」「お汁」はおかしくない？
「食べます」「汁」でいいんじゃない？


「いただきます」は、自分に対しての言葉ではなく、その料理に関わった人（農家、酪農家、漁師、調理した人）や、
食材の命を「いただく」ことへの感謝の言葉ではないでしょうか？
「いただきます」という言葉の意味を、そう子どもに教えませんでしたか？
食費や光熱費を稼いでくれる人に、感謝の「いただきます」もありますね。

つけダレが醤油をベースにしたタレなのです。

バカタレですね。笑

塩ポン酢さん、勉強になりました。ありがとうございます!
鳥もも肉を水から煮たら、すべて"水炊き"だと、勘違いしておりました。
「いただきます」は、全ての神様からの"お恵み"に対しての"お礼"だと思います。
稲穂(天照大御神がニギギノミコトが天下りする時に持たせた物)
、お酒は神社に奉納し、七五三のお参りをした時に、お箸もいただきました。

鈴虫様、私もきりたんぽに、挑戦してみようかな。

塩ポン酢さま
「いただきます」は感謝の言葉。分かります、合っていますよ。
でもね、言葉や文章のバランスってとても大事だと思います。

前にも述べましたが、「お」をつけないで塩だとか醤油だとか言っているのに、そこだけ「いただきます」はおかしいんじゃない？という意味で私は述べていました。

お塩やお醤油ときて「いただきます」は合いますが、塩、醤油ときて「いただきます」はおかしいですよ。それならやはりはしたない言葉遣いに合わせて「食べます」でしょ。

わかりやすく例えれば、
「あいつが飯(メシ)をいただきました」
「あんたはどうなさいますか？」

↑バランス悪いですよね。

暑がりな夫と子供たちが「まだ早い」と言うので
今シーズンはまだ食べておりません。
皆さんの書き込みを読んで、あまりにも美味しそうで食べたくなりましたが、
我が家はもう少しの間おあずけです。

私は骨付き鶏肉どっさりの水炊きが大好きです。
ピリ辛の紅葉おろしがあれば言う事無しです。