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【2717976】The 鍋

投稿者: アラフォー   (ID:P9t0XUDFe3Q) 投稿日時:2012年 10月 09日 22:16

我が家は水炊き、鳥もも、醤油ベース。
たっぷり食べて、シメは「うどん」です。
娘は、鍋食べる→ピアノのレッスン→帰宅後「うどん」
でした。
実家は「おじや」です。
お気に入りの具材と、シメは何ですか?

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  1. 【2722029】 投稿者: 締めの雑炊  (ID:PM3yZT84N2M) 投稿日時:2012年 10月 12日 20:41

    ちょっとお伺いしてもいいですか。
    水炊きなど汁の味の薄い鍋で最後にご飯を入れて雑炊にすることありますよね。
    この時味付けはどうされますか?

    私の実家は、卵を溶きほぐして青ネギの小口切りとともに流し入れ、全体をふわっと混ぜて蓋をし、父の「いいぞ~」の合図で開けてアツアツをよそったら、各自で塩を振っていただいていました。
    それが結婚した夫の実家では、卵を流し入れる前にそれまでめいめいが使っていたとり椀の中身をすべて入れるんです。寄せ鍋や水炊きだとポン酢を使っていることが多いので当然汁は茶色、中途半端な酸味・・・ショックで初めて食べたときは箸が進まず往生しました。今は慣れましたが。

    みなさんはどうですか?

  2. 【2722041】 投稿者: ぎょぎょっ  (ID:niCzNfdRhGY) 投稿日時:2012年 10月 12日 20:54

    我が家の雑炊は、
    ご飯を入れて、少量の塩と醤油で薄く味つけ。
    とき卵を回し入れ、ねぎをドバッ。

    お茶碗によそって、味が薄ければ、とんすいに入っていたポン酢など、
    各自のもので調整するということになっています。

    お鍋自体に、全員の残りを入れることはありません・・・。

    びっくりしますよね。

  3. 【2722051】 投稿者: ヨコ  (ID:zdgjcRk.AqA) 投稿日時:2012年 10月 12日 21:02

    塩 醤油 ねぎ…ときて、お茶碗だって。
    日本語おかしい。

  4. 【2722249】 投稿者: アラフォー  (ID:Rs1KP27Xm/I) 投稿日時:2012年 10月 12日 23:39

    皆さん、ありがとうございます。
    残した物を、戻すのは・・・。
    慣れるまでは、大変だったと思います。
    私の"おじや"は、ご飯を入れて溶き卵を入れます。
    これは、実家も嫁ぎ先も一緒です。
    (嫁ぎ先の舅が亡くなるまでは、時々おじやもしていました)
    ところが、ここからが問題がありました。
    主人は、トロトロっとしたのが好き、舅はご飯の"のり"が出てくると、文句を言っていました。
    今となっては、懐かしい出来事ですが・・・。
    皆さんは、どちら派ですか?

  5. 【2722271】 投稿者: しめ縄  (ID:Eos6klASMa.) 投稿日時:2012年 10月 13日 00:01

    やっぱり溶き卵とあれば小ネギ。味付けは軽く塩で。私は取り皿に残っているポン酢をそのままにしてよそって食べるのが好きですね。

  6. 【2722517】 投稿者: 締めの雑炊  (ID:2d/QQqws5dQ) 投稿日時:2012年 10月 13日 09:29

    皆様、ありがとうございました。
    雑炊をポン酢でいただくのもアリなんですね。
    でもやっぱり器を鍋にあけるのはNGですよねえ(><)
    慣れた、のはその光景です。私は相変わらずそれに手を付けるのはとても嫌。「もうおなかいっぱいで」と言って、食べないです。
    子どもたちがそれに慣れていくのが本当に心配(悲)嫁にやるときはこっそり気を付けるよう言おうと思っています。

    雑炊、私はとろみがあるほうが好みです。実家もそうでした。
    でも夫の実家はそうではありません。ご飯を入れてひと混ぜし、さらさらした状態でさっさと食べてしまいます。

    夫の実家と鍋を囲むのは年にそうたくさん機会があるわけではないですが、冬が近づくと憂鬱です(^^;)

  7. 【2722579】 投稿者: 女房言葉  (ID:2QmAzAfjrOo) 投稿日時:2012年 10月 13日 10:16

    お箸、お塩などの「お~」は美化語ですね。

    美化語は尊敬語を使用するときに合わせて使うとよく、たとえば「箸をお持ちいたします」というよりも「お箸をお持ちいたします」と言った方がバランスがよくなり、敬意の表現が高まります。

    ですから、相手を立てるときには「お箸」「お塩」の方がより丁寧で美しいですが、自分の行為に対しては「塩をかけていただく」「箸で食べる」などのようにおをつけなくても問題はありません。

    一方、「お腹」「おでん」などは女房言葉に端を発し、一種の隠語のようなものです。おでんは「みそ田楽」を指し、「おなか」は「はら」の言い換えです。ですから、「でん」や「なか」では意味が通じないので間違いです。

    しかし、ヨコさんは半ば偏執狂的なこだわりですね。

    私は「お雑炊をお塩でいただく」よりも「雑炊を塩でいただく」の方がスッキリして美しいと思いますが。

  8. 【2722601】 投稿者: 女房言葉  (ID:2QmAzAfjrOo) 投稿日時:2012年 10月 13日 10:39

    本題のお鍋。

    我が家では、餅は鍋の最中に入れて食べます。
    餅を食べると水分がなくなってしまうので、そういうときは〆のうどんはなし。
    翌日、少ない残り汁で雑炊を作っていただきます。

    餅を入れなかったときは、〆はうどん。
    やはり翌日は残りのお汁で雑炊を作ります。

    雑炊の作り方は残り汁をいったん、ざるで濾して、ごはんを入れてクツクツしてきたところで、溶き卵、ねぎの小口切り、味付けに醤油をスッと一回しかけます。

    「何にでも醤油をかける」と職場で言い合いになったことがありますが、醤油をかけると風味が香るのが好きです。

    各自の残り汁を鍋に戻す・・・は、私ももしその場面に居合わせたら、かなりどん引きします。それにやはり、ポン酢を混ぜるのは・・・です。

    週末ですね~。今夜は鍋かなぁ~。

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