充実した教育環境の日大付属高校
新設「つくば国際大学付属東風(はるかぜ)小学校」訪問記
用事があり、つくば国際大学付属東風(はるかぜ)小学校を訪問させていただきました。
守谷駅はつくばエクスプレスで秋葉原より30分たらず、えきからはゆっくり歩いて10分
かかりませんでした。まだ、今年開校の真新しいキャンパスで、1年生、2年生だけの
少人数の子供たちは、にこにこのびのび過ごしていました(ちょうどおいしい給食の時間だったからかな)。
この日のメニューは卵料理、あったかいご飯、スープ、デザートとカフェテラスの厨房から
できたてをいただく姿はなかなか贅沢でした。でも、管理栄養士さんが毎日の栄養バランスを
きちんと考えてくれているだけあって、現代っ子のためのヘルシーランチでした。
そんなすてきな給食にも満足されず、もっとおいしくもっと子供たちの健康のためにとアドバイスを
怠らない方が、GM〔ゼネラルマネージャー)の吉田先生でした。東風高等学校の校長先生でも
ある方で、私たちがよく知っているレベルの高い、評判のよい東京の私学をいくつも立ち上げられた方です。
今回はこの東風小学校で新しい教育をと、GM〔メジャーリーグみたいですけど)自ら、”はるかぜ道徳”の
授業も担当され、子供たちにも絶大な人気ぶりでした。
お給食が終わって、訪問者の私たち(実は給食までいただいてしまい、ご馳走様でした。美味しかったです)
にいろいろと話しかけてくる子供たちもいて、とても和みました。ふと見ると、カフェテラスの横に中庭があり、
少し弧を描くような配置でベンチがあります。子供たちが思い思いのスタイルでベンチを利用?したり、
草むしりをしたり、なわとびをしたりと、私学らしい午後の風景が垣間見られました。
玄関の靴箱は外から中身がいっぺんに確認できるつくりになっているなど、他の学校で効果があったことを
どんどん取り入れていることも感心しました。
私は、この学校の関係者ではありませんが、長年私学に携わってきた経験もあるので、東風小学校の
魅力をどんどん外に伝えていけば、多くの私学ファンから評価されるな、とおもいました。
大学まであること(これから中学ができるそうです)、先生方が厳しい採用を通り抜けた優秀であたたかい方
であること、学園全体を私学を知り尽くした方が統括されていること、そして、東京から通える
新鮮な私学であること。これらを、確かめるには、実際に東風(はるかぜ)小学校にいって見られることを
お勧めします。説明会のないときの見学などはできるかどうかわかりませんが、あたたかいスタッフ(先生方)
なので、お問い合わせ下さい。
たまたまの訪問の機会が与えられ、感動したものですから、書かせていただきました。
長年、この学校は通学している家庭や近隣の住民からは「とても面倒見の良い教育をしている」という評判はありましたが、進学実績の単年度ごとの公表をしない方針であることと守谷という立地からそれほど志願者を集められず入学者数も近年まで定員割れが続いていたようです。なのでそこまで合格するためのハードルも高くなかった。仮に併願でも。
進学実績を公表しない理由は、「入学時それほど熾烈な競争がない割に進学実績がよくお得な」学校だという理由で入学志望者が殺到するのを前校長が嫌ったためだとか。前校長はそもそも教育は丁寧にやりたいけど受験のための教育はしたくないという人だったらしい。それでも近年は組織としての方針なのか、「私立中学合格を目指すための教育をする学校」というように、幼児教室に宣伝するようになってきたらしく、難易度も年々すこしずつ上がってはいたとのこと
今年は校長が変わり方針をさらに変えたのか、単年度の進学実績を公表し、そしてやはり「それなりの名門・有名・難関校に合格している」ことが露わになった。それゆえ、東風の教育に惹かれどうしても入りたいという家庭だけでなく、とりあえずの併願おさえとして志望する家庭が増加→そのため併願志望者の合格難易度がも急激に上がった・・・というのが実態でしょう。
もともと入学定員がそれほど多くないこともあり、今後は併願・単願ともに合格のためのハードルはこれまでよりも大分上がり「抑え」候補にしずらくなる家庭が増えてくるんじゃないかな。
やっぱりいまだに「偏差値信仰にもとづいた進学実績」の影響は強いね。
これまでの近隣校の「ペーパーテストとしての」合格難易度は
江戸取>開智望>>東風
って感じだったけど、
大分変わってくるかもね。
ここまでくると、時代からの戦略ですよね。
実績を掲載し始めたから…も1つですが
※あくまでも個人の感想です。
幼児教室や塾への説明会だけでなく、ロビー活動しているのではないでしょうか。。。
併願予定の我が家でも、強く進められてこちらの学校さんへ伺いました。
そして雑誌AERAイングリッシュへの掲載から広告としてのイメージUP…か。
決して悪いことではないですが、少し強制感がある気がして不安になりましたね。
AERAには、毎年出稿していますね。
別スレッドにありましたが、土地まで確保していたという中高の開校は完全に白紙なのかもしれないですね。
私立小学校全体で見ても、系列の中高があっても偏差値が低過ぎて外部受験せざるを得ない学校がほとんどですから、中学受験に特化するのは自然で、むしろ今まで進学実績を公開していなかったことが不思議でなりません。
志願者が増え、児童の質が上がることは、学校と家庭の双方にとってもメリットです。
ただ、土曜日授業の廃止については、どうしてもコスト削減の意味合いが強く感じられてしまいますので、授業数をどのように確保するのか、今後、教育の質をどのように維持、向上していくかが問われますね。






























