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【1902690】私立小学校で我が子が受けた虐め

投稿者: たんぽぽ   (ID:ibaMymm5nZI) 投稿日時:2010年 10月 31日 16:55

確かに傷つきやすくて弱い子です。
だから、少しずつ強くなっていって欲しくて、私立小学校を受験させ入学させました。
そこで、ひどい虐めを受けてしまいました。
学校側の対応は「大怪我をしていない」「お金を恐喝されていない」
だから虐めではない、とのことで全く無し。
学校に失望した私達は、子どもを退学させました。
そして不登校状態のまま、内申書の必要のない私立中学を受験。
その学校ではとても良くしていただいています。
子どもにも沢山のお友達が出来ました。
文化祭では部活動の発表で、沢山の先輩後輩お友達に囲まれ
楽しそうに笑う我が子の顔を見て、思わず泣きそうになりました。
今がとても楽しく幸せな状態です。
ただ・・・・、我が子を虐めた子ども達、
虐めを無視して「(虐め加害者)君が可哀想で、指導なんか出来ない」といった校長先生は、何一つ罰を受けていません。
「復讐するは我にあり」
聖書の言葉によれば、神様が私達の代わりに彼らに罰を与えてくれるのでしょうが
いまだに許せずにいるのです。
そして「学校別掲示板」でその学校を目指す保護者の方達の書き込みを見る度に、
「騙されないで!」と叫びたくなるのです。

どうか・・・どうか・・・誰ももう泣かないで・・・と。

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  1. 【1908470】 投稿者: 以前  (ID:QvTKbspm84.) 投稿日時:2010年 11月 05日 15:53

    こんな親子もいるんです。
    http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1318,1193525
    以前こちらの掲示板で見つけたスレです。
    家の子は、このスレの中にある、越境させて公立に行かせた結果イジメに遭い、子供が心療内科に通うことになったものです。
    現在娘は、学校に行けるまでになりました。
    勉強は出遅れたものの、本人の努力で現在なんとかやっていけています。
    今中受も視野にいれて、本人が頑張っています。
    傷つく子供がいるのは辛いことです。
    それを見てみぬ振りをする、大人・教師・傍観者達も許せません。
    スレ主様・・・
    すごく気持ちわかります。
    心を大事にされて、大事に大事に育ててきて、他人から子供が傷つけられて帰ってくる。
    どうしようもない苦しさと悲しさでした。
    今もまだ傷はありますが、本人が負けない!と言ってくれているので、負けない心を育てて、力にしていって欲しいと願っています。
    替われるものなら替わってやりたい。
    だけど、大きく羽ばたいて欲しいと願っています。
    傷ついている子達には、道が開けていると。
    傷つけた周りの人間を怨むことより、自分の子供が羽ばたける事を、願っています。
    もっともっと・・・それが、子供の人生にとって一番良い事だと思うし、心を育てる。といった意味では、それが一番だからと思うからです。
    主人が、子育てって天にツバするようなものだな。
    自分の育て方が、ツバとなって返って来る。って言ったことがあります。
    だから・・・天にツバしない育て方をしないと。って言って、子供と向き合い、子供に私達も育ててもらっています。
    きっといい事ありますよ。
    幸せになります!

  2. 【1914122】 投稿者: 本音  (ID:TfdWwjUGgwU) 投稿日時:2010年 11月 10日 09:55

    こちらのサイトには、子供の受験準備が始まった頃から、情報収集のために利用させていただきており、受験生だった子供も2年生になりました。

    いままで‘私立小にもいじめがあるの?’的なスレも時々立ち、いろんな経験をされた保護者様たちからのレスを興味深く、また参考にさせていただこうと拝読させていただいておりましたが、「たんぽぽ」様のスレ、またそれに対するレスを読ませていただいて、今までにない感動を覚えました。
    スレ主様の潔さ、また‘以前’様や‘わかります’様のレス。
    たぶん、どちら様も有名校や難関校であることは、内容で推測できますが(もしかしてうちの子も受験して縁のなかった学校かな?とも)、早々に見切りをつけて他校に転校され、その後はがんばって今は平穏な日々を過ごしている・・・というお話ですが、
    ‘人’を育てる大切さや、難関校の教育だからといって人間的にすばらしい子が育つのかといったらそうではない、ということに気づかされてような気がします。
    ブランド名に左右されてはいけないですね。
    そういう教育しか出来ない学校であるなら、
    今は「○○校出身です」「○○校に通学しています」と聞けば「それは間違いない」的な判断を下す人もたくさんいるでしょうが、後々には「○○校?有名だし難関校らしいけど、人としては・・・ねぇ」と言われるようになるかもしれませんね。

    でもどなたかも書かれていましたが、学校説明会では良いことしか聞けません。
    学校見学会でもそうです。
    じゃあ、「どうしたら本当の姿や普段の様子を知ることができるか」といったら、経験者や在校生保護者様たちの情報からしか判断できないんですよね。

  3. 【1918580】 投稿者: たんぽぽ  (ID:dNFW6fwNv1Y) 投稿日時:2010年 11月 13日 18:27

    先日たまたま見たテレビ(ワイドショー?)で、某私学の経営者が
    「なぜ虐めが無くならないのかというと、
     教師は虐められている1人の味方をするよりも
     虐めているその他38人の味方をした方が
     教室運営が楽になるから、 
     イジメを積極的に指導しようとはしない」
    と言っていました。背筋が冷たくなりました。

    学校説明会で校長先生は良いことしか仰らず、
    在校生の保護者達だって、自分の子の学校を悪くは言わないでしょう。
    ただ、「怪しいキーワード」はあると思いますよ。
    虐め対策についてつっこんだ質問をされたとき

    「考えすぎとか、虐められる虐められるとビクビクしているのって良くないですよ(笑い)」

    とか、なんとなく・・・・(虐め対策なんて、くっだらねー)という本音が見え隠れする言葉があったりしますよね・・・・。

    虐め対策をしっかりやってる学校は、つっこんだ質問に喜んで具体的に答えてくれます。
    保護者の質問に不機嫌になったり、目をつけて受験で落とす様な学校は
    「生き地獄の一丁目」です。入学する価値は、全くありません。

  4. 【1922863】 投稿者: Aの母  (ID:MqBn3O29GGA) 投稿日時:2010年 11月 17日 08:34

    同じ状況で加害者とされたAの母です。
    中退したBさん、いつまでぐちゃぐちゃ言ってるんですか?

    わが子AはBをいじめたとして、話し合いの場を設けましたが、AとBの接点はなく、A にとっていきなりの呼び出しは「?」でした。

    校長は「証拠がない」と言ったそうですがそれもそのはず、虐めの事実がないのです。
    Bは「CやC母に聞いた」と主張していましたが、わが子AとCの接点もありません。

    結局Bが中退しましたが、中退後、校長は私たちに、「とんだモンスターにつかまってしまいましたね。」「証言していたCもC母もちょっと問題ありなんですよ。」「結局Bさん家族は経済的に困っていて中退する理由を作りたかったんでしょうね。」「まるで当たり屋のようですね。」「B母って精神的におかしいですね」
    と言っていましたよ。

    B母は中退後も在学中の生徒の母に連絡をとって、Aの悪口を言っていますが、
    何考えてるんでしょうね??

    校長が対処してくれないのは、虐めの事実がないからですよ。
    さらに、学校に貢献していたAとクレーマーB,学校にとって残ってほしいのはどちらだと思いますか?

  5. 【1922911】 投稿者: 以前  (ID:xIjV/rXm8tk) 投稿日時:2010年 11月 17日 09:08

    Aの母様
    貴女の件は、こちらのスレとスレ違いと思います。
    自分のスレをお立てになったら良いのではないでしょうか?
    腹いせを、ごちゃ混ぜにしている当たり、貴女もモンスターです。
    もう少し、冷静になってください。
    スレが荒れる元ですよ。
    問題児は貴女?スレ主様どちらでしょうね。

  6. 【1924717】 投稿者: たんぽぽ  (ID:dNFW6fwNv1Y) 投稿日時:2010年 11月 18日 17:07

    >中退したBさん、いつまでぐちゃぐちゃ言ってるんですか?

    Aの母様、私は「Bさん」ではありません。
    私達と加害者保護者達との話し合いの場は、ありませんでした。
    校長先生が「(加害者)君達を追いつめたくない、そっとしておいてあげたい」
    と仰ったからです。
    そして「証拠」の件ですが、虐め対策を学校に訴える際に、
    既に専門業者によって録画録音された下校時の「集団による暴力行為」
    「集団による暴言」、がありました。
    明らかに我が子の筆跡と違う、教科書に書き込まれた「●●!キモイ!」という文字、
    切り裂かれたノート、割られたり折られたりした文房具等もありました。
    顧問弁護士から子どもの人権問題に詳しい弁護士を紹介され、
    彼を伴って、校長先生と面談をしました。

    Aの母様のお子さんが、加害者だったのか被害者だったのか、本当のところはわかりません。
    「虐めをしていない」という証拠もありませんよね。
    私達はあらかじめ、「言った、言わない」の水掛け論を避けるために、
    「損害賠償請求も可能」な証拠を揃えてから、学校側との話し合いに臨みました。
    退学後、我が子の虐めの事実を知らされた「加害者の親達」は

    「ここまで執拗に証拠を集めるなんて、モンスターだ」
    と私達を言っているようです。

    子どもは嘘をつき、親に対しては自分に都合の良い事しか言いません。

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