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【1774719】愛犬を失いました

投稿者: 会いたい   (ID:b2zQ8ZXSZQ2) 投稿日時:2010年 06月 21日 18:57

つい先日、12歳になる愛犬を亡くしました。
原因は不明、具合が悪くなって四日後の死でした。
道行くこどもにも猫にもとても優しい、穏やかな犬でした。
ジャーキーを嬉しそうに待つ明るい瞳や、散歩をじっと待つ後ろ姿、
散歩の時の嬉しそうに飛んで歩く姿、お腹を出して甘える仕草…
涙は枯れてしまいましたが、それでも胸が潰れる思いです。
中型の雑種で、とても美しい犬でした。
もう会えないかと思うと、辛いです。
最後まで控えめで、それがかえっていじらしく悲しさが増します。
もっともっと一緒にいたかった。
この悲しさもいつか癒えるのかもしれませんが、まだまだ暗いトンネルは続きそうです。
子育てが一段落して、ゆっくりあの子と過ごせるようになったばかりなのに。
最後の時がわかっていれば、もっともっと出来ることはあったのに。
ひっそりとしたリビングがただただ悲しい日々です。

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  1. 【1780582】 投稿者: 上手く言えないけど  (ID:/7mhnzT7Y/w) 投稿日時:2010年 06月 26日 11:08

    泣けちゃいますよ・・・。
    泣きながらキーボード打っています。
    スレ主様、おつらいでしょう・・。
    私も経験者なので痛いほど解ります。
    特に「ジャーキーを嬉しそうに待つ明るい瞳や、散歩をじっと待つ後ろ姿 」
    の件・・。
    一杯泣いて良いと思います。今は。
    たくさん泣いてたくさんワンちゃんを偲んでください。


    でもその後は、ワンちゃんが
    「ママ、いつまでも泣かないでね。僕(私)悲しいよ・・」と
    虹の橋の上からスレ主様に語りかけてるかも知れません。
    きっとスレ主様の笑顔を大好きだったんでしょうから・・


    悲しみを共有出来る方がここにはたくさん居ますよ。

  2. 【1788509】 投稿者: 家族  (ID:sJiQ6.IhN9I) 投稿日時:2010年 07月 04日 15:40

    スレ主様、スレ立てなさってから2週間ほど過ぎましたが
    お気持ち、少しは軽くなられましたか?
    私は昨日15年飼った愛犬を失くしました。
    葬儀のこととか、いろいろ忙しくて昨日はあまり寂しくなかったのですが
    すべてが終わった今日、悲しみが溢れてきて涙が止まりません。
    このスレの皆さんの書き込みに救われています。

  3. 【1789258】 投稿者: 会いたい  (ID:b2zQ8ZXSZQ2) 投稿日時:2010年 07月 05日 12:52

    スレ主です。
    三度目の投稿になりますが、皆さん、温かいコメントをありがとうございます。
    「次の子を」というご意見が続きましたね。
    「飼い主を求めている子がいるなら是非に」と思える日もあり「まだまだ選べる気持ちにはなれないな」と思う日もあり今に至っています。
    あの子と同様にもうひとり幸せにしてあげたい、私たち家族もまた幸福感を味わいたい…とは思っています。主人もこどもたちも犬のいない生活は考えられないと言っています。でも「今」じゃないらしいです。
    そこらへんをひょこっと仔犬が首輪なしで歩いていたら…即連れて帰ります(笑)ちゃんと迷い犬の届出はしますけどね。
    が、昔と違いそんなことはないので、流れに任せている感じです。

    ・上手く言えないけど…様、ありがとうございます。
    気持ちを共有して頂けて、皆さんにどれだけ救われたか知れません。
    ・家族さま、お辛いですね。
    15年も一緒にいられて、幸せでしたね。
    きっとわんちゃんも、幸せな思い出と共に深い深い眠りについていることでしょう。
    この悲しみは、時しか癒してくれないのかも知れません。
    このスレッドが少しでもお役に立てたなら、私も嬉しいです。
    今もあの子の話をする時は、最初は普通に話せていてもだんだん喉の奥が詰まり、ジワッと涙が浮かんでしまいます。これはコントロール出来ません。
    これがだんだんとコントロールでき、本当に懐かしく話せる日が来るんでしょうね。寂しいですが…

  4. 【1790257】 投稿者: 1年半経っても  (ID:dKg2QCjgsMs) 投稿日時:2010年 07月 06日 12:02

    1年半前に9歳の愛犬を亡くしました。
    突然の心臓発作でした。
    今でも泣ける時があります。


    亡くした当時、同じくワンコを飼ってる友達から
    「次の子を」と言われるたびに
    「あの子を亡くした悲しみが大き過ぎて次の子なんて考えられない」と
    思っていましたが、数ヵ月後にペットショップで出会った別犬種が1歳を迎えました。


    虹の橋の詩にも慰められて、私が死んだら会えるのかな~と考えたり、
    「愛犬を亡くすのは可愛い盛りの3歳児を亡くすようなもの」との言葉に納得したり…。
    TVのCMで似たようなワンコが出てくると「○○~!(前の子の名前)」と叫んだり…。


    上手くは言えませんが、
    私には前の子との思い出がある、
    そして今の子とは出来る限り楽しい時間を一緒に過ごしたいという気持ちでいます。

  5. 【1790395】 投稿者: 思い出は永遠  (ID:ZrS34lYRras) 投稿日時:2010年 07月 06日 14:21

    5年前に最愛のワンコが死にました。号泣を超えて慟哭しました。
    その時、友人の一人が「愛され尽くして逝ったんだね」と言ってくれた言葉に救われました。
    美味しいものをお腹いっぱい食べてすやすや眠るように、いい思い出をいっぱい抱えて天国に行ったのかな?
    死ぬ前の日にいろいろな話をしました。仲良しだったワンコの名前に反応したりしながら、じっと私の目を見つめて話を聞いていました。楽しかったことはしっかり覚えていたようでしたよ。

    最近、里親として成犬を迎えました。前の子には「キミの弟だからね。守ってあげてね」とお墓に報告に行きました。
    5年前に死んだ子も、25年前に死んだ子も、ずっとずっと色あせない思い出。大げさでなく、私の人生の一部です。

  6. 【1795542】 投稿者: 我が家は愛猫(T_T)  (ID:/Bb.GzJXy2Q) 投稿日時:2010年 07月 11日 12:38

    今朝方の話です。

    朝の4時過ぎに私の耳もとに
    「お腹空いた」
    大きな声で自己主張

    「もう(`o´)うるさい」
    言いながら食事の準備

    それから4時間後
    一言大きな鳴き声をあげて動かなくなりました。

    8歳になったばかりの愛猫
    婿入りしてきた時から体が弱く病気がち
    獣医さんからは
    「1年生きられるかな?」
    そんなことを言われたのは7年前

    その間に我が家には息子が二人生まれました。
    2歳違いの長子はライバル
    4歳違いの次子は子分扱いでしたね。

    一緒にお嫁入りした姫もおくることを考えないといけないのかな?

    動かなくなった貴方を見て長子は号泣でした。
    子分はまだまだ幼くて理解出来ていなかったみたい。

    いままでありがとう。
    もう体の痛みを気にしないで大丈夫だね。
    ゆっくり眠ってください

    主さま
    便乗させていただきました。

  7. 【1796455】 投稿者: 2年たちました  (ID:3wxglUb8J32) 投稿日時:2010年 07月 12日 14:20

    愛犬をリンパ腫で亡くして2年たちました。
    まだ6歳でした。
    病気が発見された時は、「このままだと余命1ヶ月足らず」という状態。
    抗がん剤等の治療をしたものの、1年後に他界。

    今でも、なんでもない時にふと涙がこぼれたりします。

    周りの人は、「幸せなワンちゃんね」と言ってくれていましたが、
    私は「本当にうちの子で幸せだったの?」と未だに自問しています。

    でも、この世の命は限りがあるのですから仕方ないですね。
    いつまでも可愛い姿を覚えていてあげてください

  8. 【1797350】 投稿者: 会いたい  (ID:b2zQ8ZXSZQ2) 投稿日時:2010年 07月 13日 13:05

    本当に、いつになったら悲しみから懐かしさに変わるのでしょう…
    あの子が亡くなってから3週間と少しですが、寂しさと悲しみは増すばかりです。

    気がつくと、あの子の頭やお腹を撫でた時の感触を思い出そうと必死になっている私がいます。
    散歩の時の楽しげな姿、ごはんも散歩も済んで自分専用のクッションの上に寝そべり、満足げな溜め息をついているあの子の後ろ姿。当たり前のように見ていたけれど、かけがえのない存在だったんだと改めて思い知っています。
    可愛がっていたペットを亡くされ、悲しみが癒えていない方が多いことは知っていましたが、自分もその一員になってみて「いなくなってしまった悲しみ」だけではなく、「後悔」や「薄れていく感触」に傷つくことを知りました。
    後悔とは「もっとおやつを沢山あげればよかった」「亡くなる日の前の晩、隣りで寝てあげればよかった」
    薄れていく感触は、「耳やシッポの滑らかな手触り」「脚のくぼみの手触り」「ペロリと鼻を舐められた時の感触」「膝に置かれたあの子の前脚とアゴの重み…」など…だんだん思い出せなくなる辛さです。
    亡くなった直後は、ショックで色々と考える時間はなかった様に感じます。あの子の気配もまだまだ残っていました。
    主人は、「寂しくなってしまうからケージを仕舞おう」と言います。
    「確かにそうだ」と思う私もいますが、完全にあの子が消えてしまうような気がしてまだ決心がつきません。
    思い出に変わるまで、こんな不安定な自分と付き合っていくしかないのでしょうね。

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