質問です。｜掲示板スレッド

お医者さまに診てもらっているというのは、レントゲンや、MRIなども撮っていますか？
びっこをひくというのは、少なからず痛みがあると思うのですが。
シニア犬の場合ですと、ヘルニアや、脊椎変形症など考えられると思います。
早く他の病院で診てもらってください。

レントゲン等を行なう場合、全身麻酔が必要なため、医師との相談の結果、やめました。
決して、ほったらかしているわけではないことは、ご了承ください。
散歩の時も、芝生や柔らかの土を歩いているときは、びっこを引きません。

ご意見有賀とｙございました。

12歳ですと全身麻酔のリスクが大きいので、やめたのはいい判断だったと思います。
体重が増えすぎると関節が弱い犬は、支障が出やすくなりますよね。
やはりダイエットが最良の道。
我が家は避妊手術をして太りやすくなったので、避妊犬用の低カロリーのドッグフードにしています。
おやつのグリニーズも低カロリーの方を愛用、散歩もマメにしています。

飼い主ができるのは、健康管理位。
おやつを欲しがるあのウルウルした目に負けない強い意思も必要ですね。（反省）

12歳でしたら関節にトラブルが起きても不思議じゃないです。
治療するというより
体重を落として関節への負担を軽くする、
適度な運動で筋肉をつけて関節の不具合をカバーする
グルコサミンなどのサプリを摂る
ぐらいでしょうか。

ボーダー賢くてカワイイですよね。

小さい頃から、犬種として体が大きく、ラブの女の子と同じ位でした。（本来、中型犬種なのですが）、
最近、食事の量を減らしたためか、食事の時、おこぼれをもらおうと、付きまとわれています。
散歩も一日３回行っていますが、距離は極端に短くなりました。
若い頃のあの無尽蔵な体力が懐かしいです。
老いても可愛いさは変わりませんが・・・・・

うちの犬も９歳になって、腰痛がでました。そこで、
プールに通わせています。イヌのフィットネスで、毎週一回、１年通ったところ、若返りました。
腰痛の様子もみせなくなり、心音もとてもいいといわれました。人間と同じみたいですね。
通える範囲にそういった施設があるといいですね。うちは、都内です。

サプリメントは、飲ましています。（人間のより高いもの）
　効果があるのかないのかまだ不明

プールに関して、教えていただき探しましたが、近所にはなさそうでした
　何せ、現在車がないもので

水泳と言えば、昔（１０年前）、近所の人と江戸川の上流に行き、他の犬種は、ラブ（泳ぎの得意な犬種）。
彼らは、泳ぎなれているため、ヨーイドンで川へ飛び込み、泳いで行きました。それを見ていた我がワンは、負けず嫌いも手伝い、初めての水泳にもかかわらず、ついていきました。しかし、彼らはどんどん沖へ。不安になったか、我がワンは、岸に戻って着ました。
悔しかったようで、近くにあった魚を咥えて、モウダッシュで走って行きました。