最終更新:

250
Comment

【7373007】犬、ペツト飛行機内同行?

投稿者: なんてこと   (ID:wEWj6hwksPI) 投稿日時:2024年 01月 05日 08:48

今回の飛行機事故でペツトが飛行機内でも他の場に置かれていることに対し
飛行機内同行の意見が多くでました
今回の事故でペツトだけ亡くなったケースがありました。アナウンサーが涙ながらに伝えました。芸能人からの発信もあり
凄い数の申請書が集まったようです

個人的に反対です

人が1番でしょ

今後災害時も避難所には入れません

ペツトを飼う方はそこまで考え
飼って頂きたい

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「ペットに戻る」

現在のページ: 7 / 32

  1. 【7373384】 投稿者: 誰か〜  (ID:iJC/jpr4wnY) 投稿日時:2024年 01月 05日 19:17

    近い過去にデルタに乗った人はいないのかー?

    避難の時には「手荷物を持たずに…」との説明映像の中に、ペットのケージも『☓』された絵があったりとか、一般的な持ち物類だけだったりとか、実際に見た人はいないのかー?

  2. 【7373385】 投稿者: 他に手段がある  (ID:91.1UVES.c.) 投稿日時:2024年 01月 05日 19:19

    車、船、ANAのプライベートジェット
    どうしても連れて行かなければならないのなら、他に手段がないわけではないのだからそちらの利用を考えれば良いのではないでしょうか

  3. 【7373391】 投稿者: デルタ航空はペット持ち込み可  (ID:H6kwHyPItcM) 投稿日時:2024年 01月 05日 19:30

    「手荷物、ペットは機内に残して、、、」とアナウンスしたところで、持って逃げる人はいますよ。
    それを見越して座席を配置している。
    ペットへの愛が試される瞬間ですね。
    ドラマだなー

  4. 【7373394】 投稿者: 保安要員  (ID:iJC/jpr4wnY) 投稿日時:2024年 01月 05日 19:38

    >今回の事故で、客室乗務員さんの誘導が見事、と言われています。

    本来の重要な役目、保安要員の真価を発揮した。

    非常扉ひとつに付き1人が責任者となっているようだけれど、今回の飛行機には8ヵ所 非常扉があったと。

    その内の今回は3ヵ所の扉が使えると判断したけれど、後方の1ヵ所は機長と連絡が取れずCA判断で使用したそう。

    最低でも8人で意志の統一をはかり、200何十人を3ヵ所の出口に誘導したわけだけど、生死の分かれ目に直面して見事な判断力と統率力だった。

    全てを見届けて最後に機長が脱出したとのことだけど、広く永遠に語り継がれるべき成功例かと。

  5. 【7373398】 投稿者: 石田ゆり子  (ID:/6LVNXrdLjk) 投稿日時:2024年 01月 05日 19:44

    ヤフーコメントでは、ペット同伴の意見はかなり叩かれてますよ。
    ペットを飼っていても反対している良識的な飼い主さんも結構多いです。

    そもそもペットが旅行に行きたい訳でも飛行機に載りたい訳でもないですよね。
    どうしても行きたいなら、国内なら陸路があるし、海外なら船やデルタを使えばいいだけです。

    周囲に迷惑をかけてまで飛行機に乗せたいのは、ただの飼い主のわがままだと思いますよ。

    実際にペット同伴便と同伴禁止便を作って、どちらに乗りたがる人が多いか考えたらわかるでしょう。

  6. 【7373401】 投稿者: アレルギー  (ID:so5aqFVuOTM) 投稿日時:2024年 01月 05日 19:46

    緊急事態で避難するときに、犬に近づかれてアレルギーを発症して呼吸困難になったらどうしてくれるんでしょうか?ペットと一緒に旅行に行きたいなら、移動手段限られるのは仕方がないことなのではないですか?自分勝手な人が多すぎます。

  7. 【7373406】 投稿者: アレルギーがなくても  (ID:UXsfgWTHWm2) 投稿日時:2024年 01月 05日 19:54

    犬もパニック、
    怖がった子供もパニック…
    カオスですね。

  8. 【7373412】 投稿者: 昔話  (ID:eOV5LfL/Rqs) 投稿日時:2024年 01月 05日 20:06

    中日スポーツの記事から 

    >だが、1点落とし穴がある。スターフライヤーはサービス内容にこう記している。

     「緊急時の酸素サービスはペットにはご利用いただけません。また脱出の際にはペットは機内に置いて行かなくてはなりません」

     つまり、現段階では、国内でペットを客室に同乗できたとしても、残念ながら「人命優先」であり、ペットの命が救えないことに変わりはない。

     では、海外の航空会社はどうなのか。調べたところ「エールフランス」「エア・カナダ」「アシアナ航空」「フィンエアー」「ルフトハンザドイツ航空」「ユナイテッド航空」「大韓航空」「デルタ航空」「KMLオランダ航空」などの航空会社が一部のペットを客室同乗可としていた。

     一方で、緊急脱出時の対応については上記の会社は、公式サイトに明記していない。電話やチャットなどで詳細を問い合わせたところ、一部の航空会社から「ケース・バイ・ケースで当時のスタッフ判断による」「羽田空港の事故を受けて、現在担当部署が検討中」などの回答があった。


    だそうです。
    海外で「奇跡の脱出」と報じられた航空会社の方針の影響は大きいかも…?
    今はOKでも…な航空会社も出てくるかもしれません。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す