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【4164774】プラセンタ注射、どうですか?

投稿者: 更年期   (ID:mhfq7jKrCOU) 投稿日時:2016年 06月 30日 13:52

プラセンタ注射に興味があります。
更年期なのか、月経不順で、貧血気味でいつも不調です。
更年期障害の病名がつくと保険が効いてプラセンタもお安く受けられるといいますが、実際に受けた方の感想をお聞きしたいです。
よろしくおねがいします。

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  1. 【4165968】 投稿者: プラセンタは  (ID:Y295oo0zG9w) 投稿日時:2016年 07月 01日 16:32

    サプリで採ってます。肌、プルプルになりますよ。ハリが違う。私のは馬プラセンタです。

  2. 【4166353】 投稿者: 私はやめました  (ID:XbB8S5Xf3VA) 投稿日時:2016年 07月 01日 23:25

    実は3年ほどやっていました、メルスモン注射。
    でも同じ注射をやっていた友人が婦人科系のガンにかかりました。
    関係はないと思いけれど、その友人が後悔しているときいて
    怖くなりました。
    婦人科医の知人は、家族には絶対にしなと。
    (患者にはするのに)

  3. 【4166365】 投稿者: 怖い  (ID:nwdqCCHmDjI) 投稿日時:2016年 07月 01日 23:38

    そうですか様
    人間由来のもだからこそ、怖くないですか?
    感染のリスクは、他動物からより同種(人)由来の方がずっと高いはずです。

    行きつけの医院では「今まで実害の報告は皆無だから」といいつつ、献血できない等の説明を受けた旨、署名しなければいけませんでした。
    後になって、何か薬害が起こった時に訴訟を避けるためではないかと、怖くなりました。

    人に自分の血をあげることができない、ということの本当の意味を皆さん軽視しすぎです。

  4. 【4166732】 投稿者: そうですか。  (ID:Mwkixdz3xc6) 投稿日時:2016年 07月 02日 11:42

    プラセンタ注射は50年以上行われていて
    (中国ではシカシャという漢方として
    昔から使われています。)
    感染症などの報告がないというのは
    かなり安全ではないですか?

    私はホルモン剤とかワクチンとかそういう
    人工的な物の副作用の方が怖いです。

    ホルモン剤かプラセンタ注射かという選択肢の中では
    私はプラセンタ注射を選択します。
    ホルモン剤を長期使用すると骨粗鬆症や癌のリスクが
    上がるというのは言われていますよね。
    プラセンタではそういう事は言われていませんが。

  5. 【4166757】 投稿者: ビックリ  (ID:0ztpb0bUso2) 投稿日時:2016年 07月 02日 12:07

    >私はホルモン剤とかワクチンとかそういう
    >人工的な物の副作用の方が怖いです。

    >ホルモン剤を長期使用すると骨粗鬆症や癌のリスクが
    >上がるというのは言われていますよね。


    ホルモン補充療法(HRT)を行うと、がんが発症すると心配される方がいらっしゃいますが、子宮頸がんとの関連は、特別認められていません。
    また、子宮体がんについては、エストロゲンにプロゲステロンを併用することによって、その発症を抑えることが可能です。

    乳がんについては、2002年に米国のWHIが、5年間HRTを実施したグループで乳がん患者数が増加したと報告(年間の乳がん患者が人口1万人あたり30人から38人へ上昇)しましたが、もともと肥満、高血圧、喫煙者の女性を多く含む、いわば発がんリスクの高い人たちが対象であったことや、この数字をそのまま日本人に置き換えると人口1万人あたりの発症者数が8人より11人に増える程度にとどまるなどから、それほど神経質にならなくてもよいのではないかと理解されます。

    女性は閉経後、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が急速に減少します。 エストロゲンの分泌量が減ると骨吸収が異常に高まり、骨形成が追いつかなくなります。 つまり、骨吸収によって溶けてしまった部分を新しい骨で埋めることが間に合わなくなり骨粗鬆症になります。
    ホルモン療法は骨粗しょう症に有効です。

    もともとプラセンタは安全性が高い治療法として50年以上、副作用や感染症など一度も報告されることなく、医療機関で利用されていました。それがなぜ献血ができなくなったのかというと平成18年当時、狂牛病が問題になっていたからです。

    その対策としてヒト由来プラセンタ製剤がvCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)を伝播するリスクを検討したところ、「vCJD患者の血液による感染」という感染経路があり、プラセンタ注射の原料がヒト由来胎盤から製造されている以上「感染リスクが0%と言い切れない」ことから予防的措置として禁止になったんですね。

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