希学園と浜学園、結局、灘に強いのはどっち？｜掲示板スレッド

偏差値の意味がわかってない!!

ええと。
今年は男子最難関（灘、東大寺、甲陽、大阪星光、西大和）に5割前後、女子最難関（洛南、西大和、四天王寺、神女）に7割程度合格しています。男女共に偏差値は50〜53以上はあるかと。50前後でも洛星、六甲、清風など進学校には合格しています。半分より下の偏差値の子たちでもかなり頑張っています。
全体の目指す場所のレベルが高いので、刺激を受けて総体的にみんな頑張れます。
灘の大谷元教頭先生曰く『自分のレベルを上げたかったら、高いレベルの集団に入る事、これこそが1番の近道！』だそうですね。
自分の納得できる場に身を置く。それで良いかと。

某塾公式発表の
灘合格者数と灘合格率の
変動が面白い！

第一回発表 53名 55％

第二回発表 55名 55％

第三回発表 56名 56％

つじつまが合わない。。
恐らく、第一回発表時の53名の合格率は本当のところ53％だったのかな？誠実が売りの塾だと思いきや。。意外ですね。。
55％未満の数字を出してはいけない塾内ルールでもあるのかな？

入試結果報告会へ出席しました。おそらくその2名は灘特訓のみに通われているお子様かと。あくまでも普段から通っているお子様対象に率を出しているので。

私も疑問に思い計算してみました♪

灘合格率に含めるには、気が引ける程度の関わりしかない子供の実績が灘56名には複数含まれているということですか？！それは真実ですか？

説明が下手ですみません。

合格者56名のなかで特訓のみのお子さんが8名。よってその合格の人数を引きまして、
56−8=48名
48➗86（灘コースの在籍数）=55.81%

かなと、考えました。間違っていたらすみません。

明日西宮で分析会があるのでまた同様の説明が聞けると思います。

因みに灘合格者数56名には首都圏の塾生も含まれていますね。よって、第二回発表時の2名追加の塾生の内の1人は、首都圏で同時に追加された1名の塾生と同一ということになります。よって第二回発表時の2名がどちらも灘特訓生なので合格率を上げなかったという御主張は極めて可能性が薄いかと感じます。また、ホームページ上の灘合格率についても、他校(六甲、洛南女子)のようにコース生合格率とは書かれておらず、希学園塾生合格率とハッキリ書かれている。要するに、どれだけ複雑に計算しても全ての整合性をとる事は出来ないと考えられます。ホームページ上の数値や文言などが全て真実だとは思わない方が良いのかも知れませんね。

その計算で合ってるかと。
特訓生は灘コース人数に含まれてないから。