今年の実績｜掲示板スレッド

正しい情報 さんへ:
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私は他塾の講師ですが、複数の同業者から(元は同一かもしれませんが)日能研関西の灘合格者は
37名(繰り上げ前)であると聞いています。
ただ、ソースの確証はありませんので、37名という数字が正しいとも思っていません。
あなたのご指摘の数字はどういったソースから得られたものでしょうか。
お教えいただけると幸いです。
なお、上の書き込みで37〜38枚と書いておられる方は私ではありません。

37〜38「名」でした。

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> > 実際、女子の難関校の実績は今年はあまり振るわなかったため、
> 早速、反省・検討し、新六年の女子生徒さんの保護者会が緊急に行われるわけですから、
> さすが対応の早い日能研、と驚いております。
>


横からすみません。緊急保護者会とは、西宮北口校だけの話でしょうか？
子供が、通う校舎では、そういう話は聞きませんが・・・
入試結果報告会と言うのは、開かれるそうですがそれとは、違うようですがどなたか
ご存知でしたら教えてください。

横から さんへ:
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> >
> 横からすみません。緊急保護者会とは、西宮北口校だけの話でしょうか？
> 子供が、通う校舎では、そういう話は聞きませんが・・・
> 入試結果報告会と言うのは、開かれるそうですがそれとは、違うようですがどなたか
> ご存知でしたら教えてください。
>
>
>


西宮北口校ではなく岡本校だと思います。
でもこの件に関しては友人を通しての又聞きで、
「今週話を聞きに行かなくちゃいけないの」と言ってたそうなので、
恒例の入試報告会ではないと思いますが、
詳細もわからないまま書き込んでしまい、申し訳ありませんでした。

前述の合格者数に関しては、情報ソースという程おおげさなものではなく、
合格のお礼に伺った時に普通に先生のくちから出ていた会話の一部で、
お聞きして「へぇ〜すごいなぁ・・」と思ったので記憶に残っていました。


どうせなら、更に出身教室ごとの内訳もお聞きすればよかったと思いましたが、
逆に、合格率が良いということは、不合格者の人数がかなり少なく、
出身教室をお伺いすると大体個人名も浮かんでしまうので、
それもしのびないな・・・と思いました。
息子の友人で灘に不合格になってしまったお子さんが、
「死にたい」ともらしていたと聞き、合格率が良かった、イコール、
一緒に頑張ってきた仲間のうちの限られた少人数の子が涙を飲んだ、
ということだと痛感しています。
もちろん、全員が合格するのは難しいことですから、
そんなこと言っても仕方ないですし、
不合格者が多い方が、涙を飲む子も納得できるということではないのですけれど、
なんだか「快挙！」と騒がれている中での数少ない残念だったお子さんのことを
考えると、複雑な心境です。

正しい情報様
早速、教えていただき有難うございました。
岡本校ですか？
各校舎の室長さんによって対応が、異なるようですね！
子供の校舎では、そのような会は開かれないみたいです。
有難うございました。

灘初日　８時から入試風景を見学、ビデオ撮影しておりました。
８時丁度に日能研の関西勢以外が２０名入っていきました。
８時半ごろ日能研関西勢６７名（ほかの掲示板で６５名というのも見ました。）
その後　浜学園１２０名ほど
希学園９５名（正確な数はホームページでも公開されてます）

実は、ぼーっと撮影していたのですが、日能研の合格数に驚いて再度ビデオをみて数えてみました。
多少の誤差はあると思いますが、それにしても日能研の関西以外が全員合格していたとしても、関西勢４１/６７名はすごい数です（６割強）


この結果を見ての　来年の浜、希学園の追い上げが怖い。
日能研　来年も　どうぞお頼み申します。

息子の通う校舎では　６灘がはじまって行ってみると　女子も抜けて３分の２に減っていました。クラスに残るのは厳しいです。

他塾では、甲陽合格レベルで灘に及ばない層の多くが、灘チャレンジで玉砕した。
だから、灘の合格率が日能研より低くなるとともに、甲陽合格者数が少なくなった。


日能研では、甲陽合格レベルで灘に及ばない層の生徒を、灘チャレンジさせずに甲陽受験にすることに成功した。
だから、灘の合格率が高くなるとともに、多くの甲陽合格者がでることになった。
つまり「灘の合格率の高さ＝甲陽合格者数の増加」という関係にあるわけです。


日能研と他塾との結果の違いは、母集団のレベルの違いではなく、灘志望者と甲陽志望者の線引きに成功し、甲陽合格レベルの灘チャレンジ玉砕組を限りなくゼロにしたことによるのではないでしょうか。


塾としての戦略的勝利でしょうね。

例年灘特から選抜へ変り甲陽受験するお子さんも多いですが、必ずしも甲陽合格と言うわけではありません。
うちは二人目の受験を終えましたが、私のまわりでは上の子の時もその後も灘特から選抜に変って甲陽受験で残念だった方を何名も知っています。
灘が無理なら甲陽とは簡単にいかないことを知りました。


甲陽に関しては５年から選抜で甲陽志望だったお子さんたちが今年の甲陽合格の実績を作り上げたのではないでしょうか。


それから、灘、甲陽の実績ばかりが話題になっていますが、例年より合格者が少なくなっている学校もあります。
また、全落ちのお子さんもいらっしゃいます。
もともとみんなが灘、甲陽を目指せるわけではないのですから、それぞれの志望校へ合格できるよう指導してくださることを今後の日能研に期待したいと思います。