飛び級資格について｜掲示板スレッド

文章力がなく申し訳御座いません。
＊マークは、確かに塾外生のマークです。
飛び級資格ありの方のマークでは御座いません。
ややこしくして申し訳御座いませんでした。

＊マークって…　様、
タイミングを同じくして、ほんの一歩お先に私も同様のことを書き込みました。
貴方のおっしゃる通り、＊マークは飛び級マークではないはずです。
そうでなければ、小2の上位は半分近くが小1(或いは園児?)ということになってしまいます。
確かに低学年では、力試しに上の学年で受験されている方も多いとは思いますが…。


それから、書いてある飛び級の基準は、当然ですが自分の学年のテストでの成績ではなく、
飛び級先の学年でテストを受けて、その点数以上が必要だということです。
例えば、現学年でテストを受けた場合は2科100点以上で入塾資格が得られるけれど、
下の学年の飛び級希望者は同テストで160点以上必要…という感じです。
この成績が大体維持できなければ、現学年に戻りましょうということになるので、
（たとえ塾が言わなくても、子や親が辛くなってしまう気がします…）
飛び級するのは、基準を大幅にしかも数回は上回っていなければ、決断し難いことと思います。

皆さん、ご説明どうもありがとうございます。
(*が塾外生というのはわかりましたが、飛び級マークはまた別に存在するのですか？こちらについても情報をお持ちの方お願いできればさいわいです)

長女・長男と希でお世話になり、第一志望校に入学させていただいた者ですが、いずれの時も当時希は「高学年からの準備で充分と考えております」という方針で、我が家はそこに賛同し子供達を預けたいきさつさえありました。低学年時には何の英才教育も施さなかった我が子を飛躍的に伸ばしていただき本当に感謝したものです。

しかし年の離れた末の子の預け先をと考え始めたところ
希学園は学園長が変わり、飛び級制度、ライトコースの設置、低学年化など進み、はたしてどうしたものか…と検討しているところでして、最近こちらの板へちょくちょく顔を出させていただきながら様子をみております。
長女や長男の時には飛び級などなくとも、原級のみの受講でも充分に最難関合格のゴールにたどりつきましたのでそんなに焦ることもないのではとつい思ってしまうのですが、時々おられる天才的なお子様にとってはありがたい制度なのだろうと推察いたします。

*マークですが、塾外生の場合、確かに、受験した教室名の右横に付きます。
これは、一年中同じ記載方法です。
しかしながら、ごく稀に、名前のすぐ右横に＊が付くことがございます。
そのお子様が、飛び級（一学年下でのチャレンジ生）とのことです。

ですから、１０位以内ですと、特定をされるのでは・・・と思ったのですが。
失礼いたしました。

ほぉなるほど、名前のすぐ横につくのですね。
特定様のおっしゃるように確かに特定されやすいですね。
飛び級先で十傑ですと間違いなく…

ちなみにそれは廊下に貼り出されるあの小さな文字の表だけでなく、
返却された公開に封入されている十傑表にも同様に*マークが記されていますか？もしくは飛び級であることが明示されますか？

掲示される紙にも、返却の優秀者氏名にも、名前のすぐ横に
＊マークが付きます。
あまり見かけないので、ミスプリかと聞いたくらいです。

私の国語力不足かもしれないのですが、スレ主様は3年のテストで10傑に入ったとは書いていらっしゃらないと思いますが・・。私は、スレ主様が2年生で、2年の公開で10傑に入ったので、3年に飛び級しようかとご検討されているのだと思っていました。もしそうであれば、現学年10傑と飛び級先10傑では話がずいぶん違いますので、飛び級先10傑と勘違いされたことや、個人特定の話になってしまい、スレ主様が出にくくなってしまったのでは・・？と危惧しております。スレ主様の成績がどちらであれ優秀な成績ですし、低学年ですから飛び級を検討されるお気持ちは良くわかります。
ただ、今まで書いていたように、希の飛び級制度はやや厳しいものであります。原級落ちは塾側から要求されるのかは私も聞いてはいません。以前問い合わせたときには、上の学年での基準（高学年で言えば、ほぼNPクラスに近いものであったと思います）を満たしていないといけないというお返事でした。（それを満たさなかったときには即刻落とされるのかまでは確認しませんでしたが、そういうニュアンスでした）ですから、この点を確認しておいた方が良いと思います。あと、低学年は存じないのですが、４．５年のテスト時間が同じという点もどうお考えになるかです。
高学年になると、希の拘束時間はかなり長いです。居残りをいれると、5年で夜10時までが週3はあります。オプション講座をいれたら週4くらいになるかもしれません。4年生からその生活をするのは非常にキツイものがあると思います。
希でずっと飛び級で行くつもりであれば、高学年のカリキュラムも検討されることをお勧めします。
個人的には、希飛び級が高学年になったときに一番キツイと思いますので、他塾飛び級で高学年で希原級に戻るのが楽そうな気がしますが。
ところで、希でも6年1回目でベーシックのみ、2回目で最レや特訓のみをされた飛び級さん例はあるのでしょうか？これがうまくいけば、宿題もしっかり回せて良さそうですが。

他塾も希も飛び級で偏差値６０以上をキープするのは大変です。
低学年での飛び級ははっきり言って簡単ですが、
4年生で5年生の算数についていけなくなる子供がたくさんいます。
算数のレベルが5年生からぐっと上がるので、数をこなしただけ、努力だけで
よい成績をおさめていた子供は一気に点が取れなくなり、脱落します。
算数のセンスがずば抜けていないとだめです。
上記の方がおっしゃるように、キッズビー・ジュニア・算数オリンピックでの成績は
いい目安になると思います。
また、国語は特に男子は精神的な成長が遅いため、高学年の国語の内容が読み取れない場合が多く、
足を引っ張ります。
それに、5年生で6年ベーシックだけ受講して、最高レベルにブロック別と
必死で勉強してる6年生相手に公開で偏差値６０以上取るなんて、至難の業ですね。
飛び級は灘を上位合格する天才しかしてはいけないと思います。