希関西塾生の減少はどこまで続くの｜掲示板スレッド

サピって宿題が多いから、他塾掛け持ち不可能だと思います。

ならば　浜40 馬20 でどうでしょうか？

メインが浜学園で週2で希学園、みたいな子もいます。
馬渕と浜学園は、塾生登録があれば塾生。希学園は、通っていれば塾生。
希学園の29も、メインが希学園の塾生に限れば25程度。同じ規定なら、浜も50程度、馬渕も15程度にとどまります。浜圧勝でほぼ間違いありませんが、受験者が希学園の4倍なので、やや微妙です。全体合格率を割り込んでいるでしょうが、少しでも可能性がある子を受験に持っていく塾ですから、保護者も鉄砲玉は覚悟の上でしょう。
繰り上げ込みで関西圏から160というところでしょうが、意外なぐらい、いろんな塾からも合格者は出ています。保護者も、塾に乗せられず、我が子の正確な力を見極める必要があります。

関西在住　メイン塾別　正規灘合格者数

浜　　　　　４０
日能研、希　２５
能開、馬渕　１５
進学館　　　　８
その他　　　１５　（他塾の特訓、web 併用はあり）

こんなもんでしょか。　　　

合格者はそんなものでしょうね。繰り上げ3点での追加はほとんど関西在住者でしょうし、追加の約35名くらいはどこの塾かは分かりませんが。

通塾している塾生の分母の数も知りたいです。

どの塾も最終目的は塾生の増加。灘合格実績はその為の手段に過ぎない。確かに昔は優れた実績に誘われ、優秀児も普通の子も集まってきてた。その子達の保護者から料金を受け取り、講師、社員の給料となる。でも今の時代は普通の子が灘実績やスーパーエリート塾なる看板や高額と噂の月謝にビビりまくって入ってこない。だから、ジリ貧塾と呼ばれてしまう。勿体無い。つまり、灘の実績が減ることよりも全体塾生数が減ることの方が塾経営としては余程深刻な問題。近年、希は全体の塾生数が減る状況下で、灘の実績は最低でも30を切ることはなく高い灘合格率を保っていると言える。しかし、それは企業経営としては何の意味もないこと。全体の塾生数が増加してこそ、高い灘合格実績に意義がある。希の学園長は子供の頃、浜学園の階段の踊り場で将棋倒しになり重症を負って以来、現理事長に洗脳されているのかも知れないが、一刻も早く自己満足体質を脱却し、多くの子供が集まる塾を作ってください。灘合格実績で勝負しないで、塾生数で勝負しましょう。俺は貧乏だけど頭が良いのだと自慢する大人はカッコ悪いと思います。ボロいEクラス売り払って、一から出直しましょう！君は凄く口が達者なんだから、きっと上手くやれるはずだ。

付け加えて、数年前から東京組を含めた数に変更したので、灘コースからの灘中合格者はとっくの昔に30名を下回ってます。