希関西塾生の減少はどこまで続くの｜掲示板スレッド

低学年からの浜飛び級生は、最終学年で同じ勉強するよりも、希で新規のエッセンスを取り入れたいと考えるのはごく自然なことかも知れません。また、希としてはこのような優秀児をゲットする為にもスーパーエリート塾という大袈裟で誇大広告的とも言えるコミカルな看板を下ろす決断が出来ないのでしょう。但しその一方では、塾運営のために本来集めるべき多くの普通の子供達に敬遠されてしまい、どんどん小型化し、運営資金の辻褄合わせの為に受講費が高騰する悪循環が存在する。現代の中学受験塾のトレンドイメージは個性が薄い塾。馬がその代表と言える。ところが実のところ受験末期になると浜や馬の手厚さは場合によっては希以上とも言われており、勘違い保護者の傲慢さにより精神的に疲弊した講師陣が司る希の個性は既に崩壊しているとも言えるのだが、過去に作られた特異なイメージの残像によって超個性的な塾として未だに世に認知されている。今の希の下位層の受験結果の実態を知らぬ者達が作り出した眩いばかりの幻想が｢希学園｣伸び悩みの最大の要因だとして個人的には見ています。希復活の為に、そろそろカミングアウト(意外と普通の塾なんです的な)のタイミングです。

時間切れで質問出来なかったという事は、どこの塾にもよくある事。もちろん希でもよくある事です。希のように塾生数が少ない塾は、そのぶん講師の数も少ないのですから。一人の講師が受け持つ塾生数はどこの塾もほぼ同じなのです。受験直前期の手厚さが上位層から下位層まで行き届いているかどうかは合格実績を見れば分かることですが、希ホームページには一部上位層の実績しか掲載されてませんね。その他七割の下位層の実績を世に公表するとスーパーエリート塾の看板に傷でもつくのでしょうか？

浜も馬渕も「その他七割の下位層の実績」はWEB記載がありませんが・・・
入塾資料や塾生を含むイベント参加者に「その他七割の下位層の実績」も配布していますね。
偏差値一覧の底辺校志望ですと、ベーシック授業のテキストが難解で適切な学習ができないと思いませんか。ついていけないからそういった生徒は残っておられません。
サポートルームには当然のことですが、自習室にも質問対応講師が配置されていますが・・・
質問でなかったケースは一度たりともありません。
嘘はほどほどにお願いします。

希でも入試対策の時期になると課題も膨大な量になり、みんな必死に質問するのです。学習サポートや居残りサポートで算数講師が一人で30名以上の質問に答えるのです。座席が端っこだと時間切れで質問出来ない事も当然あります。ご存知ないのかな？

浜も馬も日能研も
地方別に全ての合格実績を
出してますよ。
もしかしてパソコンに不馴れなのかな？
嘘はいけません。
嘘はやめましょう。
嘘つきは泥棒の始りと言うじゃないですか！笑

日能研は全部では無いかも知れませんね。
訂正します。
全て出してるのは馬と浜。

いやいや、日能研も全て出てました。
すいません。
ホームページに出さないのは希だけですね。

多くの閲覧者がいる塾のホームページに、
一部の上位層の結果しか出さないのならば、
塾側にはきっと何か意図があるのでしょう。
他スレにて大阪桐蔭以下の実績が出てましたが、
確かに最難関の実績と同等のボリュームがありますね。
個人的にはこれもまた立派な実績と考えます。
堂々とネット公開すれば良いのにと思いますが。
また、受験間近の時期に思い通りのタイミングで
質問が出来ない状況はどこの塾にも起こりうることです。
どの塾の講師も一生懸命やってると思いますので、
一例を挙げての批判は良くないと思います。

３０名以上で質問殺到何てありえません。昨今の進学塾はWEB補講を設けたり質問が殺到しないシステム作りがなされています。質問が殺到する塾って受験教育機関としての体を成していませんよ。どこの塾ですか？
どの塾も底辺校は掲載していないじゃないですか。営利目的の学習塾が底辺校を掲載して何の意味があるでしょうか。イエジュクで合格可能ですよね。ボリュームゾーンに合わせて掲載するのが妥当でしょう。明暗さんのお子様は学力が伸長しなかった。その責は塾ではなく親にあります。それだけのことではないでしょうか。