最終更新:

13
Comment

【3097216】過去問対策について

投稿者: スイカ   (ID:lS8lFkZT77M) 投稿日時:2013年 09月 01日 20:28

希に通っている6年生の子の母です。

卒塾生の親御様に質問です。

過去問対策はされましたか?

塾からは、家庭での対策はいらないと言われています。

もしするにしても、直前に併願校2年分くらいをして下さいとの事です。

希は他塾より拘束時間が長く、宿題をこなす時間を考えれば、たしかに過去問に割く時間はほとんど無いです。

本命校は志望校別特訓で対応できるかもしれませんが、併願校の事が心配です。

本番さながらの模試は、お正月の模試だけだそうです。

通常授業が終わっている1月なら過去問に割く時間があるので、そこで出来るだけ対策するしかないのですが…。

本当にそれで大丈夫なのでしょうか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「希学園に戻る」

現在のページ: 1 / 2

  1. 【3097603】 投稿者: 二人卒塾  (ID:soNIb7LmxiM) 投稿日時:2013年 09月 02日 08:54

    大丈夫でした。

    コースによって違うかもしれませんが授業の中に
    その時点で解くことが可能なレベルの各学校の過去問が組み込まれていたので
    わざわざ自分でする必要はなかったです。

  2. 【3097819】 投稿者: なつかしい  (ID:Vizr0JPHbYQ) 投稿日時:2013年 09月 02日 11:48

    始めての中受で、一年前にはスレ主様とほぼ同じように思っておりましたが、やはり大丈夫でした。
    私の場合は、あまりに子供が第一志望校とその対策にしか興味がなく、
    こんなに対策しないと合格できない(と何の疑問もなく決めつけ)ので併願校にならない、
    などと、主に子供への不安を電話でチューターの先生に相談して何とかしてもらおうと思っていたのですが、
    そのままで大丈夫です、ときっぱりと言われてしまい、それがかなり予想外でしたのでよく覚えています。

    理由はうちの塾の場合にはオリジナルテキストがそのように作られているのでそれを本当に徹底してやっておけば
    網羅されているからのようですが、結局併願校関連は夏ごろとお正月の合計二回ほどのテストと前日特訓のみ、
    少しでも暇が出来れば、第一志望校である志望校別特訓の復習に全て費やしていたようです。
    ただ、男子最難関の併願校(特に第一併願校)は、教科数や教科による難易傾向のそこだけの著しい特徴に対応する
    のが、前日とかだけではもちろん無理で、結構ボリュームがあるらしく、テキストなどはたくさん手元にあったのに、
    もっと早くから、もっともっと確実にやっておけばよかったというかたもいらっしゃるようでしたので、
    少しでも迷いや疑問、お子様にでも塾にでも不安や不満があれば、ご遠慮なくチューターの先生にご相談される
    ことで、スレ主様の場合に本当に大丈夫かどうかの大きな参考になると思います。
    チューターの先生が大丈夫とおっしゃっていらっしゃるのであれば、とりあえず今は第一志望校の対策をさらに深める
    ご方針なのかもしれませんね。そのあたり、もう一度よく確認されてみるほうが、安心できるかもしれませんね。

  3. 【3098027】 投稿者: なつかしい  (ID:kUinBU2LscE) 投稿日時:2013年 09月 02日 15:29

    始めて→初めて でお願いします。
    すみません。言い訳ですが昨夜がほぼ徹夜でその他にも全体的に文章が判りにくいですね。
    言葉もいろいろ良くないです、こんな状態で書いてしまい、すみませんでした。
    やはり間違いを減らすためには睡眠は、とても、大切ですね。実感です。(笑)

    大変失礼いたしました。

  4. 【3098164】 投稿者: 去年卒塾  (ID:4HTpFM8D/c.) 投稿日時:2013年 09月 02日 17:36

    赤本を何冊も買いましたが、結局一度もやりませんでした。
    どんな問題が出てるのかなぁって親子で興味本位で見た程度です。

    併願校に関しても数時間塾で対策をしてくださりそれで充分でした。

    それでも受験校は全て合格しましたよ。

  5. 【3099014】 投稿者: スイカ  (ID:lS8lFkZT77M) 投稿日時:2013年 09月 03日 12:23

    皆さまからの情報を参考にさせていただきます。
    有難うございます。

    また新たに質問させていただきたいのですが。
    皆さまのお子様は、しっかりされた、優秀なお子様だったのではないですか?
    我が子は、ミスが多く、テストの受け方(問題の優先順位、時間配分などを考える)も下手です。
    そのため、併願校(最難関校)を念入りに対策しないまま受験することに、不安を感じてしまうのです。
    が…、やはり先生方は家庭での対策はいらないと仰います。
    今月の祝日に算数だけでもやらせようかと考えていたら、イベントがありました^^;
    冬休みにチューターに対策していただくなど、やはり塾を信頼すればいいのでしょうね。

  6. 【3099034】 投稿者: そうです  (ID:LUn.g0xAoIo) 投稿日時:2013年 09月 03日 12:42

    コースにより違いはあるのかも知れないのですが最後の冬休みは過去問特訓になります。
    わが子の在籍コースでは過去問を解いてその後解説講座というパターンだったように記憶しています。

    なのでその時に正々堂々と初見も過去入試問題に当たれる状態にしていないと
    正確な実力の付き具合がはかれなくて余計に不安になると思いますよ。

    国語の採点にいたってはご家庭で解いたところで記述問題など採点基準がわからないでしょう?
    そういった採点も回収後講師が綿密に採点して返してくださいますし、コース内順位が何位なのかまでわかりますから
    もし一度でもやったことのある過去問だったら自分の実力ではない…と後ろめたい気分にもなりましょうし
    一度やった問題だったのにこんな順位が低いなんて…とこれまた不安になると思います。

    先走らず希が組んだカリキュラムに乗って行かれたほうが近道だと思いますよ。
    手探り状態のお母様よりはるかに経験値が高いのですから。

    どちらを目指されているかわかりませんが併願校対策は殆ど皆無でも大丈夫ですよ。
    そのコースで多くの人が併願される学校については直前期には過去問をさせてくれるはずですよ。
    (女子の場合例えば女子洛南志望コースで四天の過去問をやる、とかそういう感じです)

  7. 【3100123】 投稿者: なつかしい  (ID:kUinBU2LscE) 投稿日時:2013年 09月 04日 10:20

    私も志望校別特訓という言葉のイメージなどから、最初は狭義にしか捉えておらず、
    その志望校一校の対策に終始しているとしか期待していなかったのですが、
    終わってみれば、その志望校を受ける子のためになること全てを尽くす特訓という、
    もっと広義の意味だったのだなあというのが実感です。

    期間の完成期に併願校の対策講座が含まれていることの他、コースにもよるかもしれないのですが、
    テキストには主な併願校の過去問を考慮した問題も織り込んである場合もあるようです。
    もちろん、志望校の特徴的な傾向や問題を主に対策できる講座なのですが、
    その志望校を受ける生徒であるということは、一般的にここやここなどの併願校も受ける生徒である、
    その子のためになる問題はと考えた場合、片隅に盛り込まれることもあるという話も聞いたことがあります。
    また、赤本なのですが、学生アルバイトでとりあえず答えにたどり着いているような解説である場合もあり、
    時には答えさえ間違っていることもあり、それらのリスクはこちらで考えておかなければいけないので、
    先生には、もし志望校の赤本をする時にはあまり良くない解法を身につけてしまわないように、
    詳しく解説するから必ず教えてと言われていたようです。
    また、去年の志望校の過去問は、やらずに直前までとっておくように言われたということで、
    私が中学の入試説明会で貰って来た資料にそれが含まれていると知るや、遠ざかるようにしていたこともありました。

    確かに家庭でしたことといえば、希のカリキュラム上で頂いた併願校関連をまとめたテキストまでをも紛失したことぐらいでしたが、
    スイカ様の併願校はもしかすると、対策が大変ボリュームがあるので有名なところかもしれませんね。
    チューターの先生はじめ志別や教室の先生まで大丈夫とおっしゃるということであれば、偏差値的にもかなり余裕があり、
    問題の目先が変わっても対応できるタイプということで、実は、お母様が思っていらっしゃるより、かなり優秀なお子様なのかもしれませんよ。
    もちろん、だからこそ、ついついおろそかにして大変なことにならないよう、
    併願校対策に対する意識を高めておくことは、とても大切とも言えるとは思うのですが、
    これだけ高い意識があれば、そこもとても安心な気がします。
    あとは、その不安の大きさを、チューターの先生はじめ先生方に、ご遠慮されすぎることなく納得できるまで訴え、
    ご助言を頂き、心から安心した快適な状態でお過ごしになり、併願校はもちろん第一志望校に合格されるのみです。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す