塾の宿題だけでいいの？｜掲示板スレッド

上で、「宿題をやる」ということの定義について、書き込んだ者です。

ご紹介いただいたブログ、拝読いたしました。
とても参考になりました。

「問題を解く」ということについての意識、
私は（瞬殺できれば申し分ナシ）とさりげなく書かせて頂きましたが、その点、アグレッシブで妥協を許さない姿勢は、さすがだと思います。

ただそれは、最難関を目指して精進なさるお子さんには当然の姿勢ですが、復テ・公開で「低迷」なさる段階では、なかなか難しいのではないでしょうか。（復テ・公開レベルには、そこまでの精進は必要ないのでは？）

もっと根本的に、いま出来て当たり前の問題を自力で淀みなく解ける様にする、ということが必要な段階ではないでしょうか。

その意味では、宿題も公開も、「出来なかった問題を出来る様にする」という点では同じだと思います。

お子さんの「立ち位置」でその必要性を判断する、というよりは、志望校のレベルで「出来て当然の問題」を選択して、それが出来ていなければ出来る様にする、ということではないでしょうか。

6年になったらいやでも復テのやり直し、公開の直し、合否判定テストの直し、さまざまなテストの直しノートの提出をチューターから迫られますよ(笑)
スレ主様宅は相当余裕がおありのようですから余裕のある今のうちからテスト直しの習慣をつけておくと6年時楽ですよ。
(以前は小５の前半が格段に分量が増えてかなりきついと感じていましたが今はカリキュラムが変わってしまったのでしょうか?!)

私も「玄人思考」見てきました。
とても参考になりそうなブログをご紹介いただきありがとうございます。

解ける様になるだけでは満足しない！
ん～。さすが最難関への道は遠し・・・。
これから出会うであろう難問に対応する引出しの数を増やし、スムーズに出せるように鍛えるってとこですか。

うちはまだまだそこまでのレベルではありませんがせめて引出し増やしておきたいです。

おみつ様のお嬢様「嫌々ながらも朝にテスト直し」はすごいです。
朝学校行く前にテスト直しなんて愚息には考えられません。
日々の計算ですら朝に出来ないのに(>_<)

頑張って習慣になればいいですね。

わたしもご紹介頂いたブログ読みました。
できる問題でも何度も解くうちに
スピードがつくというのは、確かに大切ですよね。
入試では時間が足りないというのはよく聞きますし。
あれから復テの直しをするようにしてます。
これから変化があるのか楽しみです。
ありがとうございました。

今年卒塾した子がおります。

宿題は最低でも二回していました。
一度目の時に時間をはかり、二度目はその半分の時間で終われるように・・・
多い時は３回やっていたこともあります。クラスはＰです。
復習テストの直しは宿題になっていたのでそれもやっていました。

お友達をみていても2回こなしている子達は成績が安定して良かったように思います。

先生方からそのようなアドバイスはなかったですか？
もしなければ一度ご相談されてもいいかもしれませんね。

復習テストの直しは、面談の時に先生から言われました。
子供は必ずするという感覚はなかったようです。
2回3回されるお子さんは凄いですね！
うちでは考えられません…
今のところ、一応１回は必ずしてるようですので、これから成績がどうなるか様子を見てみます。
上がればいいのですが……