希の塾費用詳細希望｜掲示板スレッド

高い費用を払えば、成績が上がると思ってる人、
本当に実在するんですね。最難関であろうとなかろうと
受験勉強は本人次第。塾はあくまで、そこに有るカリキュラムを
利用するもの。塾は商売でやってるって事に気づかなきゃ必ず負け組
になります。希には二種類の親がいる。低学年から宿プリの保護者欄に
毎回毎回ビッシリとコメントを書き込む塾講師崇拝タイプの親。たぶん
書かないと損だと思ってるんでしょうね。
ビッシリ書いてる人と全く書かない人で二極化していると当時小3の子が申
しておりました。ちなみにウチは書きませんが。
もう一方は、単純にテキスト＆カリキュラムに惚れこんでいるタイプの親。

質問です。
保護者のコメント欄に毎回びっしりコメントすると負け組の根拠を教えてください。
私は、1年で２～３回利用しました。
でも、勝ち組でもないと思いますが・・・。
コメント欄をびっしり書く親は、その時点で精神的に弱いという事でしょうか。
コアがないもしくは、ぶれているという事でしょうか？

低学年ですよ。
毎週毎週、塾講師に何を質問し、何を相談するのでしょうか。
子供の勉強態度？テストの点数が伸びない？宿題をやらない？
何度も言いますが、低学年ですよ。
そんな事が家庭で解決できずに、赤の他人の塾講師に相談するなんて、
負けるに決まってます。塾講師はプロなのでお答えするでしょう。
しかし、塾講師の本音はどうでしょうか。
おそらく、こう思っているはず。
塾で教えるべき事と家庭で教えるべき事の区別がつかない親がいるなあー。

よくわかりました。
通塾時点で、子供の勉強態度・・・・については、解消されているものだと思っていましたので、そういうご質問があるのですね。
良ーく解りました。
ありがとうございました。

塾や講師によると思いますよ。
実際内心では面倒に感じる人も多いでしょうが，そもそもコメント欄で課題や勉強態度を相談できる塾がどれだけありますか？実例を挙げてみてください。
勉強態度はそれこそ，子供により何がベストかを断言できるのは難しいと思います。負け組と断言する以上成功体験が必要だと思いますが，仰る学年からすると入試はまだの様子。不思議です。
よく中学受験で必死に頑張り，燃え尽き症候群だ，分不相応な学校に行くと不幸だ，とかいう人がいますが，はっきり言うとそれは嫉妬の類です。本気で頑張ってぎりぎり難関校に通った人間は，トップ層にはほど遠いですがドロップアウトはなかなかしません。むしろ中学受験は余裕で通った人間の方が，頑張ることを本当の意味で知らず，成績が落ちたときに歯止めがかからない傾向にあるように感じます。
　あと唐突に割り込んできた話題で個別指導がよいか悪いかですが，それも人それぞれです。全教科すべて個別指導形式でも合格は不可能ではないですが，それができる個別指導塾がどれだけあるでしょうか。過不足なく各教科の各分野の各単元を押さえ，さらに弱点も発見してふさぐ。個別指導といえば万能感がありますが，幾多ある個別指導塾は大手塾のカリキュラムから見えてくる弱点のフォロー，あるいは特定の教科を強化目的で利用するご家庭がほとんどで，それらはその場で教えることはできてもそれ以上を望むのは難しい。言っては何ですが，[大手塾のおこぼれ]で成り立っているようなものでしょう。

２年から希に入り
子どもが勉強しないからって
コメント欄に宿題をやるように言ってくださいと書き続けて、結局、４年からどんど入塾してくる生徒たちに追い抜かれ、更にやる気をなくし
一番下のクラスまで落ちた方知ってます。転塾されましたが。
ただ２年３年のうちは希は親が何も言わなくても子供を指導してくれるから親は何もしなくて良いから楽よと言ってました。
結局は自分で予習復習出来る力を家庭でつけることが基本なのに。

別に私どもは、勝ち組だとは思っておりませんが、年に数回保護者欄を使用しました。
最初に記入するときは、ドキドキしました。
こんなことは聞いて良いのかと思いましたので。
その数回の内容の殆どは、このような形で現在家庭学習しているが、適切かどうかというのが殆どです。

ですが、希の説明会では、保護者欄を活用して下さいという説明があったように思うのですが、保護者欄の活用方法の内容の方向性についてはうろ覚えなんですが、塾は保護者欄の活用を促していたが、そのような方向性が違う使い方をしている保護者がいるという事なんですね。

であるとしたら、塾の説明会で宿プリの保護者欄の活用方法について、さらに具体的な内容で説明しないといけない時代であると、私は思いました。

とても大事だとは思いますが，それが難しい家庭でも何とかするのが塾です。
そういう成績の下降，転塾をされた例もあるでしょうが，希の場合は成功例の方がかなり多いのではないかな。
率の問題じゃない，とさらにかみつく方もおられるかも知れません。
逆に問いたい。80％成功しそうな塾と70％成功しそうな塾があれば，どちらに通わせたいですか。基本的に率は大事です。費用や雰囲気，交友関係，時間など，副次的な問題はその次でしょう。
　この板には必ず，どこの塾にでも通るやつは通る，なんていう人がいます。だからどこの塾でもいいのだと。希みたいな高い塾に通わせなくていいのだと。言っていることがおかしいことに気づかないのかな。
　灘を目指すような子は，親のひいき目で見なくても頭が回ります。問題は，それが実際にどの程度なのか，です。それこそ馬や能でも灘上位合格間違いなしというほど抜けた子もいれば，通るかもしれない，でも今後次第だな，という子もいます。よほどのプロでもその差を見抜くには時間がかかり，現実にその割合は１９か多くても２８ぐらいで，今後次第の子がほとんどです。だったらなるべく成績が伸びそうな塾に通わせたい，となるのではないですか。さらに言えば，周りから見て上位合格間違いなしの子でも当人は不安なものです。周囲の，それなりに成績優秀な人間と競って，素質は磨かれていくのではないでしょうか。どこの塾でも決して同じなんてことはないのです。浜の強みはそこで，なにしろ人数が多い。競う相手も多いことが何よりです。ただ近年その立場にあぐらをかいて大量のほころびが見え始めた。客はそれを感じ取りはじめた・・というところだと思います。