2023年受験Nクラスの談話室｜掲示板スレッド

たぶん、馬渕教室主催の灘特訓に参加したスピカ生のみかと。ダイアモンドオンラインの記事にもスピカ生を全て実績にしてないとありましたよ。

知り合いの子もそうだったけど、入学したら生徒たちは同級生に出身塾を聞いて、浜◯◯人、希◯人、日能◯人って調べた数字と塾発表の合格者数と比較するそうですよ。

輪に参加できなくても先ずは同じ出身塾同士で固まって、徐々にクラス単位・部活単位(もしかしたら鉄◯会とか東◯とかの塾単位？)というように仲間が広がってきますから。

仲間内で出身塾が何人で塾発表との違いを探るみたいなこと、そんな話は聞いたこともないですね。
どこの塾出身かは特に気にせず、クラスメートと仲良くしています。
どこの塾出身なんて、学校に入れば全く意味のないこと。
この場で合格者数何人なんてなんの意味もないですね。
こんなくだらないことに精を出す前に他にやるべきことがたくさんあると思うけどね。

くだらないことかも知れませんね。

でも、超難関校に合格した精鋭、といっても所詮は小学校を卒業したてのお子さまの集団。受験から解放されたこともあって，色々聞くとやってることはけっこう幼稚ですよ。

それに、各塾が灘中合格者数を競っているのを目の当たりにしていたら、新入生にしてみたら実際は各塾から何人入学しているのか興味津々だと思いますが。

特に関西塾の関西の塾生ならば、灘中に合格したら何が何でも入学するはずなのに、合格者数と入学者数の乖離が余りにも大き過ぎたら、大人だけでなく子供でさえもおかしいと疑ってしまいますよね。

うちの子にいたっては塾の合格者数には全く興味がないですね。結果は結果ですが既に過去の情報ですし。

子供の間で馬渕全体で何人受かったとかいう話になっているなんて聞いたこともないと言っています。それに合否に関わるセンシティブな話題である為あえてその話題に触れないとのコメントもありました。

そんなことよりも受験勉強以外、灘中の説明会で教頭先生がおっしゃった通り、学校生活やその他知的好奇心の追求に力を注いでいます。

あなたのレス内容はほぼほぼ主観の入った推測に過ぎないので、うちに限っての話になるかもしれませんが、一つの「事実」として我が子の現状を述べさせていただきました。

子供本人は知らなくても、
上位層の親なら何人くらい合格したか知ってる人もいる
そういう親同士情報交換するから
情報網ってすごいんだよ

60人合格！という数字を見てあららと思ってる
でも元からあの数字を信用してないから
そんなことより子供の立ち位置で合格できるかどうか計ってる

仮に、45人も合格したとしたら、
受験した人の半分がうかってることになる
ありえない
そんなことだったら塾がもっと大々的に広告する
二人に一人が灘進学！って

偏差値や判定ももちろん大切だけど、
順位が大切
大学受験で言えば、
理一に合格するには実践模試で何番目まで、と考えるのと同じ。
大学受験と違うのはそれぞれの塾でしか実戦模試を受けないから、
本当は何番目なのか分からないんだよね
大学受験だったら、
東大実戦とか京大オープンとか全国受験生が受験するからわかるけど

塾はもちろん合格の可能性が少しでもある人には灘受験を勧めるから、
後は各自判断

もちろん当日の出題による運不運、子供のメンタルなどいろんなことが絡むから、
その辺は何とも言えない

実績の話は堂々巡りだからこの辺で

我が子の通っていた校舎では、6Nの灘合格率50%超えてましたよ。

実績の話はやめましょう。
当日6N100人近くが灘受験して60人灘合格、灘合否判定模試のA判定は20位以内
全部馬渕が提示した事実です。
春から中学生です。気持ちを切り替えて新たに頑張りましょう。