2023年受験Nクラスの談話室｜掲示板スレッド

浜生にしても希生にしても兼塾は一般的なので、どの塾も真の在籍者数は判らないのは確かですが、馬渕は「spica32名」と「うちの灘合格者数の過半数は真の馬渕生ではありません！」と自ら高らかに宣言してしまっているのがなんともお粗末なんじゃないかと思います。

塾選びがどうこう言う人はいても、
誰も「実績は20人台ではなく、もっとずっと多い！」とか反論しない

うちの子が通う校舎の灘中合格者は6〜7名でした。
Nクラス開設は9校舎。
単純な掛け算にはならないのはわかっておりますが
20名台は少なすぎるのではないかと思います。

西北とか上本レベルの校舎ですかね

関東のSPICAが32名であることから、通常授業の馬渕生(真の馬渕生)は最大で28名ということになります。そこからweb生を差し引くと下手したら...

SPICA生が全員、馬渕の実績として計上されているわけではなく、そのうちSPICAで開催されている馬渕教室講師の灘特訓を受けた生徒だけなのでは？

吉田努さんが、SPICAの実績のうち、馬渕教室の実績には一部しか計上していないと雑誌のインタビューで言っていたもので。

だからその単純な差引ではないのではという話しですよ。
どうしても馬渕の実績にケチをつけたいようですが、正直言ってなんだか少しみっともないですよ。苦笑
塾が発表するのは全体数で、私たちはもっとミクロな視点を持たないといけないのでは？
ある意味そうしたピント外れの議論をすること自体、個々の努力の昇華の場である受験というものを正しく理解していないことを示していることに気づいてもらわないと、お子さんが可哀想です。。