アートの才能を伸ばす女子教育
最近の入試や学校生活について聞きたいことがあったら聞いてください。
去年(2024年)の受検で合格し、東附の一年生になった子の親です。
答えられる範囲で回答しますので、聞きたいことがあったらなんでも聞いてください。
お伺いさせてください。
推薦と一般についてそれぞれご存知な範囲、もしくはご経験談を教えてください。
現在小5で東大附属を受験予定で、塾では現在公立中高一貫コースで学んでいます。
一般の適性検査1、2について。
受験対策として私立と同じ4教科目の基本問題は勉強しておく必要はありますか?
このまま公立中高一貫コースで良いのか悩んでいます。
娘と過去問を拝見した所、社会なら歴史や地理などが解っていた方が良いのかなぁ。と話になったのですがいかがでしょうか?
またお勧め塾や、通われていた塾などありましたら教えて頂けたら嬉しいです。
推薦について。
推薦の適性検査はどのような内容でしょうか❓わかる範囲でよろしくお願いいたします!
横から失礼します。トピ主さんも、のちほど回答下さると思いますが、サンプル数が多いほうが対策の解像度もあがりますね。
東大附属の適性検査は、都立式の完全な適性検査とはまた異なります。国立大学附属はどこも似たような適性検査のスタイルですが、私立の知識を問う問題と都立の適性検査のミックス型と言えます。
結論から言うと、対策は以下の方針が良いと思います。どちらを選択するかは、家から通いやすい塾がどこか+お子さんがそこに楽しく通えるかの観察で決めるのが良いと思います。どちらが東大附属に受かりやすいとか、どちらが最適解かということは、無いと思います。
●パターンA:適性検査型の塾に通い、理科社会に限っては家庭の自学でメモリーチェックで知識を習得し演習を重ねる(適性検査型の塾は、東大附属の日曜特訓があるので、理科社会の演習は可能)
●パターンB:私立4教科型の塾に通い、作文と適性検査のテストのパターンは東大附属の日曜特訓を行う塾に日曜日のみ通う
入学してみると、受験勉強で理科社会の中学内容の先取り学習をしている子が多く、1年生の定期考査ではその貯金の差で、成績が大きく変わってきている印象です。
適性検査型の塾の良いところは、大学受験に向けての思考力のトレーニングがゴールデンエイジの時期から準備でき、型を早期に覚える点かと思います。また、作文の力がかなりつくので、入学後のレポート課題が負荷がなく気軽に長文が書ける点かと思います。レポート課題が多い学校ですし、時代も海外の中高にあわせて知識詰め込みよりも思考力重視の流れに日本全体がシフトしてきているので、東大附属の受験傾向に合わせた対策は、将来的に見ても子供にはメリット大だと思います。
2024年4月の入学者の出身塾は以下になります。参考になさってみてください。
48 大原
26 ena
13 日能研
10 栄光
05 四谷大塚
04 臨海
03 SAPIX
03 茗渓塾
02 市進
02 ジーニアス
01 希学園
01 kip学伸
00 早稲田アカ
公立中高一貫コースに小5で通塾しているんですね。
都内ですか?それとも、埼玉千葉神奈川ですか?
質問者さんが、
都内の場合は、2/3は都立か国立かの選択なので、東大附属を第一志望の場合は、理科社会の知識問題の勉強は、適性検査型塾に加えて必要です。理科社会は都立重視の演習になるため私立のように知識問題を適性検査型塾で校舎長に相談すると、東大附属対策として校舎で理科社会の時間をとってくれるでしょう。
埼玉千葉神奈川の場合は、地元の県立市立国立の適性検査を前受けし、2/3に満を持して東大附属の受検日となります。その場合、県立と市立は都立型の適性検査で、地元の国立は東大附属と同じ傾向の適性検査になります。よって、両方の対策を乗り切る必要が出てきます。
いずれのケースも、可能であれば、東大附属日曜特訓を6年から受講して、理科社会を含めたテストの型をマスターして、理科社会は満遍なくどの単元も演習量を増やすと安心です。日曜特訓の問題は、塾で間違えたところは、家庭内で親子で3周を目指しましょう。バツ解きを完璧に仕上げる習慣が親子でできるようになれば、大丈夫だと思います。中学受験の勉強を通して、バツ解きノート(復習ノート)をお子さんが作れるようになれば、中学生になっても勉強を楽しく自分ごととして成長していけると思います。
基本的に難解な奇問難問を解ける子供を求めているのではなく、基礎学力を身につけた子を求めている学校です。6年生では、小学校の理科社会の教科書を読み込んで、市販の問題集(メモリーチェック レベル相当)や新聞や時事ニュース(NHK19:00)を親子で見る習慣をつけるのが近道だと思います。アエラJr.は楽しく理科社会の時事をバランス良く扱っています。
入学すると、常に4人グループの学習班でのデイスカッション中心の教科学習が展開されます。基礎知識は事前に予習で自宅学習が必須で、授業はそれについて議論や調査をします。基礎知識を自走でインプットしている子と、教員がチェックしないのを良いことに自学していない子で、協働学習の深みや定着度も大きく異なって、年々成績の差に大きく表れてくるので、受験勉強で理科社会の基礎学力を確実に身につけておくことをオススメします。
率直に質問させて下さい。東大附属が偏差値で測れない魅力があるのは承知しておりますが、同じ様に入りにくい都内難関校と比べて、知的な刺激を受けることができる仲間に恵まれるのか…不安です。勉学への向上心のある生徒さんも多いのでしょうか?
6年息子がおり、地頭よく、読書家で適性もかなりしっくりくるのですが、楽な方に流れる性格で、東大附属の自由、自主性に慣れていくと堕落しかいか…不安があり、私立と迷うところもあり悩んでいます。
息子さんは、今現在6年生ですか?それとも次年度6年生ですか?今現在6年生であれば、既に願書を提出して、併願で3日の試験日を待っている状況ということでしょうか?
学芸大附属のどの中学に比べても、学力分布の幅は狭い学校だと思います。小学校受験で入った子と中学受験で入った子がいる学校と比べると、東大附属は学力水準は一定の幅におさまっています。偏差値で測れないという言い方が一般的にされるのは、模試には無い実技試験の良し悪しが点数化され、合格基準として評価されるからです。実技試験は、基本的に数学の素養を図る問題です。入学してみると、入学後の授業はかなり落ち着いていて、活発なデイスカッションが教員や生徒同士で展開されているので、やはり高倍率の受験で選ばれた集団だなと関心します。
ただし実際問題、入学後、自宅学習を継続的にできる子とできない子が現れてきます。が、これはどの進学校私立も都立も国立も、たとえ管理型の学校であっても同様な現象が出てきて、深海魚と言われる成績低迷層は確実に出てきます。子供は誰しも、自分ができないという烙印がつくと、集団の中ではモチベーションは下がってしまいます。が、東大附属の場合は、教員がそういう子の底上げを中3の段階でかなり手厚く行い、決して見捨てない傾向が強い学校だと言えます。また、東大大学院生によるテスト前の学習サポートや夏休み春休みの自習サポートのシステムもあり、制度や環境は整っているので、本人が向上したいかどうか次第でしょう。
あんこさんは、偏差値帯からみての友達の影響を気にしているのだと思いますが、自由に甘んじるかどうか・自主自律で動けるかどうかは、周囲というよりは今までの家庭環境と12歳までの文化資本と本人の素養によるものが大きいです。東大附属を良いと思い、第一志望で受験させたい親というのは、日本の普通のオーソドックスな教育を良いと思っておらず、中高時代に協働性や市民性のカリキュラム下で創造性と批判的思考の育成のプログラムを重視して、こどもに問題解決能力や独自の視点を持つ力を養うことを期待しているのだと思います。つまり、そういう親の価値観で育った子供が集まるので、入学時から個性豊かで冗舌でアウトプットが得意な子のコミュニティーだと思います。
中学入学時にY偏差値55前後のレベルの学校って高校偏差値で言うと65です。都内には難関校が多いので、かすみがちになりますが、中間以上にいればMarch以上の進学先なので、全国的に見て優秀層ではないでしょうか。学年内には、東大に行きたいと1年生の時から言う子もちらほらいるので、入ってしまえば、向上心ある高みを目指す子はいますし、個性的で面白いユニークな子が多いです。誰とつきあうかは自分の子供次第でしょうね。書いていて思いましたが、他者比較を重視するような子供は少ないと思います。常に自己評価と自分の過去とその先を比較する視点が持てる子が多いと思います!
難関レベルの私立と迷われているということでしょうか。心配な気持ちはよくわかります。まずは、どちらも試験を受けてから合否で判断されてはどうでしょうか?倍率がかなり高いので、入ってからのことも勿論ですが、まずは合格できるかどうかです。
東大附属は、私立塾の偏差値であらわされているよる、上天井が高い学校だと思います。理由は、四谷大塚も早稲アカも基本的に挑戦者は少数で、サンプル数が極少数です。首都模試で64偏差値って、かなり上位ですし、今年も激戦が予想されます。
内部の実情、通う生徒のレベルをまとめてみました。
1. 学力の高さ
生徒たちは高度な入試を突破しており、基礎的な学力だけでなく、論理的思考力や記述力、独創性が求められます。
授業やカリキュラムが高度で先進性があるため、自主的に学び続ける能力や学習への意欲が強い傾向があります。
2. 多様な興味と好奇心
学校の「2-2-2制」や選択科目が多い特徴から、多分野にわたる興味や好奇心を持つ生徒が多いです。
課外活動が多様に用意され、学問だけでなく、芸術やスポーツ、文化活動にも積極的に参加する生徒が見られます。
3. 批判的思考力と創造性
教育方針が創造性や批判的思考を重視しており、授業や課外活動を通じてこれらの能力が育まれています。
問題解決能力やプレゼンテーションスキルも高く評価されています。
4. 協調性とリーダーシップ
生徒会や委員会活動が盛んであり、リーダーシップを発揮する生徒が多いです。
多様な背景を持つ同級生と協力しながら活動するため、コミュニケーション能力や社会性も高いレベルにあります。
5. 未来志向
環境問題や社会課題への意識が高く、将来を見据えた行動や学びを実践する生徒が多いです。
日本国内だけでなく国際的な視野を持つ生徒が多いのも特徴です。
このような点から、生徒たちは「学問的な資質に優れ、多様な興味や能力を持ち、社会的スキルも高い」子どもたちが集まっていると言えるでしょう。































