46｜掲示板スレッド

共学にして校舎をリニューアルした　　
有名大学の付属係属校化した　

などのトラスティックな改革が無い限り
偏差値が46から急に50や54に飛び跳ねる事はない気がします。
予想偏差値は大きく外れる事も多いので
実際の結果偏差値は
46→48①回目　50②回目
あたり落ち着くと見ています。

2日目は上位校抑えのような気がします。

女子は前半に試験が集中するので、無理するといくところが限られてしまいます。
under45の子達で、1日目横雙をチャレンジする子は、結果を見て2日午前に横浜女学院あたりを取って、2日午後
清泉でリベンジが理想的かと思われます。

合判模試の志望者動向見ますと、確かに志望者人数は増えていますが、去年まで志望者が少なかった偏差値40以下の層の志望が異様に増えていますね。偏差値40以下の層の増分がそのまま志望者増の数とほぼ一致しているので、志望者増による偏差値アップは期待できないかも。

↑
というお話なので、上位校の抑えとして受ける子は少ないでしょうね。

それにしても、Ｎ30台の子たちが大量に受けに来る学校になるとは‥時代が変わりすぎて絶句です。

フェリス志願者が抑えで受けると
2日は跳ねますね。
フェリスは2日の午後が合格発表です。
2日の午前は結果が判明していないので、
フェリス合格組も受験します。
定員30名に対し少なければ、合格者30名、
学校が考えを変えて合格者90名だしたとしても、
その多くが上位校掛け持ち合格者なら、
偏差値は引きあがると思います。

対して2/1は多くの女子有力校が試験日と
しており、分散してしまうので、おっしゃる通り、
偏差値はそれ程上がらないでしょう。

勿論、蓋を開けてみないと分かりませんが、
日能研模試の動向を見ると2日は偏差値55位の
女侍達が剣を構えているようですので、侮れません。

それは1日目のことで、
2日目は上位校のおさえにはなりますよ。

同意です。ここには下位層しか受けに来ないことにしたい方々が大量に湧いていますが、実際はそう単純な話ではないです。

2/1 AM 横雙
PM カリタスか清泉
2/2 AM 神奈川学園か横浜女学院


2/1 フェリス
2/2 横雙
2/3 横共

上記のような受験パターンが多いと予想してます。
1回目と2回目では受験者の偏差値にかなり開きがあると思われます。

日能研の志望者動向見ると、2/1はN45〜55が多く、2/2はN50〜60が多いですね。