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投稿者: みこく (ID:l2perP61Uc2) 投稿日時:2024年 03月 10日 10:17
HPを拝見したところ、
『Advancedの生徒は、英語の授業はInternational TeacherによるAll Englishとなりますが、数学・理科・社会は日本語による授業を受けます。高い英語力を維持しながら、日本語で思考し表現する力をさらに伸ばしていきます。』
とありました。
以前は数理社も英語で受講できた記憶があるのですが変わってしまったのでしょうか?
正直、All Englishの環境が英語とHRだけでは海外大学に進学できるのか不安です。理系で海外を志望する生徒にとっては貴重なISCですが、学内では進学についてどのようにアナウンスされていますでしょうか?
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【7427302】 投稿者: みこく (ID:l2perP61Uc2) 投稿日時:2024年 03月 14日 12:52
DDPは大変魅力的ですが、アドバイスくださったように、専門性を高めるためにMSTに所属して授業では理系を学ぶ。
そして同時に学校のリソースをフル活用して英語を習得するのがよろしいのかもしれませんね。
ISCはその良いとこどりをする理想的なコースかと想像しておりましたが違ったようですね。大変残念です…。 -
【7427537】 投稿者: 理系に特化なら (ID:UpXzjkfAufs) 投稿日時:2024年 03月 14日 19:13
英語利用入試合格者向けのガイダンス資料を見直してみました。
やはり、MSTクラスはネイティブティーチャーは付かないとなっています(自分の書き込みですが)。日本人担任のみのようです。
我が家もそこは少しネックですが、小学校までは担任がネイティブだったのでそろそろもういいとするか、入学後の英語取り出しクラスの状況で判断したいと思います。 -
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【7427539】 投稿者: 用賀神社 (ID:3j/VMWTMyA2) 投稿日時:2024年 03月 14日 19:14
理数もイマージョンご希望なら、工学院のインタークラスはいかがでしょうか。
https://www.js.kogakuin.ac.jp/education/junior/class_inter.html -
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【7427852】 投稿者: ちなみに (ID:qR8V386skuE) 投稿日時:2024年 03月 15日 08:52
MSTを希望するなら、英語入試で合格を確保した後、
3日のMST入試もチャレンジすることをおすすめします。
入学後のISCからMSTへの変更可能数は、
その年のMST入試の入学者数に依存し、
MST入試の入学者数が多いと
ISCからMSTへの変更可能枠は少なくなります。
基本的には定員以上に合格を出すので、一クラス分埋ってしまうことも考えられます。
ISCからの変更希望者が多くても、今のところMSTクラスを増やすという話はなく、
MSTクラスへの変更枠があった場合も、入学後の成績順で選ばれ、
同じような成績ならば、理数の成績が良い子が優先されます。
MST合格も視野に理数をしっかり対策しておいたほうが良いと思います。