2018受験倍率は？｜掲示板スレッド

我が家は 11月の帰国枠で合格を頂きました。 うちも英検１級保持者なので 特待を狙っていたのですが、 特待にはなりませんでした。 12月の帰国枠2回目で特待を狙い再受験しようと思い 学校に問い合わせたところ 合格をキープしたまま 帰国枠2回目受験をする事は 出来ないと言われ、再受験するなら 合格は手放さなくてはならなかった為、再受験しませんでした。 塾の合格者リストにも特待の合格者は出ていなかったので 11月12月受験では 特待者はいないのではないかなと思っております。 先週末の採寸日では ハーフのお子さん、ご家族で英語を話しているお子さん 待ち時間にペーパーブックを読んでいるお子さんもいたりと
インターアドバンスコースでは 英語が 第1言語のお子さんが多いと見受けられました。

ちなみに11月末の帰国枠では 受験番号と面接者の数から 少なくとも250名くらい受験されていたように思います。 合格発表は インターネットのみだったので 何名合格したかはわかりません。

ようやくスレタイへの答の実質倍率が出たようですね。
昨年に比べてどうだったんでしょうか？

今年の出願者総数は3757名。受験者数は2083名。
合格者311名。特待合格者3名。
総数の実質倍率は、6.7倍。

総数での倍率って何の意味もありませんよね。
三田国際のスレは傍から見て違和感を感じます。
必要以上に三田国際が難関校と同等のような書き込みが充満しています。
そんなにここ凄いですか？
正直、中堅校の一つにすぎません。現時点ではそれも人気だけで進学実績でいったら同偏差値の学校にも遠く及ばない学校ですね。

三田 広尾は今 飛ぶ鳥を落とす勢いの大人気で 急激に難化しているのは事実でしょう。広尾の大成功を受け 三田がそれに追随していくことが予想されるからでしょうね。 私も 大橋学園長の率いる三田のこれからを大変楽しみにしています。

知識偏重型、偏差値重視の学校とは違うのですよ。
結果、実績はまだ出てませんが、この学校の理念に共感する方々が多くいるということが倍率からみても、明らかだということです。 それが総数だとしても。
何が凄いかは説明会や体験入学に行った方のみぞ知るということです。

中堅校で結構。2020年大学入試改革後に結果は出てくるのではないでしょうか。

難関校と同等、というのはさすがに少し違うような気がしますが。

難関校の併願校としての地位を確立しつつある、という言い方のほうがしっくりくるかと。
短期間でこれだけの地位を確立する学校はありません。

しかしながら、今後似たような、もしくはもっと先を行く学校が出て来るかもしれませんね。

これから、三田国際がどうなっていくのかがとても楽しみです。