ISCの学びについて｜掲示板スレッド

理社も英語ということであればISCではなく、ICになります。
ホームページでは
インターナショナルクラスの方の案内をご参照ください。
https://www.mita-is.ed.jp/junior/class/

ありがとうございます。
ICクラスは存じ上げていますが、理系に特化したカリキュラムを希望するためISCを志望しております。
ISCコースにも海外大進学のロードマップが記載されていますが、英語で他教科を学ぶ時間が無くなったようなのでご質問を失礼いたしました。

ISCではなくてMSTが相応ではないでしょうか。
MST入試で合格している場合、２年生からのコースが確約されています。
今年度は募集人数を少し割ったくらい、予想ではあと10人くらいはISCの中から選抜されそうですが、ISCだけで150人です。その中からの10人を目指すなら、最初からMST狙いを選ぶと思うのですが‥
理系に特化と仰るならば、算理が得意と推測致しますが‥

ただMSTになると、担任はネイティブではなくなる可能性もあるのかしら？
我が家はもともと算理は不得意で英語利用入試でしたが、子どもは密かにMSTを狙えるくらいに頑張っていきたいと言っています。
英語が得意な子、理系が得意な子、満遍なく4科目が取れる子、これ最高だなと感じています。

多分　ISC のSが　サイエンスとなっているのでISCが理系と思われたと思いますが　このサイエンスは自然科学および学術のサイエンスと捉えるとわかりやすいかと。

ISC 日本の大学進学(文系、　理系)
IC 海外の大学　(文系、理系)
MST 主に日本の大学(理系)

と　分類するのがいいと思います。
海外の大学は　まず一般教養アーツを1-2年するので日本の大学入試レベルの理数系の勉強は求められないのでICで入試対策出来れば十分だと思いますよ。

海外大に進みやすいのはDDPがあるのでICかと思いますが、
理系に特化ということであれば他の方も書き込みされているようにMSTかと思います。

英語は三田国際ではネイティブな先生、生徒がたくさんいますので
伸ばそうと思えばいくらでも伸ばせると思います。

理系で研究するならMSTです。
MSTの生徒さんは世界に出ていきますので
英語もしっかり頑張っていると思います。

https://www.mita-is.ed.jp/news/detail.html?id=1989

我が家も英語受験を考えております。
同じ境遇の方にご意見をいただき感謝いたします。
英語と算数が得意で、コンピュータサイエンスを学びたく、また海外大（アメリカ）を目指したいとの事です。
ですのでMST狙いの場合でも初めはISCクラスになりますので、お子様と同じ、競争率の高いルートを辿る事になるかと存じます。
海外大を志すにあたっての英語力はMSTで十分身につくというわけでは無さそうですかね…。

大変わかりやすく分類してくださりありがとうございます。
三田国際は実験が多くて楽しい学校と伺っていますので、MSTに所属するのが本人にとって楽しい環境になりそうですが、進路を考えると大変悩ましいですね…。
英語でMSTに近い教育をしてくださる折衷のコースがISCだと捉えてしまっておりました。