平成30年（2018年）入試DLC＆DLC特待を目指すスレ｜掲示板スレッド

2017年度の生徒募集要項に、特待生や奨学生についての記載があります。
ひとまずそちらを参考にされてはいかがでしょうか。

それから、入学後の奨学生の基準については、選考対象のめやすは上位2%程度かなと思います。これは特待入試以外の回での特待合格者が合格者全体の2－3パーセントくらいから想像しています。入学後に認められる人って、誰もがあの子なら納得、というくらい秀でた人物なのでは。
そういう意味では特待入試で特待生を目指すのが、いちばん門戸が広いかと思います。受験勉強を頑張るのです。

受験勉強を楽しいと思えれば（たとえそれが瞬間的に感じたのであっても）、
入学してからの勉強も頑張れるような気がします。

特待入試は、DLCだけでは、ありません
特待入試結果次第で、DLC.LCと
なります
特待合格者が、必ずDLCでは、ありませんよ
DLC特待希望でしたが、LC特待でした
そこを、間違えないでください

こちらをほぼ本命に考えてます。
去年はサピックスの合判資料や偏差値表に全く載ってませんでしたが、
今年は複数回が載っていて、結構な数の志望者がいらっしゃるようですね。
特待狙いの人は公立と併願の人が多いと思っていました。今年は私立狙いで富裕層が多いサピ生にも志望者が増えてるみたいですね。

先日の文化祭は渋谷や広尾のように見学者が押し寄せてませんでしたが、こちらの学校の、幼くとも1人1人の一生懸命な発表や見学者への働きかけには大変好感もちました。

留学の活用度や英検の合格率なども具体的にしていただけると嬉しいです。説明会後に聞いてもよく分からなかったので。

受験生さん、ぜひ頑張ってください。
入学式からいきなり英語、保護者面談も英語（子どもが通訳）で驚きましたが、
国内で、学校の教育だけで、英語の力をこんなに伸ばすことができるの？と、
驚くほど、子どもたちは成長していきます。

入学して僅か半年ですが、
中1生は、英語でレポートを書き、英語の小説を読んでいます。

開智日本橋では、バイリンガルDPを取得できます。
（日本語DPではありません）
こちらの学校の良い点は、日英両言語で、論文を書く力が養える点です。
国語や数学のIB課題も良質で難しいです。

IB教育はMYPから始める方が良いと実感しています。
従来の日本の教育とは全く違う教育を受けることができます。

英検は、TOEFL　B1レベル（英検準1級相当）を高1のMYP終了時までに取得することが、その後DPに進級する必須条件です
ですので、TOEFLを定期的に受験しスコアアップを目指します。

普通の英検はDLCでは特に推奨されないため、受ける子はあまりいませんが、次回1月に、もし自主的に受ける場合は、クラス全体かなり力がついているので、準２～３級からスタートするとよいと先生が言っていたようです。

入学当初は、中学から英語を始めて、留学経験もなく、親も英語ができないのに、高1までに英検準1級相当の力をつけるなんて、到達できるのか不安でしたが、ぐんぐん成長していく子供たちを見ると、達成できるように思えてきました。

いわゆるテストのための英語だけでなく、
担任の先生と毎日英語で話し、英語で論文を書く力が養われていきます。

留学ですが、学校では、希望者が夏休みに短期参加するプログラムと、高2で全員参加の海外FWがあります。
自主留学は、各自で準備するようです。IBクラスは高校からMYPの最終課題とDPの取得で忙しくなるので、自主留学を希望する場合は中学の間に行くようにとのことでした。

バイリンガルDPってなんですか？
日本語DPとの違いを教えていただけませんか。ググっても出てこないので…

＞特待狙いの人は公立と併願の人が多いと思っていました。今年は私立狙いで富裕層が多いサピ生にも志望者が増えてるみたいですね。

DLCクラスは特待生が多いです。
正確な人数はわかりませんが、半分位、特待生かも知れません。
優秀な子の層が厚いです。

そして、割と富裕層の方が多いように感じています。
入学前は、下町エリアが多いのかと思っていましたが、都心３区アドレスの方が多いです。

＞バイリンガルDPってなんですか？
日本語DPとの違いを教えていただけませんか。ググっても出てこないので…

DP必修科目のうち、英語以外の科目（開智日本橋では社会）を、
英語で修了すると得られる資格だと保護者会で聞きました。