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やはり広島学院がいいのでしょうか?

【4773493】
スレッド作成者: まめ (ID:5dR6nsQ.GNA)
2017年 11月 14日 11:27

現在子供が広島県内の国立附属に通っています
中学年になり、中学受験の話をちらほら聞くようになりました。

私は県外出身のために広島の学校に疎く、このまま内部進学して自分自身の力で高校、大学を選択してもらえばと漠然と考えていたのですが、周りはほとんど『広島学院』に向けて通塾しています。
知人に『広島は高校からの選択肢が少くなるため親が早めに準備しないとだめよ』とも言われました。

もし、頑張れば可能な位置に子供の学力があれば、広島学院を目指すものなのでしょうか
広島学院に多少の躊躇があるのは、通学に一時間くらいかかってしまうからなのです。それくらいは当たり前なのでしょうか?

【4934915】 投稿者: ボタンインコ   (ID:9Ku2EF.pVRs)
投稿日時:2018年 03月 20日 02:11

広島学院は とーっても楽しい学校だよ!!

新アルペ講堂の大窓からは広島市内を一望できるし
素敵なステンドグラスの可愛いチャペルは結婚式できる。あーあ、もう1回挙式したいよ!笑

部活も学問も両方がんばれる。うちは文化部にのめり込みだけど他には カトリック研究会、ディベート研究会等、特異な活動をフルにこなせる。プレゼン、コミュニケーション能力上昇中!

そういったなかで良き友、良き先生に巡り会える。

なんかみんな、県広さんとか市広さんとか詳しいんだね。知らんのんよ、スミマセン

就活のことはまだ考えるの早いのかな?男子校ネットワークは重要じゃないというお考え...?

費用の問題?学院で塾行かず済んで国立難関大に合格して、あれもあるしこれもあるし.....つまりは

学院はその...県市広島さんよりはね.....
潤って母子ともに元気になれるって感じ!
メチャ楽しいワンダーランド‼️

【4935948】 投稿者: うーん…   (ID:mn1Hflzs6o6)
投稿日時:2018年 03月 20日 21:12

学院の生徒さんも通塾はいらっしゃいますよ。
塾なしさんもいらっしゃるのかもしれませんが…
この辺りは学年の差もあるかもしれませんし個人情報の絡みも出てくるので詳細は省かせて頂きます。悪しからず。

通塾はさておき
結局、親ではなく子供が通学するので子供の意思を優先が良いのではないかと思っています。
後はどう擦り合わせるか…かなぁ、と。
因みに我が家は我が子の意思優先で受験校を決めましたが、「自分で決めた」と入学時から自己判断への責任を自覚したことからメンタル面で随分と成長しました。
と、直接、受験には関係ないかもしれませんが副効果エピソードを。
スミマセン、我が子は学院ではありません。

【4939487】 投稿者: あ   (ID:fkZ/EnemE9Y)
投稿日時:2018年 03月 23日 13:20

そういう塾もあるがそうでない塾もある

【4962691】 投稿者: あらまあ!   (ID:zJI7LyXrsIU)
投稿日時:2018年 04月 15日 00:45

PTAを象徴しているのでしょうか。
子供を行かせることで、天下を取ったかのように勘違いしている親御さんが多いのでしょうか。

私もこどもを行かせなくて良かったと思いました。

【4968009】 投稿者: かに   (ID:fkZ/EnemE9Y)
投稿日時:2018年 04月 20日 13:08

学院に通い大半は卒業後に駿台河合塾へ行くので7年計画の受験です。附属や県広は現役合格が多いです。どちらを選びますか?だまされてはいけません。

【4969053】 投稿者: かめ   (ID:rGHBKMS26jg)
投稿日時:2018年 04月 21日 12:40

学院とは現役合格する大学のレベルが違うんじゃないの?

【4969721】 投稿者: 下降線   (ID:QdgvfGMAb.s)
投稿日時:2018年 04月 22日 00:01

学院関係者どう言っても、今年の大学入試結果は残念だったね。
女子がいる広大附属前福山に完璧に負けてるし。
来年どうなるかが運命の別れ道だろうね。
来年盛り返せなければ、下降線たどるだろう。
しかし、あれだけ6年間学費払って浪人するとがっくりだろうね。

【4970178】 投稿者: スレ主様へ、   (ID:hBl3wttzws6)
投稿日時:2018年 04月 22日 13:35

下降線かどうかはわかりませんが、広大附属福山が優秀な成績を示すなど、授業を先取りをしている私立だけが受験に有利ではないことを示していると思います。

要は中学、高校入試に向けてしっかり勉学に励み、競う環境を提供してあげて、合格の暁に、
男女共学・別学に対する好み、通学に要する時間、物理的距離、学校の成り立ちやスタンス、授業料、雰囲気、諸々を子供さんと総合的に考えられることです。
そこに悩みを抱えられること自体大きな喜びであり、すべての家庭には訪れないことです。
また、たとえ合格で無くとも、そこに向かって努力した課程は決して無駄にはなりません。
来春に向けて頑張ってください。

決して偏差値に踊らされないようにしてください。
子供さんの受験が、親御さんの優越感を表出する場になってはいけせん。

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