不快なブログ｜掲示板スレッド

不快なブログなら見なきゃいいのに・・・。
見に行ったら、貴方も訪問者にカウントされますよ。
「ふーん。こんなこと書いてるんだ。」と鼻で笑って、以降スルーでいいのでは？

真実ではないと思う不快なブログをわざわざ見に行って、夫婦げんかをするって、不思議です。
人は人、自分は自分。しっかりしてください。

＞＞うちはそのブログが原因で中受の父親協力度について夫婦喧嘩にまで発展しました。
＞＞すべて任せることはありませんが父親が無関心な家は不利だと思いませんか？


ご主人が非協力的なので、僻み妬みのようにしか聞こえません。
父親が関心あれば有利ってこともないと思いますよ。
要は子供しだいです。
親御さんがイライラカリカリしていたら、お子様の精神衛生上よくありません。
本番まで身が持ちませんよ。
皆さん仰るように、「人は人・・・」と割り切ることが賢明です。

私は、他家の受験のことなど、全く気になりませんでしたね。
通塾ははやくしたほうがいいという話もあるし、その逆の意見もある。

結局は、自分のこどもをよく観察して、こどもにあった受験環境を整えたご家庭が受験を成功されているケースが多いと思いますし、逆に失敗しても、うまくこどもをフォローしていいると思いますね。

母が、噂話は嫌い、人の家のことを気にしない人だったので、私もそういう血筋を受け継いだかな？な～んにも気になりません。詮索しようとも思いません。

受験ブログは参考書選びに役立つかもといくつか見ていたことはありますが、その他の部分は、総じて、ほほえましいな、あらすごい！とか、見かけた時は、小説のように読んでいましたね。ほとんど興味持たなかったです。

わざわざ、不快になるブログをみにいて、気分悪くして、それが家庭やお子さんに影響まで与えたら、損だと思いますね。

親というのは、「どんなにブス」でも、自分のこどもが可愛く見えるものなんですよ。私は
理系ママのせいか？冷静にこどもの顔立ちまでを客観評価してしまうほうですが・・。
子育て自慢は読むときは、全てほほえましいと思ってみていますね。

心理学的にはね、自分の家庭に波風たっていたり、うまくいっていないことがあると、
他人の家のことがより一層気になるものでもあります。でも、そんなときは、自分の家を
総点検して、「こうしたらこどものためになる」と前向きに考えたほうがいいです。

受験をうまく乗り切った私の周りの知り合いは、皆さん、冷静で、お子さんのことを考え、
他の家のことは気にしない、噂話に首をつっこまない、話題にしない方がほとんどでした。

中学受験は２人三脚といわれていますが、仕事で忙しくてお子様任せの家もありますし、
いろいろなんですよ。

つい見てしまう
怖いもの見たさってことですよね。

人間ですからその感覚は誰にでもあることですし
わからなくもないですよ。

だけど、不快になるだけでなく夫婦喧嘩まで…
自分の気持ちや生活に支障を来すなら
見ないように自分で決めないと。

ゲームばかりして成績が落ちていく中高生ではないのですから
自己コントロールしましょうよ。

＞すべて任せることはありませんが父親が無関心な家は不利だと思いませんか？

全く思いません。
うちは単身海外でずっとおりませんでしたが（2か月に一度くらいの帰宅です）、
数年前おかげさまで最難関に合格をいただきました。
何が不利なのか全く分かりません。

あと、受験に限らず私はブログというものを読んだことがありません。
素人の書いている日記のようなものに興味がわきません。
そんな時間があったら素晴らしい文学に触れている方が心が洗われます。
世の中にはもっと読むべきものがたくさんあるのではないでしょうか。
ましてやスレ主様は「不快」に思っていらっしゃるのに、なぜブログというものを読まれるのでしょうか？

ブログ、時々見ますが、人気ランキングで上位にいる方はブログというよりフィクションのようになっているのかな？？と思います。

盆栽さんの甜菜くん？（当て字です^^;）のブログとか、身の回りにいたらびっくりするような方ですもんね。


スレ主さんは、中学受験に熱心なお父様のブログを読んでご主人への不満を募らせてしまうのですよね？
でも、毎日ブログで子供の受験勉強や塾の成績を気にしてブログにつづるような男性って、実際一緒に暮らすのはかなり大変だと思いますよ。

私だったら「もう子供のことはいいから仕事しなよ〜」って思いそうです（笑）

子どもが受験生真っただ中の時には、他人の受験事情など読む気になれませんでしたよ。
焦るだけだし精神衛生上良くないのでまったく読みませんでした。


受験が終わってからは、よく受験ブログを見ています。
成績も盛っている人もいてなぜそこで我が子を良く見せようと嘘を書くんだろうなあと思うものもあります。
取り返しがつかなくなって、最後の合否のところですら嘘って人もいますよ。
本当にこの人、受験生を抱えているのだろうか？全て作り話なのでは？なんて人もいました。
ランキング上位に来ると（訪問者が多いと）得することがある（収入になる？）ようなシステムがあるのかしら。
やたらと広告のような品物を貼っている人もいますよね。

あと、受験が終わってから振り返りのブログをしている人もいますよね。
上から目線バリバリ（笑）きっと世間から褒められる学校に合格したから書けるんだろうと思いますが
学校名伏せておきながら、ちらちらと学校名がばれそうに情報をわざと散りばめている人もいます。
隠したいけど知って欲しい、こんなすごい学校に通ってます！！と言いたいのでしょうね。


リアルタイムでありのままを書いているブログは面白いと思います。
でも肝心なところで限定記事ばかりになると一気につまらなくなりますね。

塾関係者によると、図抜けて成績の良い子には父親が勉強に関与している例が多いそうですよ。
図抜けているというのは校舎でトップのクラスにいるというレベルではありません。

勉強の中身を教えていることもあるでしょうし、スケジュール管理だけの場合もあるでしょう。
いずれにせよ試験勉強のやり方がよくわかっている父親が手綱を引いている確率が一般よりも高いそうです。
小学生の子供ですから、母親だとどうしても甘えが生じるのかもしれませんね。

受験ブログは基本、事実も少し混じったフィクションとして読んでいます。
みなさん個人情報はうまくアレンジしていらっしゃるのではないでしょうか？
そういうものだと思って読んでいるので、別に不快に感じたこともありませんでした。
色々な感想があるのですね。