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【3857194】優秀な中学受験→良い大学進学の子の親とは?さらに塾?

投稿者: やめようか悩んでます   (ID:naKiKH5oMgk) 投稿日時:2015年 09月 23日 14:07

子供を中学受験させたいな。と思ってます。もちろん親のエゴではなく、子供本人が「地元の中学に行きたくない」と言うので、やめたいと言えばやめさせるつもりで塾通い始めました。

しかし色んな事情で、私も主人も子供の勉強には携われません。行ってる塾の先生にも「親は見たりチェックしたり教えたりしないで良い」と言われましたので、安心してましたが、知り合いの方に

「いい大学行かせたい・いい成績をキープしたい。というご家庭は、特に母親が犠牲(自分の時間なし・睡眠時間なしなど)になり、つきっきり学習面やその他サポートしてる。うちの子も中学受験して、成績真ん中くらいでも、私は睡眠時間ほぼなく、自分も勉強してサポートしてる」と言われました。そしてそうしないと私立の中学での勉強に追い付かなくなる。と。

私は勉強は自分でやっていくものと思っていたし、子供にもそのつもりでいたので、これでは中学受験で合格しても、その後の子供への関わりがうまくいかなくて、子供に申し訳ない。と思います。

偏見ですが、御三家合格・東大京大合格を狙うご家庭はそうなのかなとも思いますが、偏差値50~60くらいでもそんなに親も一生懸命なのでしょうか?

親が携われないなら、私立に行っても塾通いさせて大学進学に向けていかないとならないのでしょうか?

周りに中学受験を考えている方がほとんどおらず、身近にいる経験者の方の意見しかなく、正直とまどってます。

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  1. 【3858632】 投稿者: 長々とぶつくさ  (ID:UkTMpxom7YI) 投稿日時:2015年 09月 25日 10:58

    >子供を中学受験させたいな。・・・・

    そもそも中学受験が出来る環境にあるから、中学受験の言葉が出る。
    経済的な問題より、通える範囲に私立中学などがある、そんな中学校の存在がすべての悩みの始まりです。地方のように公立一校しかなければこの悩みは出てきません。
       
    私立だけでなく国立、そして公立の中高一貫校までも出来て、中学進学時点でどの学校へ通うかの選択をしなければいけなくなりました。(逆に、そんな選択が出来るようになりました、とも言えます)
    「公立の」中高一貫校の存在はこれまで私立などを希望する特別な家庭(?)だけの中学受験の世界を変えるどころか、中学受験に一層拍車をかけることになりました。これまでは私立、国立が中学受験のターゲットだったところに、公立までもが中学受験の仲間に入りです。昔ながらの誰でも進学できる地元の公立中学の存在がありながら、一方では公立が中学受験の選択をも作りました。更に公立は選択制で住居地以外の近 隣の学区の公立中学への進学制度などと、こちらの側面でも中学進学の選択の幅を広げました。
       
    地方は少し環境が違うにしても、東京など大都市圏にあっては中学進学にあたり
      ①公立の中学(昔ながらの地元の中学)
      ②公立の中学(地元以外の近隣の学区の公立中学(越境入学))
      ③公立の中高一貫校
      ④私立中学
      ⑤国立中学
    のどれかを選ばなくてはいけない、そんな社会環境になっているのは事実です。
    昔、それも地方なら①の地元の公立中学の一択で、選ぶも何もそのフィールドさえなかったのですが、今や5通り。 更に単純に5通りどころか上の③~⑤においては偏差値などと言う指標が介在してその選択の幅は広がり、更に更にの男子校、女子校、共学校の選択までもがその幅を広げる。そしてその結果、東京など首都圏では、輪切り教育、の形が見事に出来上がっています。
      
    皮肉というか、大事なこととして、この輪切り教育、そして中学受験は何も私立の学校が煽っているのではなく、今や公立(地方自治体)までもが推進させる形になっている事実があります。
    よく短絡的に、中学なんか公立でいいのよ、と無条件でお話なされる人がいますが、しかしその公立側でさえ中学受験の形を社会に提供している事実があります。
        
    スレ主さんは一先ず上のような①~⑤の選択があるとの認識で中学受験を考えられたのだと思いますし、その点についての迷いは無いのでしょうけれど、しかしその選択を具体的な結果にするための手段について、もしくはその手段をとる場合の内容について悩まれているものと思いますが、このことについては如何でしょうか。
      
    高校、大学受験と違い中学受験(中学進学)においては義務教育が故に最終的な受け皿があります。上の①~⑤で言えば①の地元の公立中学。
    ①の場合は(または②の場合も)、塾などの手段も内容も何も無いとなりますが、③以降からは必ず手段とその内容の問題が多かれ少なかれ出てしまうことは必須の状態です。
       
    中学受験は、少なくとも私立中学はどんなに偏差値が低いところでも、その難易度は別にして鶴亀算などのなかなか小学校では習わない問題が出題されるのは確かです。
    平たく、受験にあたり学校以外で塾などの学習環境の要求度は
      お受験(小学受験)>中学受験>>>大学受験>>>高校受験
    の順番と思います。
    中学受験において塾を切り離せるとはなかなか思いません。もちろん中には塾なしで中学受験を突破する子がいるのも事実ですが、しかしそれは合格先の学校の偏差値と間違いなく連動していると思われますので、一般論では言い辛いです。
      
    スレ主さんへ、生意気ながらに、回答するとなれば、中学受験をするかどうかの話と、一旦中学受験を考慮した話以降の手段論とは別の話ではないでしょうかの話しが一先ず出てしまいます。
    一旦中学受験を考慮した限り、スレ内に書かれている悩み事は付いて回るもので、それを悩みたくないのであれば初めから中学受験をしなければ良いだけです。それらを悩むことと中学受験はワンセットで、残念ながらセット販売しかないようです。
       
    中学受験をするか否かの判断は各家庭それぞれかと思いますし、例え高偏差値の学校でなくても選択する価値があれば選択されるだけです。偏差値が高くなくてもそれぞれの家庭のニーズを満たすだろう学校は多くあると思います。特に女子校はなるほどと思わせる学校が多いように思います。現にそれらの影響として、東京となれば例えば優秀層が女子の中学受験で多く抜けてしまい高校受験での難関校の数は極めて限られて、更にそれどころか現に女子の偏差値は男子より低く出ていますし、その他この女子校いいなと高校受験時に気づいたところで高校入試が無い、もしくは入学定員が少ないなどとの場合が良くあると思います。
       
    もちろん中学受験をするか否かの判断に当たって最終的には出されるのは、受け皿となる公立中学で、その対比において行われるのは理解しますが、しかしもしその対比での中学受験の選択に当たって、手段とその内容の話を持ち出して天秤にかけると言うことはどういう状態なのかと思えば、実はまだ真剣に中学受験のことを考えていないともなりそうで、これはどうであれ無試験の受け皿があるという安心感があるから故以外には無いのではないかと思います。
       
    高校受験。昔なら、また今でも地方なら中学浪人のお子さんがいらっしゃるかと思いますが、東京など首都圏は人口比から見ればほぼ皆無といってよい状況だと思います。そしてその高校受験になると中学進学時とは違い、高校へ進学する=高校受験をするであり、最終局面にあっては必死に入学できるところを探し、手段とその内容など四の五の言える状況には無いと思います。究極、親からしてみればどこでもいいから入学させたい状態です。この高校受験と今の「中学進学」はどのくらい違うのか。
    初めから高校進学をする気が無ければまた別ですが、その高校進学をする気が無い子 がどのくらい高校受験に挑んでいるかとなれば、ましてどのくらい手段や内容に悩んで挑んでいるかと言えば、それは語るレベルにはないでしょうし、まして掲示 板に悩みを書くほどのことも無いでしょう。 中学受験をすると一旦選択して、しかしその後その手段と内容の悩みが故に中学受験を避けるとなるのは、もしかするとこの高校受験の場合と似たようなものになるのではないでしょうか。
    もう後がない高校受験と違い、中学受験は受け皿があるのこの一点の違いは大きいのでしょう。だからこそおかしな?悩みの構造ともなりのかもしれません。
    こうなると高校受験と同じような感覚になられては如何でしょうかとの思いも出てきます。地元の公立中学に入学なされるにしてもそれは中学受験で、選択のかなから選びうる一選択という感じで。
       
    一方の話で、お子さんにより能力はまちまちです。希望する高偏差値の学校を望めない状況であるならば鞭は入るでしょう。偏差値的に希望を下げればその鞭の必要性がなくなるにもかかわらず、でもまだ鞭を使うかどうかは家庭のお考えやお子さんのお考えでしょう。他人がとやかく言うことも言う話ではないです。
    また高校受験時と対比しますが、高校受験なら、高校に行きたいなら勉強しなさい、の親のお小言ぐらい皆さんも想像できるのではないでしょうか。高校受験でそのようなことが想像できるのならば中学受験でもと想像することはおかしくなさそうです。そうなるとまた子供の成長段階が違うなどとの批判もありそうですが、しかし、こと受験、との一条件なら意外に賛同してもらえるのではないかと思います。
       
    とにかく、今や公立(地方自治体)までもが中学受験を前提にした中学教育の体制を作っているのは事実で、もはや義務教育期間といえども中学への進学は高校受験と同じに近く、それらを初めから無視するのはもしかすると親の怠惰なのではないかと思ったりもします。
    お子さんの意思がどうのこうのとの話が良く出されますが、常識的に中学へ進学する社会的なマクロの話を小学6年生が理解し、判断するのは無理で、どうしても大人、親 が介入しなければいけません。
    公立までもが中学受験の体制を作ると言うことは、社会として親に中学進学に際してしっかり親の仕事をしなさいと言っているようなもので、そこから逃げるのは、子に対する親の仕事の放棄ともとれます。
    ここまで言うと厳しく批判されそうですが、しかし公立(地方自治体)までもがその形を作っているのですからそのことに盲目な方が少しおかしいと事前の反論を出しておきますが、しかしそれでも批判があるのでしたら、私立などの絡みの文科省の前に、中学受験を助長させている公立=地方公共団体にお伝えくださいとなります。
       
    一気に長々書いてきましたが、スレ主様。
    現代においてお子様の、中学受験ではなく、中学「進学」は疲れるのです。めんどうなのです。私立中学も国立中学も公立中高一貫も何も無ければどれだけ楽か。
    今や小学6年生の中学進学は高校受験と同じようなものです。あえて違うところを上げれば、試験を受けなくても進学できる学校が中学進学においては多いこと、ただそれだけです。
    是非、この一見どうでもよいと思えるような中学「進学」に悩んで、親の仕事をなされることに期待します。 最終的に地元の公立中学に進学するにしても、何も考慮せず、選択せずの判断は子に対する親の怠慢となります。
    諦めてください、そんな社会です。

  2. 【3858681】 投稿者: とにかく  (ID:jwfHgakG9QA) 投稿日時:2015年 09月 25日 12:24

    ↑上の方、ま・と・め・る・力を勉強して下さい。
    95%無駄レスです。

  3. 【3858684】 投稿者: バラード  (ID:rAL4CckUiiM) 投稿日時:2015年 09月 25日 12:29

    長々とぶつくさ様

    読ませていただいて、なるほどその通り、特に公立一貫校の出現がインパクトに感じる印象ですね。地方にもボツボツ出きてますし。

    学校はそもそも何のために存在するのか、、みたいな原点回帰も必要ですね。
    将来大人として個々人が社会の中で生きていく力、そのための学力をつけることと、人間関係社会ルールを学ぶこと。。。だとすると。

    長々とぶつくさ様が書かれている、現状で中学進学を考えることはめんどうで疲れることなのですが、家庭として12歳の子として学びの場の選択をいろいろ考えることは、面倒と思わず「選択肢が沢山あってすばらしい」と思えないと。

    学力レベル差を一体どの時点から考慮し意識した教育が妥当なのか、国私公立問わず、中学からか、高校からか、小学校から少なくても高学年からかという極めて現実的な課題にぶち当たります。メリットもデメリットもあります。

    難関中学受験する小学生は、塾で早々と5年生までで小学校課程を修了して、6年次は受験対策、志望校対策、数々の演習問題こなしていきます。
    課程は別ですが、難関の受験問題は理社や国語の文章題など、公立高校受験レベルの問題が出ます。すなわち標準と比べて3年くらい早い?

    さらに難関校に進んだ中学生徒は、中学でも標準的高校までの多くの部分の学力を身につけて、高校では難易度の高い学習と、難関大学進学に備える一貫ならではのレベルの授業カリキュラムが組まれて、淡々とこなしていく感じです。

    公立中学で、この格差を認めて一貫校創り、さらに自治体の公立高校でも、進学重点、アドバンスなど差別化を拡大させていることは、よい方向なのか、いやいや間違っているのか、あるいは程度問題なのか、経済的格差とリンクしないように学力格差を考えるなら、もっと拡大して塾に頼らない方法考えるべきなのか。

    都など進めている小中一貫校で学力差別化をはかる、進学重点公立中を区市内にいくつか作る、小学校高学年からは英算国はクラス分けを進める(都心では多くの小学生が塾に行っていてみんなクラス分けでやってる)、中高一貫がこれ以上出来ないとするなら、区市内の難関公立中から、トップ公立高校への推薦など作る、、、、などなどいろいろ施策は考えられます。

    多くの生徒も公立小中の先生も含めて、あまりに塾に頼っている状態は、個人的に是正すべきと思います。

    塾に頼らず、家庭と学校とで、生徒の進学希望を出来るだけかなえる(別に塾に通うのはいいのですが)、生徒個々の学力に見合った、学力向上部分をもっともっと推進していくべきなのかなと思います。
    少なくても、生徒やご家庭の進学問題に関して、学校の先生より塾の先生のほうが詳しくて熱い、、、という状況は???ですね。

  4. 【3858686】 投稿者: 白髪の母  (ID:1TJ0x03ZtR6) 投稿日時:2015年 09月 25日 12:31

    その子による 様
    そうなんです!うちも先生から「このままでは…。」というお話がありました。全科目落ちこぼれ、生活態度も荒れてきました。反抗期で言うことを聞かないし、嘘をつくし…。
    私もここで手をかけないと高校に上がれない、それにまた高校受験する労力を考えると今手をかけるのが一番楽だという結論に至りました。
    反抗期で態度が悪いうえ反復練習を嫌うので夏休みはバトルでしたが、何とか英語は持ち直しつつあり、本人も「やればできるかも」という気持ちになってきたようです。
    まだまだ手はかかり、いつまで続くのかと落ち込んでいましたが、その子による様の経験談で希望がみえてきました。ありがとうございました!
    スレヌシ様 お子さまは手がかからなさそうにお見受けいたします。そのようなお子さまなら私立でも公立でも伸びると思います。うちは私立でついていくのが大変ですが、先生も熱心で見守っていただいてるのを感じるので私立でよかったと思っています。

  5. 【3858721】 投稿者: 結局は金です、労力ではありません  (ID:TwJljQeBivw) 投稿日時:2015年 09月 25日 13:31

    なんだかんだ言って、親は結局は、どのコースを選ぼうとも、
    目をかける人はとことんかけるし、放置する人は放置する。

    長々とぶつくさ様が書かれている通りで、
    それぞれに置かれた生活環境の中で、ベストの選択をチョイスするだけ。

    私立中高が良いと思えば私立に行かせるし、公立高校コースがベストの地域なら
    公立高校コース目指してそういう塾に行かせるかもしれないし、
    附属が良いと思えば附属へ、公立中高一貫が良いなら20倍以上の倍率を突破させるべく対策(結局は、私立中高受験と同じ対策になるが)をさせる。
    その後も、勉強を見る親は見るし、塾などの外部補助が良いと思えば放り込むし、放り込んだ結果、なんだか塾の効果が?だなと思ったら、止めさせたり、転塾したりするし。

    皆様書かれているように、本当に、「その子(の性格と能力)による」のです。
    でも、教育熱心な親は、一応、我が子に目はかけている。中には、ステージママ過ぎる人もいるけれども、そんなの全員が真似出来るようなものでは無いんで、ママの余力相応に目をかけていくだけです。

    時々、「うちの子はオール公立から東大、エッヘン(ただ、よくよく読むと、本物のかたと、成り済ましのかたと二種類いる。本物のかたも勿論多数エデュにはいるのですが、時々怪しいステマのもある。そこは、しっかり読み解かなければ)」という書き込みを目にしますが、そんなの、おたくのお子様はそれでよかったかもしれないけれども、うちのはうちのだから、私立中高の環境に満足しているんだからねっと思ってしまう。私立でドロップアウトしそうになったとしたら、親はもう教えられないから、補助的手段(塾でも)と考えたり、なんなら、中途退学もやむを得ないか、と路線変更したりする。そんなの、他人様にとやかく言われるようなことではない。

    ということで、目をかけるということは前提なのですが、たんまり教育資本金も必要だよーとだけは書いておきます。

  6. 【3858735】 投稿者: やめようか悩んでます  (ID:naKiKH5oMgk) 投稿日時:2015年 09月 25日 13:50

    きんもくせいさん・私も無理さん

    学区変更は、何か理由があれば(地元中学にない部活←実績ないと無理とかイジメにあってるなど)できますが、大変厳しく、ほぼ不可能です。

    本人が行きたくないというので、通塾はじめました。いまのところ楽しい!!と。自分でちゃんと宿題(しかしませんが)して、気晴らししたいときはゲームや読書、ちゃんと習い事の日以外仲良しの子と外遊び。

    私は、このまま中学、高校と行っても、この子は見守ってはいるが自分でやれるな。と思ってます。

    そこに「絶対関わらないとねっ」な意見が入ってきて…

    ちなみに下の子は、手をかけないと無理な子。ほっといたらずーーーっとテレビとゲーム(笑)

    その子によるのはわかります。でも私立行かせるというのは、親のあり方がどんな子に対しても(知り合いのお子さんは上辺ではきちんとしてる子に見えたので)つきっきりでは、どうなの?と思ってしまったわけです。

  7. 【3858739】 投稿者: バラード  (ID:rAL4CckUiiM) 投稿日時:2015年 09月 25日 13:59

    結局は金です、労力ではありません 様

    まさに現状、これが問題だと思っています。
    経済的に厳しくて=学力がない では決してないはずなのに、学力向上心があって難関高、大でレベルの高い勉強していきたい子供たち。

    公立一貫校ですら当初は試しに受けてでも可能性があったものの、今通塾して複合問題や長文、作文添削など十分準備してきている子たちになかなか太刀打ちできなくなってきたこと。

    ですから、公立小でも公立中(進路指導の先生強化して)でも、先生が生徒たちの進路希望をかなえるべく、少しは志望校対策なり補習なり、塾のやっていることの半分でも、宿題出してでもやっていったらどうかという提案です。

    お金の無い家庭は好きな行きたい学校に行けないという状況はなくしていかないとと思います。

  8. 【3858792】 投稿者: えっ  (ID:/y7lvdzLHMA) 投稿日時:2015年 09月 25日 15:21

    バラードさん=eduの中の人、だと思い、
    資本主義の法則に忠実な答えに導くものかと…?

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