大学附属校人気について｜掲示板スレッド

›ウェイウェイ君とガリガリ君がお隣同士の席というのはよろしくない

進学校は、正にそんな感じですよ。
指定校推薦で早早と決めてしまった子たちと
一般入試を目指している子たちが
一つのクラスに混在します。　
指定校推薦組は、一応配慮をと
学校から指導されますが、中々そうはいきません。
さすがに、ディズニー！ウェーイ♪♪とは言いません。
大人しくしてるつもりですが、でも雰囲気まったく違います。
のんびりまったりしてるお子さんの中で
試験に出る単語集を睨んでないといけないのです。
それはそれはシュールな図ですよ。

開成高校、東京学芸大附属高校が受験者数を減らし、都立日比谷、西、国立などで男子の応募倍率が昨年より低い結果に。高校受験の日程変更で慶応義塾高、早稲田実業男子部で受験者が569人、346人それぞれ減に。

以下、市進学院や別の塾の評価や予測
「大学附属への安全志向の高まり」
「2020年からの大学入試で都立高校は浪人増」
「全国的に浪人組が一気に増える2020年」

以下、保護者の反応
「2020年入試は良く判らない」
「高校受験は選択する幅が少ない」
「中学受験で(とりあえず)附属狙いが安全」
「私立中高一貫校の高校受験は難しくなる」

現状
「今の中学３年生は浪人すると移行後の新テスト」「都内の高校数は公立186校、私立237校(約4割が内 進、外部3割強、残りが推薦)」
「高校募集が無い私立中高に難関校が多い」
「男子32校中11校、女子校86校中35校、共学校は113校中2校が高校募集していない」

＞私は六大学野球応援ほぼ皆勤賞ですが、付属の子が神宮に行くのは(ほぼ)授業のひとこまだからですよ。
息子や息子の友達は愛校心はあっても残念ながら殆ど『塾歌』を唄えません……。

むろん周知のこと。
むしろ、そこに付属校の独自性が表れているものと考える。
そうして多感な思春期から大学（生活）に接することによる多彩な刺激。
それゆえ、学校行事とは別に、友人同士で任意に神宮に足を運ぶ生徒さんら
ー女子生徒が目立つーも散見されるのである。

なお付言。
進学校から一般入試で早稲田に進んだ拙宅豚児の１名。
大学院まで過ごしたが、ついに一度も神宮に足を向けることはなかった。
私が入手した早慶戦のチケットを渡してもみたが、効果なし。
むろん、箱根駅伝にも無関心である。
愛校心も、育つべき「旬」があるようだ。

楽して大学いければいいじゃん！
遊びに忙しい中高時代、勉強してる暇ないし。適当にいける学部にいけばいいし。
って子供は考えるのでは？
それはそれでいいと思います。
子供は楽に大学へ。大学は学生確保。その為に大学附属の中高があるって事ですよ。
入ってからは知りませんが、、

親子で附属の説明会に行ったとき
「楽して大学に入ろうと思っている親御さん、ご本人がいらっしゃいましたら、うちの学校は向きません。みんな自分から良く勉強しますし、こちらもさせるような教育方針です。」
とはっきり明言します。
子供もちゃんと聞いていて納得して入りますから、それは無いです。

学部を選ばなければ、普通にやっておけば安泰じゃないですか？
私の友人の息子さん見てると、そう思いますが。(ちなみにマーチレベルの附属)

うちなんて現役で受験で早慶合格は大変でした。←地頭が良くないので

確かに地頭があまり良くなさそうな書き込みの印象を受けました｡。すみません

そもそも
地頭が悪いから現役早慶です～
の一文って要りませんよね。
賢い方はそういう事は言いませんのでね。