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【1707392】福岡教育大学附属小倉小の“2ヶ月間に亘る『給食長期停止問題”を考える【 GKA33-5 】

投稿者: フリーダイアル(1/10)   (ID:6jTbumcXaHI) 投稿日時:2010年 04月 27日 06:17

小学校の工事は、普通“夏休み中”なのに。理由も説明せずに強行工事をして給食を長期間停止させました。

1 児童の学習や学校給食に影響の無い「平成22年度(来年度)の夏休みの前後を含んだ2ヶ月間」に給食室改修工事ができない理由?(質問した保護者がいますが、大学は回答しません。)

平成21年9月29日、国立大学法人福岡教育大学(当時学長:大後忠志 現学長:寺尾愼一)〔以下、大学と言う。〕は、管理下の小学校3校(附属福岡小学校・附属小倉小学校・附属久留米小学校:児童総数1479名)において、平成21年12月1日〜平成22年1月29日までの冬休みを含む2ヶ月間にわたり、学校給食を停止して給食室の改修工事を行なうと発表しました。大学は平成21年9月29日と同年10月5日に、プリントを配布して保護者に説明した(附属小倉小学校の場合)としていますが、工期は2ヶ月の長期におよび、何故、児童の学校給食の実施に影響の出ない、平成22年度(来年度)の夏休み期間前後を含めての2ヶ月間で給食室の改修工事を行なわず、今年度の冬休み期間(平成21年12月1日〜平成22年1月29日)に急遽、給食室の改修工事を実施するのかに関しては、保護者に全く説明がありません。(質問した保護者がいますが、大学は回答しません。)

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  1. 【1812071】 投稿者: フリーダイアル(7/10)  (ID:wncU1fxQJFQ) 投稿日時:2010年 07月 31日 10:17

     また“耐震”に関しては

     附属小倉校では、“耐震”の文言は一切使われておらず、給食室改修工事の説明には無関係ですが、他校(福岡校・久留米校)では、耐震工事なのでしょうか。どうも根拠の無い発言と思われますが。それにしても、学校の『給食室』が、耐震工事の最優先で、地域住民の避難所に指定されているとは・・?そんなに今の給食室が広いのでしょうか。耐震工事をするなら、優先順位は、児童の教室や避難場所である体育館等でしょう。
     それに、附属小倉小学校児童も含め学校周辺富野地区の避難場所は、残念ながら、お隣の富野小学校です。これもまた情けないことです。学校関係者が避難場所を知らないで、児童の避難誘導ができるのでしょうか。災害にも増して学校職員が避難場所を知らないどころか、誤認していることが恐ろしいと感じます。【 防災情報北九州】小倉北区のアドレスhttp://kitakyushu.bosai.info/hinan/kokurakita-table.html

  2. 【1825753】 投稿者: フリーダイアル(8/10)  (ID:wncU1fxQJFQ) 投稿日時:2010年 08月 19日 07:13

    緊急性の無い“附属小学校給食室改修工事”に伴、“2ヶ月間の長期に亘る学校給食停止”に関連して“小学生自身に弁当作りをさせるべきだ”との趣旨の発言が頻繁に見受けられます。

     前文でも、紹介致しました【自然食通信社“弁当の日がやってきた”竹下和男著】の中では、『お弁当の日』の実施に当たり、小学校の、5・6年生の1・2学期の家庭科の授業を“お弁当作りの準備”にあて、包丁や火の扱い、栄養のバランス、食材の流通を通しての経済・社会問題等を学校で学んだ上で、2学期の10月以降に月に一回だけ(年に5回程度)の『お弁当の日』を設けたのです。

     著者(当時校長)は、この計画を小学校全保護者の前で堂々と発表して了解を得ています。(質問や意見に耳を傾けて説明しています。)このような周到な準備や説明もなく、思いつきの軽はずみな“小学生自身に弁当作りをさせるべきだ”との乱暴な趣旨の発言は、厳に慎むべきです。 

     また、お弁当に関する講演をされた大学の先生も、大学生を対象にして、 “自らのお弁当作り”を提案(著書にて)されておられましたね。

  3. 【1827435】 投稿者: フリーダイアル(9/10)  (ID:ZVHPsRD0nI6) 投稿日時:2010年 08月 21日 00:12

     何故か、12月1日から翌年1月29日まで、荷物(お弁当)が1つ増えた小学生(特に1・2・3年生児童)にとって、お弁当は、けっして軽いものではないでしょう。
     北九州の冬は、かなりの積雪が予想されます。雪の降る冷たい風の朝に、勉強道具の詰まったランドセルを背負い、手には“傘と手提げカバンとお弁当”を持った児童達が、慣れない雪で転びそうになりながら通学する姿が目に浮かびます。
     そんな状況の、国立大学法人福岡教育大学(学長:大後忠志)附属小倉小学校(校長:飯田史也)において、給食室改修工事による学校給食長期停止期間(H21年12月1日からH22年1月29日までの2ヶ月間)に、誠に残念ながら、一週間(H21年12月4日からH21年12月10日まで)に亘る“学級閉鎖”が発生してしまいました。インフルエンザの流行時期は12月から翌年4月ぐらいまで、とされていますので、まさに、そのインフルエンザ流行予測期間の真っ只中で、学校は、給食を長期に亘り停止したのです。

  4. 【1827540】 投稿者: 掛け替えのないもの  (ID:zZDXiV5MzEs) 投稿日時:2010年 08月 21日 07:35

    福岡教育大学や附属小倉小学校には、児童のことを第一に考えてくれる教職員はいないのでしょうか。学校はいつも自分のことが中心で子供は二の次。保護者も情けないです。雪の降るような寒い冬の日の暖かい給食は、子供たちにとって掛け替えのないものです。食べさせてあげてください。お願いします。〔大辞林 国語辞書 掛け替えのない: 無くなったら、ほかのもので代えられない。〕

  5. 【1828306】 投稿者: フリーダイアル(9/10)  (ID:.HI0U0WydBY) 投稿日時:2010年 08月 22日 02:13

    学校児童の危機管理体制に関しての着意や知識を、上記のご両名(国立大学法人福岡教育大学(前学長:大後忠志)附属小倉小学校(現校長:飯田史也))は持ち合わせておられるのでしょうか。

     今からでも、遅くはありません。小学校児童の健康管理のあるべき姿を“栄養”“給食”の観点から再確認して、適切な対応を具体化して下さい。例えば、給食停止期間を短縮して来年1月からは、文科省に報告した年間予定どおりに本来の給食を実施するべく、作業工程表を見直して工期を短縮するとか、工事内容の一部を春休み期間(平成22年3月下旬から4月上旬まで)に変更する等です。
     もっと児童の置かれる環境を予測して、学校の運営に当たって下さい。日本の将来は、日本人の児童・生徒・学生達“若者”が、いかに学習・成長するかに繋っているのです。私達大人の都合で、若者の学習や成長を阻害してはなりません。 
     はじめに戻りますが、学校給食を食べられない附属小学校児童達を思い、せめて、北九州の冬が積雪の無い暖かい冬になることを、心から祈っています。

  6. 【1830308】 投稿者: フリーダイアル(10/10)  (ID:iVH4zoh2aUA) 投稿日時:2010年 08月 24日 10:35

     下記Googleで検索記載〔抜粋〕
    【GKA33-1】 附属小倉小学校の給食費に関して
    【GKA33-2】 附属小倉小学校の“100万円の消された給食費問題”
    【GKA33-3】 学校長の給食費未払い(支払い不足)に関して
    【GKA33−4】 福教大附属小倉小の「約5000万円の消された給食費・納品書」問題
    【GKA33-5】 福教大学附属小倉小の2ヶ月間に亘る『給食長期停止問題』を考える
    【GKA64】  卒業式当日5年生児童の健康を蔑ろにする不祥事

    福岡教育大学附属小倉小学校の給食(費)を巡る諸問題の主な原因は、給食費貯金通帳を歴代の副校長が個人名で私的にに管理していることに深く係わっています。多くの使途不明金が発生しています。2年間で5000万円の納品書紛失事件期間の通帳管理は元副校長M上と事務員K保が行っていました。管理責任者は現在福岡教育大学副学長の元附属小倉小校長のH田です。

    福岡教育大学附属小倉小学校の給食(費)を巡る諸問題として新スレッドへ移行致します。

  7. 【1844407】 投稿者: フレーフレー  (ID:XCuA6XEgf9c) 投稿日時:2010年 09月 08日 03:50

    それにしても酷い事件ばかりですね。小学校であってはならない不祥事ばかりで呆れ果てます。

    処分や改善が進みますよう陰ながら応援いたします。

  8. 【1853200】 投稿者: toyo  (ID:DnNWvvZMSpc) 投稿日時:2010年 09月 16日 14:27

    ここへの投稿を見ると,「まず学校批判ありき」の偏った考えを感じた。給食が一定期間「ない」ことに,こんなに批判的な思想が見えるとは,ひどいものだなと思います。昨今,家庭が「楽」をするために,給食があるような勘違いをされていて,ちょっとのことで「文句」を言う。家庭が弁当を毎日準備することは,確かに大変とは思いますが,苦労に隠された,子供との食のつながりが持てるとてもいい機会です。好き嫌いを減らさせるように,時間内で完食できるように,作った方に感謝できるように,そして,食材に感謝できるように(生き物の命を「いただきます」に還れる)意志交流できるチャンスなのです。反対ばっかり言ってないで,現状をプラスに向けるようにしてください。そんな大人のいる家庭の子どもが気の毒でなりません。前を見ましょう。人のせいにするのもほどほどにしましょう。

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