PTA立候補の迷惑「働いてます母」｜掲示板スレッド

＞働く母がえらいとは思いませんが、専業主婦のほうが時間には余裕があるのは事実。だからそれが仕事と思ってやれば？

こういう考えの人がいるから働く母vs専業主婦の構図になるんですよ。

あなたの仕事は無償なの？

PTAの仕事で最低賃金（東京都なら時給８５０円）出るならいくらでもなり手があるでしょ。

できる人ができる時にできる事をすればいい。


仕事があって忙しい人に何もかも押し付けたりはしないでしょうに、その為の二人選出なのに台無しですね。

そういうおつもりなら二度と立候補しないで下さいとお伝えして、別の方を選出した方が良さそうですね。

どんなに忙しくお仕事していても、引き受けて下さる方もいるのにね。

おそらく何を言っても平行線なのでこれ以上とやかく言いませんが、仕事にもいろいろな部類があるでしょう。
こういう話題になるどすぐに目くじらをたてて、文章の上でも感情的になる人が多いのも特徴ですね。

お互い様精神が必要ですよね。
専業主婦でも忙しいですよ。

私もフルで働いてますが、平日が休み。
役員も出来ます。

時は金なり。PTAの集まりは時間の使い方に問題があると思います。

あと、目の色が変わる役員決めの時。
何とかして逃れようとする人と、不公平だと文句をつける人の恐ろしい雰囲気…

何でかなあ…？

しかしさまがおっしゃることは、時給１０００円のパートママや専業ママは役員をしてもよいが、一回３００００円のパートママは役員は無理でしょう、という意味ではないでしょうか？

個人的には家庭年収３０００万円のお宅の３００００円(一回)と、家庭年収５００万円の５０００円(１日)は同じ価値でしょう。と思います。

「私の主人は、『ママの家事能力を月給に換算すると３０万円だよ』と言ってますけど！」と言い張る専業主婦ママが出てきてしまい、収拾がつかなくなります。

でも、個人的には、役員決めの席で、「私のパートは一回３００００円なのよ。あなたたちとは違うんです！」と演説して欲しいなと思います。
皆さんドン引きですが。

それ、別スレの話でしょ？
見ましたけど、その方はお金を払ったり、パート代を捨ててまでPTAの仕事をする必要があるのか？という話でしたよ。

そりゃそうだと思います。

その方、年収3千万なんて言ってた？

別スレのことまで引っ張り出して、自分の想像で話を膨らませて大きくして、やっかみと思われますよ。

皆様、様々なご意見ありがとうございます。

あまりにも頭に来たので、こちらにスレたてして書かせて
いただきましたが、

私が既存スレで書かずに、わざわざスレたてさせていただきました
理由は、

・ＰＴＡ活動に反対でも、立候補して総会に出席して
　自分はフルタイムで休日もろくに取らずに働いているので、
　活動できない＆ＰＴＡ活動は学校生活に不要・・・と一方的に
　まくしたてて、退席したこと。

・もう一人のクラス役員（広報）のひとに迷惑がかかることが
　わからない、もしくは、自分のほうが偉い？と思ってるのか
　かかってもかまわないと思ってるフシがありそうな傲慢な言動。

・立候補母の中にもこういう勘違い母がいるので要注意

ということが言いたかったんです。
ＰＴＡ不要論については、実際に義務教育は無理としても、
高校になると廃止してしまってる学校もあるそうなんで、
その学校はどういう運営をしてるのか？先生たちの負担は？
などありますが、存在はしてるそうですよ。

自分の子が通う学校の方針を変えたかったら、それこそＰＴＡ会長に
でもなってちゃんとフル活動して、意見を述べてください、と言いたかった
です。
尚、そのクラスは、もう一人の方がお一人で１年間活動していただく
ことになりました。
（広報委員会内では、ヒラで活動だそうです）

除名とかその辺は本年度の執行部員さんたちの中で決められると
思うんですが、まだわかりません。

実際、この勘違い母がフルタイムで働いてるとこなんて見てないわけ
ですから、こういう勘違い母が本当にフルタイムで働いてるの？とか
思っちゃうんですけどね。

やっかみと思われても構いませんが、別スレの内容を例にあげましたが、『仕事にもいろいろな部類がある』というところにちょっとカチンときました。

部類って？

私はすごくいい部類の仕事をしてる、あなたは大したことがない？、女性が女性の足を引っ張ってどうするのか？と思います。

無職の人も、高給取りの人も、同じ子供の親という立ち位置で上下ないはずです。

自分の子供の学校ですから、本当にボランティアとしかいいようがないですよね。

休みが本当に取れない職場もあるとは思います。
それでも、言い方があります。

ちなみに私も国会資格有りの高給取りですよ。
それでも、子供のためには義務を果たします。