慶應法学部から社労士になった友人｜掲示板スレッド

反論できないからといって、詭弁などと逃げるのはやめたまえ。笑笑


＞慶應法学部から社労士になった友人

私はスレのタイトルに沿って回答している。笑笑










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〉キミ、社労士なんて東大京大一橋、早慶レベルの者が受けたら合格率は90%なのだよ。

で、ソースは？

仮定の話がOＫなら、早慶さんに怒られるよ。データ万能。笑

私は司法書士受けましたが、一回で受からなかったので、飽きて社労士試験に一回で合格。 早慶卒も 普通に社労士試験受けてますよ。一回じゃ受からないみたいですけど。 別に 国家資格は 見せびらかすものじゃなくて、 稼ぐツール。(笑) 資格マニアみたいに 沢山持ってても お金にできなきゃ しょーがないでしょう。 何回も言いますけど、 開業しないなら 儲からない。 顧客を増やすなら コミュ力と外見も大事。

介護と基本的に同じで、稼ぐ内容の仕事ではないのでもうかりません。
顧客は企業なので横柄で言うことを聞きません。
ブラック社労士が生まれる素地はそういうことです。

介護は儲かりますよ〜 私のクライアントで 成長著しいのは介護業界。 ここは 雇われ人の考え方する人ばかり？

コネも実績もないのに最初から介護も社労士も経営者にはなれませんからね。うちはクリニック併設で介護施設を作ってもらい余った部屋利用させてもらいます。

仕事とは世の中の誰か？を幸せにするのが大目的。
営利を追求する企業だって一応をそれを大目的にしており、社是として掲げている。
「・・・私たちは○○の普及を通じ、世の中の○○に貢献します。」とかいうやつね。

世の中の「誰をどんな形で幸せにすることを目的とする」か？
それが職業選択の自由ってやつだ。

ただ中には、誰にでも職業としてやらせちゃうとヤバい、、ちゃんとした専門知識がないとヤバい、世の中を「不幸にする能力不足or倫理観のない輩」が満ち溢れるかもしれん！という分野があり、そういう職業には①資格＋登録や②免許が大前提となっているってだけのことさ。

だから国家資格（業務独占型）は難関で高度で膨大な知識が必要だが、イコールお金が儲かる？とは決まっていない。
利益が上がるか？どうか？は需要と供給によって決まるのは他の商売と同じだよ。

すなわち、スレ主は、まったく仕事というものの本質をわかっていないあふぉだってことだな。笑
仕事＝自分が儲けてウハウハ贅沢する活動？なーんて大勘違いしている奴に
誰が？好んで？仕事を任せるかね？笑

順番が逆だよ。世の中の誰かを幸せにした結果、おまけでついてくるのがお金なのだよ。

なんかずれてる