コロナ期間の課題学習　提出について｜掲示板スレッド

＞附属の小学校から半分は、上がっており、名前もみんなわかりますし、先生も自作の映像授業を作っておられますがわかりづらくもあり　中々思うように進みません。
コロナで　短縮の入学式しか出てないまま、課題がどんどんときて　このまま進んでしまうか　ついていけないのではと　思い　悩んでるところに　誰でも見られる形で　まるで吊し上げのように　提出状況の表を出され　本当にショックです。

スレ主さんは中学受験で入学してくる子たちがどれくらい勉強をしてきているがご存じですか？内部進学だからと、学校の勉強だけで済ませていませんでしたか？

他の子がどんどん取り組みを進めていけているとすると、スレ主さんのお子さんの基礎学力不足が否めません。

私は見せしめではなく危機感を視覚化してくれたのかな？と思いました。

返信ありがとうございます。ただ、一つ申し上げたいのは　コロナで平時の時ではないと思います。オンライン授業ではなく、各先生のお任せのようです。先生も手探りとは思いますが、こちらも手探り状態です。
そのような時に　こんな情報を出す必要があったのかと言うことです。
その割に一度たりとも学校から　様子伺いの電話もありません。もちろん　全員にもですが。
それと、中学ですが、偏差値の低い学校であり、三か月や一年とかでも十分に受かるレベルです。こちらも、学校での対策授業に加え　塾に行ったりして出遅れのないよう同じ点数くらいあたりでの　勉強はさせてきています。
こちらと学校とのコンタクトが不十分であり　私も連絡取ればいいのでしょうが、
やはり　今回の表は　子供達の心配の配慮ではなく　悪意を感じてしまいます。

中受して余裕で入ったつもりの外部生が、意外にも内部生が優秀なので、焦りがぶつけどころのない怒りに変わっているところかと。

どの程度の学校かはわかりませんが、中学受験で偏差値的に余裕で入ったつもりが、実際のところとんでもない、皆、結構優秀なんてのはよくある事です。

バレエや日舞等々の習い事を続けたいからと学力的にはそこそこの学校を選んでいたり、親戚縁者代々の内部生が偏差値無視で選んでいたり、いろいろな方々が居ます。

でも深海魚でもそれなりに個性を認めて大事にして、６年後は外部大を受験するなり内進するなり、ふさわしいところに平和に納まるように指導して貰えます。

クラスの半分が顔を見知った中、どうしていいかわからない状態でかわいそうですが、今はその状況についていくしかないでしょう。

対面授業でも成績順にテストを返されたり、課題を提出してない人や補習の人を皆の前で読み上げられる、なんてことも多々あることでしょうし。

オンラインのシステムの問題で提出者が分かるように出来てるんじゃないですか？
うちの子の学校のオンラインも課題提出したら、反転して誰が未提出か分かるようになってますが、いちいち誰が未提出かも気にしないし、もしかしたら、気がついてないだけかもしれないから、教えてあげたら？とか言ってます。
まだ、始まったばかりの取り組みだし、学校側もシステムに追い付いてないのだろうし、そこまで気になさることはないと思いますよ。不満なら、学校に個人情報なので‥と伝えてみては？

オンライン上のシステムで　未提出の人はわかります。ただ、クラスメイトのみです。これくらいなら、特段気にはしません。
ですが　先生がその表を　全クラスの生徒の名前をのせ、どこの部分が未提出か何枚提出できてるかの　大きい表を作って　配信されてるのに納得がいかないのです。全クラスの親たちにもわかります。あ、あのこ何枚しか出してないねとか。
私もしっかり見させていただきました。
学校に文句言うつもりですが　クラスで未提出だぞとか言うのとは違うのでは。

何をチェックしているんだか。
あなたが、他のお子さんをしっかりチェックしているのですね？だから他の親も同列に考えてしまうのね。
本来の目的はそこじゃないでしょうに。
課題の提出期限を守ることは大事ですが、幼いゆえに子供は数々の失敗もしながらやっていくのですよ。
大事なのは課題の内容とゆくゆく必要とされる自主自立の確立。今はそこを養う過程でしょ。
長い目で大きい目でみましょう。

勉強しないなんてひどい言い方しないください。コロナのため、映像授業が配信されてますが、
わかりにくく　問題をとくのに時間がかかっていると書いていますが。やはり、授業を生で聞くのとは違うと思います。中学に慣れた状態で　サボって未提出てわけではないと思いますが。

お子さんが慣れない状況で頑張って課題に取り組んでいらっしゃるのですよね。
それは他のお子さんも同じです。
提出状況を公開することの是非は別にして、提出している子も、遅れ気味の子も皆同じだと思ってもう少し様子を見られませんか。
先生方にとっても初めてのことなのです。
余計なチェックなどせず、肝心の課題に目を向けましょうよ。