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投稿者: なよ竹 (ID:RKSvRigsdnQ) 投稿日時:2021年 04月 21日 18:03
儚いながらも人が築き残してきたものは愛しいと思いませんか?
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【6687989】 投稿者: なよ竹 (ID:zmi/rx92v9Y) 投稿日時:2022年 02月 25日 19:55
2.3日内にはキエフが制圧されるだろうという報道もあるけれど
このロシアによる軍事侵攻の落としどころはどうなるんやろう?
多国籍軍が編成されるのか?ロシアが仕掛けた戦争に突っ込む国があるのだろうか? -
【6697216】 投稿者: なよ竹 (ID:btSgyoingwY) 投稿日時:2022年 03月 05日 08:11
アニメ鬼滅の刃遊郭編が終わってしまって、これって「ロス」っていうんですか?って虚無感駄々洩れなんだけど(笑)
もう一つ注目してる大河ドラマは源家総領家の兄弟が集結しつつあり、これからがドラマの本番を迎える事になります。
いやあ、トリッキーな義経登場で大満足ですよ(笑)、蹴上のエピソードもありますし、奇襲・残虐というよりサイコを思い越させる義経らしいと思えるシーンでした。
三谷氏の作品だからか緊張感のない部分が織り交ぜてあって楽しいし面白いのだけど、どうしても頼朝が「ふにゃん」と見えてしまう、いやそう見えるのは確か。このキャラのまま最後落馬させるのか?それともキャラ変させるのか?
想像を膨らませるのも楽しいですね。
一つ気になるのは
義時が「佐殿は降伏してきた者には寛大」と言ってましたが
この時代は敵の降伏には寛容だったのでしょうか?
許したとたん、背中をバッサリやられる裏切りが横行する中、処罰して当たり前だと思うんだけど、実際はどうだったんでしょう?たしか伊東も嘆願によって許されたんじゃなかったのかな? -
【6700305】 投稿者: なよ竹 (ID:btSgyoingwY) 投稿日時:2022年 03月 07日 14:20
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第9話、「決戦前夜」
本筋ではどうでもいいような(そんなこともないか?)小ネタがあった回。
特に「政子をありがたいと思え」のセリフは笑っていいのかシリアスで見れば良いのか一瞬戸惑うほどの衝撃を受けた(笑)
こんな小ネタが実は水鳥や、ネットでも騒がれた「やべえ義経」の登場に繋がった。そうきたか!と、膝をうつ。
ジジイ達たちのチンタラした小芝居が(^^;)こんな演出になるとはねえ。 -
【6707858】 投稿者: なよ竹 (ID:5SHCW9h2JYI) 投稿日時:2022年 03月 13日 08:41
今夜放送の10話の前に再放送で第9話「決戦前夜」をもう一度見てみました。
いやあ、「よう」「あんな爺さんでも俺の身内なんでね」とじさまを守る義村。
いや、義村役の山本氏がえらいことかっこええですなあ(^^
一つ文句をつけるなら夜襲なので仕方がないが画面が暗すぎた、義村が扉を閉めての決め台詞はもう少しだけ明るくしてほしかったわあ。(笑)
この9話では「身内」という言葉が義時と義村と二度使われている。
三谷氏が描く義時は「じさま」を孫として助けたい思いが伝わりますが
さて義村はどうか、永井路子氏は坂東武者は「したたか」「計算高い」と良い意味で書かれていたように記憶しているが(違っていたらすみません)
それを思い出すと義村が言葉にした身内は義時の想いとは少し違う意味にとれるようにも考える。
この時期、まだまだ血縁の結束が必要なのであれば祐親を生かしておく必要がある。 -
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【6713256】 投稿者: なよ竹 (ID:5SHCW9h2JYI) 投稿日時:2022年 03月 16日 22:56
真珠湾持ち出すなよ。
アメリカ人に対して言ってるんだろうし欧州は真珠湾攻撃の事もたいして知らないんだろうし、でもそれを差し引いたしても、日本を引き合いに出した時点で確信犯的だ。
ウクライナを応援する気持ちは変わらないが気持ちが冷めていくのはどうしようもない。
日本でのリモート演説を希望していたそうですが、それもどうなるか。 -
【6730705】 投稿者: なよ竹 (ID:3tjTnJMEtG6) 投稿日時:2022年 04月 02日 08:12
明日の夜には13回が放送されますが
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第12回です。
いやあ、メラメラの愛憎劇(^^;)
この大騒動を平家討伐そっちのけでえらく丁寧に書いたなと
比企を引き立てたことも含めてこれは後の北条家の確執が予感される回でした。
それにしてもいつもの「なんとかせよ小四郎!」って、、、
小栗旬さんの小四郎顔が、かわいそうでかわいらしくて(笑) -
【6747784】 投稿者: なよ竹 (ID:6kjiv8.ErVc) 投稿日時:2022年 04月 18日 08:44
大河ドラマ鎌倉殿の13人「第15回足固めの儀式」、
ネットでは「神回」と書かれている通り
お見事な内容でした、実に面白い、史実に近く変なファンタジーを盛り込まず
歴史ドラマとしてこうあるべきと繰り返しますがお見事しか言葉が出ない上総介の最期が描かれていました。
とにかく鎌倉時代は複雑でストーリー展開が分かりにくい印象を受けますが(私は)、鎌倉の御家人たちによるクーデター未遂をぶっこむことで源頼朝の命による梶原景時の上総介暗殺事件がお見事に(三回目)まとまりました。
これによって御家人たちの立ち位置もはっきりしたようにも思います。
頼朝の権威もこの回によって確立し、これにより西国討伐編がいよいよ面白くなってきました。
善児の登場の仕方も流石です、今後も彼の登場が期待されますね。
個人的には和田義盛への畠山重忠の小芝居、いや大芝居が萌えました(笑)
これも本筋とは関係のない登場人物のエピソードが盛り込まれたものが
見えたシーンでしたね。以前「小ネタ」と書いたことを謝罪します(笑) -
【6756236】 投稿者: なよ竹 (ID:6kjiv8.ErVc) 投稿日時:2022年 04月 25日 15:01
テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編 第1弾PVが4月16日に公開されました。って、この発表を知ったのが先週半ばでしたのでファンとして出遅れが悔しい(笑)
おそらくですが、もうある程度、完成に近いところまで出来ているのではないですかね?楽しみやなあ(^^
刀をうつ音の響きに今までの鬼滅と違う空気感を覚えます。
今回の刀鍛冶編、前評判ではつまらないという声も一部聞こえます。
なんせ無限列車編・遊郭編の柱が超キョーレツ過ぎて無一郎氏・蜜璃氏の影が薄いという印象を受けるせいもあるのではないかと思います。
しかし、なんの、ネタバレになるので控えますが鍛冶刀編は見どころが多すぎて困るほど(笑)。
私が一番に注目したいのは天才の目に光が戻るところ、そして鬼にとって大きな転換を迎える所ですかね。
ちなみに、今回もお面が出てきます。
今回の「ひょっとこ」は理解できるのですが
それなら、鱗滝氏の天狗のお面はどのような意味があるのでしょうか?
謎ですが絶対に理由があるはずで、それを考えるのが面白い。