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【6309003】好奇心の赴くままに

投稿者: なよ竹   (ID:RKSvRigsdnQ) 投稿日時:2021年 04月 21日 18:03

儚いながらも人が築き残してきたものは愛しいと思いませんか?

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  1. 【6456652】 投稿者: なよ竹  (ID:QPq.DrobKJQ) 投稿日時:2021年 08月 25日 08:14

    >「このご時世、オリンピックをやるかやらないかもずっと分からなかったし、私をはじめ、オリンピック中止・延期って言う人が世の中にいっぱいいる中で」と自身が東京五輪開催に否定的な立場を取っていることを示した。
    その上で「でも選手には全く罪はないわけですから、それはまた別個なんで。選手たちはとにかくいいパフォーマンスで頑張ってもらうしかないですよね」とエール。「われわれを、中止・延期論者を後悔させりゃあいいんです」と語った。
    (サンスポ2021/06/25 16:08)

    と言ってた方ですが
    閉会式後のとある番組でこうも仰ってました。
    >「本当に申し訳ないと思うのが、今回アスリートが2人いらっしゃってね。ずっと朝の情報番組で『オリンピック中止論者』のトップを坂上忍さんと2人でやっていたんです。『オリンピックやるべきじゃない!』ってずっと言ってたから…本当にごめんなさい!」と、頭を下げるとスタジオは爆笑。「こんな素晴らしいものを見せていただいてね、『見ない』とは言うものの、隠れてちょこっと見てました」

    「ご意見番」なんですから意見を言うのは自由ですし謝らなくてもいいと思うんだけど、なんだろ?正式な謝罪じゃないのに、ツイートされた「謝罪文」込みで好感を持ってしまったやん!(笑)
    やっぱりオリパラ開催出来て本当に良かった、この人に届く大きなパワー、それを国民が一斉に感じ取れたんだから物凄いことだと素直に思いますよ。
    この方の「ごめんなさいね」に煽りだとか炎上商法だとか言ってる人たちがいるけど、映像をみるかぎり私はそうは感じられない。
    「ああ、この人オリンピツク見て楽しめたんやな」と感じ取れました。

    オリパラ反対していた人も楽しめて感動したなら、
    それはそれでよかったやんね(^^♪

  2. 【6462278】 投稿者: なよ竹  (ID:kpDmvdHLyCk) 投稿日時:2021年 08月 29日 15:53

    え~っと、何度も。。。
    そんな引っかかる内容じゃあらへんのに、そうなる対象ワードがあるんですよね?
    2回目は速攻でしたもの。

    では、改めてじゃないけど
    沖縄で身柄確保・逮捕となり関東周辺の方々は本当に安心されたことと思います。当事者同士しか分からないトラブルがあったのかもしれませんが
    それか容疑者の一方的な恨みからなのか。。
    例え恨みがあったとしても報復を実行に移すことは容易ではありません。
    そこまでさせる容疑者の闇は被害者の方と関りがあるのかそれとも加害者の妄想で膨らんでいったのかどうか。
    どんな事情があったとしても硫酸なんかかけたらあかんよ。こういう事件は罪を重くしてほしい。

  3. 【6464330】 投稿者: なよ竹  (ID:kpDmvdHLyCk) 投稿日時:2021年 08月 31日 07:57

    やっぱりですよね~!!!
    鬼滅の刃、秋から放送される「遊郭編」に先駆けて劇場版「無限列車編」が地上波放送!そしてアニメ版特別編集の地上波放送が発表されました。
    そりゃそうですよねえ(^^♪
    放送日は以下の通り
    2021年9月11日(土)19:00~ 第一夜「兄妹の絆」
    2021年9月12日(日)19:00~ 第二夜「浅草編」 
    2021年9月18日(土)19:00~ 第三夜「鼓屋敷編」
    2021年9月19日(日)19:00~ 第四夜「那田蜘蛛山編」
    2021年9月23日(木・祝)19:00~ 第五夜「柱合会議・蝶屋敷編」

    注目されるのはやはり神回と言われた十九話「ヒノカミ」が入る「那田蜘蛛山編」でしょう。炭治郎と禰豆子の兄弟の絆が見られる場面、そしてヒノカミ神楽のシーンが素晴らしい、神楽から呼吸の型へと繋がる理由が納得できる素晴らしい演舞でした。これまでの各回の積み重ねとして、しっかりと構成があり私たちに伝わった神回であったと思います。
    第四話のクライマックスは、ぜひ、ぜひ、「竈門炭治郎のうた」が流れた特別エンディングをそのまま流して欲しいです。幸せな竈門家の家族の絆の絵が流れてきて、本当に涙します。

  4. 【6464824】 投稿者: なよ竹  (ID:hB1rFTjWwRk) 投稿日時:2021年 08月 31日 15:07

    昨日書店で長野正孝氏著書「決定版古代史の謎は海路で解ける」を見つけました。まだ目に付くところだけを拾い読み、特に航路が開いていく瀬戸内のお話がとても面白いですね。まだ所々読んだだけですので週末にでもじっくり読んでみるつもりです。

    数年前、縄文時代に丸太舟で半島に渡れるかどうかのお話が他スレで交わされていて、稲作の伝わり方まで話が及んだのですが、
    ようは縄文の時代に生きていた私たちの祖先は機内又は九州から丸太舟で半島・大陸へ渡る航海術を持っていたか否か、というお話でした。

    その中で
    >なお、長野正孝氏は丸木舟では外洋はおろか瀬戸内海ですら航行は困難で、
    (幼稚様)
    という質問がありまして、それについて

    >尚、同氏はこの表現、「瀬戸内海は通れなかった」という件について、かなりの(おそらく否定的な)意見を受けたらしく、「交易が行われなかったと記すべきであった」(P.53)と釈明していることを付記しておきます。

    と冷静にかんがえると様がお返事されています。
    私が手にした長野氏の著書の「決定版」は2015年に刊行されたものに
    大幅に加筆・再編集されたもので今年の春に刊行されたもの、長野氏は批判を受けたことから瀬戸内をカヌー(丸太舟)で越せるかどうかを検証し「決定版」に加筆されているようです。これを読むとただ冒険的に「航行する」のと、安全なルートを確保して「航路を開く」のは似ているようで違うものだと知ることが出来ます。
    つまり冷静にかんがえると様が付記なさった通り、交易を目的として船団が瀬戸内を通る事は当時はかなり難しいことだったのではないかと考えられます。
    ただし、「渡ってみる」という航海は縄文の時代でも可能であったお話は
    また後日にでも。

  5. 【6465086】 投稿者: なよ竹  (ID:RKSvRigsdnQ) 投稿日時:2021年 08月 31日 19:04

    あらら、丸木舟を丸太舟と書いてしまいました(^^;
    失礼いたしました。

  6. 【6467278】 投稿者: なよ竹  (ID:FMUXdFdaxx2) 投稿日時:2021年 09月 02日 14:12

    昨日の早朝、突然目にしたニュースに驚きながらも
    いずれ来るものと予想はしていたので、、、
    ああだこうだと好き勝手言う人もいますけれど私はお幸せを願うしかできません。静かに見守っていくしかないのです。

    と、気を取り直して。
    おおっ!!鬼滅の刃特別編集第一夜まであと十日まで迫っているではないですか!いやー~ん、嬉しい(≧∇≦)
    五夜に渡る特別編の後は待ちに待った劇場版鬼滅の刃無限列車編の放送です。
    三度映画館に足を運んでこの日で4回目となります。
    なぜここまで鬼滅の刃に心惹かれるのか、ここまで夢中になって旦那やらに引かれ気味ですが、そんなの何のそのです ^^;

    「強さというものは 肉体に対してのみ使う言葉ではない」

    無限列車編は困難と心の強さが交差する物語であったと思う。
    煉獄氏と猗窩座の鍛え抜かれた技同志が激しく打ち合う戦いで
    煉獄氏が見せた肉体だけではない心の強さに私は強く惹かれたのです。
    煉獄氏はここで命を落としてしまいますが肉体は失っても心は失ってない。
    「この少年は弱くない」といった煉獄氏のこの言葉が鬼滅の刃物語のクライマックスで実証されることになります。
    煉獄氏の「心を燃やせ」という想いは物語の最後まで炭治郎とともに戦うのですよ。泣いちゃうねえ(´;ω;`)ウゥゥ

  7. 【6471137】 投稿者: ちはやふる  (ID:xfQ6hpxZ73A) 投稿日時:2021年 09月 05日 15:11

    >長野正孝氏著書「決定版古代史の謎は海路で解ける」を見つけました。まだ目に付くところだけを拾い読み、特に航路が開いていく瀬戸内のお話がとても面白いですね。

    なよ竹様。

    冷静にかんがえると様が頁を付記して引用されたのは、長野正孝氏の、「古代史の謎は『鉄』で解ける」ではなかったでしょうか?
    間違っていたら申し訳ありません。

  8. 【6472602】 投稿者: なよ竹  (ID:HNyOMYZYLx.) 投稿日時:2021年 09月 06日 20:14

    ちはやふる様
    ようこそ、鬼滅の刃スレへ ← あらら、とうとう認めちゃったよ(笑)

    >冷静にかんがえると様が頁を付記して引用されたのは、長野正孝氏の、「古代史の謎は『鉄』で解ける」ではなかったでしょうか

    雑な書き方だったのでややこしくなってしまいました、申し訳ございません。
    ご指摘のとおり冷静にかんがえると様が引用なさったのは「鉄」です。
    質問なさった幼稚様が読まれたのは「海路」、私が読んだのはその決定版です。
    あのスレで幼稚様が反論されたような縄文の時代に我々の祖先が丸木船で外洋を渡れるかどうかの単純な話ではなく、
    先人たちが知恵と工夫と冒険心をもって日本海と瀬戸内に航路を開いていくというロマンあふれる壮大な物語があったと想像します。



     

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