在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
海外を、見据えた子育て
かなりバクっとした質問になりますが海外も視野に入れているないし、すでに海外にいらっしゃる方もいるかと思いますのでご相談させてください。
将来的に成長性の観点から米国をはじめとした海外を拠点として、子供には活躍してほしいと思っており、そこに向けてどのような準備をしたらいいのか、親はどのような環境を与えればいいのかについて特に小学校の観点でまずは教えていただかないでしょうか。今の自分のプランとしては、現状通わせているバイリンガル幼児園で英語に対する課題感をなくすところまでは決めているのですが、その後インターなのか公立なのか、私立なのか私立なら大学まで一貫が、それとも中学受験特化型かについて考えあぐねております。
ただ、治安と、教育レベルの観点から高校くらいまでは日本にいて、大学ないし大学院から海外かなと思っています。なお、世帯年収は2000万円程度、都内在住、親は純ジャパで海外留学歴等はなし、強いて言うなら研究で論文を読みまくっていたのでtoeic900程度くらいあるイメージです。でも喋れない。。
ありがとうございます!
お恥ずかしい話、この分野は全然調べが足らなすぎて、北米しか調べられていない、というのが現状です。
(幼児教育は死ぬほど調べたのですが。。)
大学ランキング見て、自分が研究所の時のトップのラボの大学を思い出して、久しぶりにpubmedで論のabstract見て、大体の大学が分かったので、やっぱりまずは北米だよなと思っており。
北欧もいいよっという情報は本当にありがたいです。
仕事と調べ物と、子供の世話(土日に疲れ果てて寝るまで遊ぶだけですが)で、なかなか調べ物が進んでいないことに危機感を持っておりますが。。。
皆さんその辺の情報ってどこで仕入れられてるんですか?
やはり、以前伺ったお母様方のネットワークとかエージェントなどから聞いたりするのでしょうか。
自分で調べるのに限界を感じ始めてとうとう資料請求をしてしまいましたが。。
本当に凄い青年ですね。これだけの活動を高校からやるには、なかなか国内インターや高校からボーディングでも、難しいと思うのですよね。インターはどうしても活躍の場がインターコミュニティに限定されてしまうし、ボーディングに出てもアウェイとしてアメリカ人と同等にやり合ってゆくコミュ力とメンタルが必要です。日本で、母語の日本語の環境でのほうが実力、結果を出しやすいのでは、と思います。この松野君のようにホームで結果を出してから、海外の大学、でもいいんじゃないでしょうかね。
何か好きなことを見つけ、それに打ち込ませる、英語なんて関係ない、という議論は理念としてはすごくわかりますし、実際にそのくらいでないと本当の海外トップ校には見向きもされないのだとは思いますが、それを運に頼らず周囲を無視する勢いで見つける、見つけさせてやる、というのは非常にハードルが高いと思えます。
私は(昔ですが)まがりなりにも海外の比較的上位校を出た(そして国内に留まっていたら東大はおろか旧帝レベルにも届かなかったであろう)経験から、実は国内の難関校を出るよりも海外大に進む方が(金銭面を除けば)効率が良いのではないかと考えていました。学歴もさることながら、なんと言っても日本は職場環境が良くない。収入も労働環境も。
その後の皆様のレスで「トップ校」の定義が私の思うところとズレている(しかしスレ主さまの定義はアイビーでしたのでズレているのは私の方でしたが)と再認識して見守っておりましたが、やはり今に至っても議論は二分したまま進んでいる気がします。
つまり、アイビークラス(世界ランキングで言えば1-20位くらいの常連校)にすすみ、世界的な大企業に勤める、あるいは海外で起業して世界的なエリートになることを志望する、そのために年間1000万円近い教育関連費を高校から大学院まで約10年間(つまり約1億円)支出する準備を検討するか、フル奨学金を取得する等の何千倍というセレクションに勝ち抜く方法を検討する議論と、世界ランキング50位くらいまでを志向し、英語教育やそれなりの課外活動の準備を整え、子どもの才能や類い希なる情熱に頼らずとも国内で受験勉強に取組むコースと似たような、ある種の「路線」を探索するような議論です。
私の興味は主に後者なので、どうしてもスレトピックから逸脱しがちではあるのですが後者の議論を試みる方も継続していらっしゃるのでまたお邪魔させてください。
北米ボーディングスクール出身ですさんは出身はどちらかというと前者ですが、議論としては前者を必ずしも支持しないというところがまた興味ぶかい方ですよね。そしてまた、今回北欧はどうかと仰る。興味があります。北欧に限らず欧州大学は費用面で北米に比べるとリーズナブルな印象ですよね。しかし多くの方がご指摘の通り、大学卒業後の就職・ビザの取得の難易度に留意する必要がありそうです。ただ、私は(自身の古い経験から)北米はそこが有利だと考えていたのですが、結局北米大を出てもそのまま北米で就職できないなら、どこでも同じかもしれません。むしろ、視点を拡げて探せば北米よりも就職(ビザ取得)が有利な国はあるかもしれませんね。実際、今住んでいるシンガポールでも、留学生として例えばNUSを正規に卒業して、そのままシンガポールで就職することは十分可能という気がしています(そんな知人がいるわけではないので想像の世界ですが)。問題は、そうは言ってもランキング50-100位くらいでも英米大がほとんどを占めていて、欧州大他の選択肢はそれほど多くないと言うことですが、この世界ランキングに上がると言うことは、外部に開かれている可能性が高い(留学生比率等の国際性が評価項目にある)ので、検討の価値はあるかもしれません。
私の場合は適当にネットで見つけた情報を、頭の隅に選択肢の一つとしておいてあるだけです(笑)。皆さんとても高度な議論を交わしていらっしゃいますし、データもしっかり調べていらっしゃるので、私のコメントがトンチンカンでしたら申し訳ありません。
ひとつ、自分の子供時代を振り返って「これは良かったな。」と思うことがあります。本棚に、親が収集した『海外留学』『世界のボーディングスクール』『世界の名門校』『海外で子育て』的な雑誌が山のようにありました。
今でいうアエラ系のムック本ですかね、当時はアルク出版が多かったです。
これらのムック本は写真メインで世界の学校のパンフレット集のようになっており、幼稚園時代から写真を眺めては「この学校の制服素敵だわ~」とか、「こんな実験室が!」「大自然で乗馬!」「オーケストラ!」と国や都市名、学校の名前、生徒数など、事細かに記憶しては憧れを抱いておりました。
ムック本というところがミソです。幼稚園~低学年でも分かりやすいので。
また、シュタイナー教育の本なのでこちらではスレ違いと思いますが『ミュンヘンの小学生』という本も、日本の幼稚園に通う女の子がドイツへ渡り、現地の学校で学ぶ様子が事細かに描かれています。これを読んだのは6,7歳の頃でしたが、親に単身でも良いからドイツの小学校に通わせて欲しいと何度もお願いした記憶があります。
日本の教育が全てではない、選択肢がたくさんあると幼心に思わせてくれていた親の本棚です。スレ違いで申し訳ありません、、。
コメントありがとうございます。
そうですね、すごい学生さんだと思います。学生というのも失礼かもしれませんが。
こういった取り組みはボーディングやインターの方がやりやすいのかなと思ってました。そういった活動をいかにするのかの教育環境が整ってるのがありだと思っていました。
国内の学校だと、やはり座学や大学受験が中心であり、そこから少し外れるディスカッションなどはどうしても教育のメインストリームにはならないので。
そもそも、そういったものがあるということを知らされさらさずに、選択肢にも挙げられない場合が多いとも思いますし。
一方で、いざ選択肢に気づき、そこを目指そうと思った人にはもしかしたらやりやすい側面もあるかもしれないですね。
樫の木さまのコメント、いつも興味深く拝読しております。
この高度な議論には到底交われないなぁと思いつつ、私にもスレ主様と同じ年の女の子がおりますので、たまに出てきてしまいます(笑)
十数年後の世界がどう変わっているのか私には検討がつかないので、とにかく沢山の選択肢・方向性を模索しています。エリートコース以外も情報収集します。たまにヒントが隠れていたりするので。
成長中の我が子にはどれが合っているのか、その時その時の段階を見極めながら良い選択肢を提案したいと思っています。CTYなどギフテッド向けのオンラインはベースに置いてあげたいです。
ベネッセの教育総合研究所のサイトは有益な情報がたくさんあり、こまめにチェックしています。
今年は徳島からもスタンフォード大への合格者が出て話題になりましたね。
松本杏奈さんの出身、徳島文理高等学校は私立中高一貫校ですが、彼女は高校受験で入ったとのことで、公立中出身です。
しかも、学費・寮費等全額補助の給付型奨学金に合格しているので、親の年収は6万ドル(約650万円)未満だということがわかります。
この試験に合格できなかったら、進学できなかったそうですから。
親が何もかもセットアップするのはどうなのでしょう?
松本杏奈さんの場合も、小中高と、集団教育になじめなかったことから、自分で海外の大学が合うのではないかと考え始めたとのこと。
アメリカの大学はAO的な部分も大きいので、自分で考えて道を決めたということが評価される世界です。




































