在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
海外を、見据えた子育て
かなりバクっとした質問になりますが海外も視野に入れているないし、すでに海外にいらっしゃる方もいるかと思いますのでご相談させてください。
将来的に成長性の観点から米国をはじめとした海外を拠点として、子供には活躍してほしいと思っており、そこに向けてどのような準備をしたらいいのか、親はどのような環境を与えればいいのかについて特に小学校の観点でまずは教えていただかないでしょうか。今の自分のプランとしては、現状通わせているバイリンガル幼児園で英語に対する課題感をなくすところまでは決めているのですが、その後インターなのか公立なのか、私立なのか私立なら大学まで一貫が、それとも中学受験特化型かについて考えあぐねております。
ただ、治安と、教育レベルの観点から高校くらいまでは日本にいて、大学ないし大学院から海外かなと思っています。なお、世帯年収は2000万円程度、都内在住、親は純ジャパで海外留学歴等はなし、強いて言うなら研究で論文を読みまくっていたのでtoeic900程度くらいあるイメージです。でも喋れない。。
なので、逆に類似性の乏しい日本語と英語のケースを
類似性の高いフランス語と英語のケースに単純に当てはめられないということです。
フランス語と英語なら初期週一でもいいが、日本語と英語ではそのペースですと無理があるということです。
ここで平均的な話しています。
>ここで平均的な話しています。
このスレッドの流れからすると、「平均」を考えることがあまり適当ではないようにも思います。
語学習得については、フタコブラクダ化していて、実は平均層というのが少ないのではないかと思いますので。
子供が英語を教えていたのですが、その時も「自分たちの頃に比べて、英語力は、出来る層は上方修正の傾向、出来ない層は下方修正の傾向だ」と言っていました。
要するに、親の意識や環境づくりなどの効果があって、上位はより上位に集まる傾向が強いということです。
一方、普通が少なくて、下位が増加しているとも。
ですから、このスレッドの話の多くは、「上位のコブ」の話ではないかと思います。
だから、平均の意味が薄いように思います。
ここでおっしゃっている上位層がバイリンガル教育で上位層とは限りません。しかもまだ幼稚園から準備しようとしている皆様です。
スレ主様も、幅広い意見や情報をシェアする場にしたいとのことですので素質次第でしょう様のご意見も含めて、ご意見や情報をシェアできればと思います。
小学校のイマージョンに関しては、正直な学校ですと「英語がペラペラには決してなりません。ただヒアリングはできるようになります」と説明会でおっしゃいます(幾つかの学校でこの言葉を聞いたことがあります)。幼稚園で所謂ガチのインターに通わせていた層、家庭での使用言語が英語の層はイマージョン小をあまり選択肢に入れないように思います。
6年後の英語力は、①英検準1レベルに達するのは数%、②英検2級レベル(中学校でのアドバンテージはあるが、数年で中学からスタートしたお子さんに逆転される可能性が高いレベル)が3割、③英検3〜準2級レベル(中学校でのアドバンテージは数ヶ月しかない場合もある)7割近く、といった感じです。
勿論敢えてのイマージョン選択ですので、ご両親は教育熱心な方が多いです(上記のデーターはどこかの学校が公表しているものではなく、あくまでも肌感です)。
以前にも書きましたが、学年が上がるにつれ多くの保護者の「英語熱」が冷めていきます。イマージョンで最大限の効果を得るには保護者の「的確なサポート」が必要なのですが、それをせずに外注に丸投げしてしまい思うような結果が出ず冷めて行くパターン、「学力」「成績」という分かりやすい指標が平均以下になり英語どころではなくなるというパターン、他に兄弟姉妹がいる場合そちらに手がかかりどうでもよくなってくるというパターン・・・まあ色々あるのですが。
①のお子さんでも英語が話せる訳ではありません。ただ、①まで達するとその後のサポート次第で伸びが早いのは事実です。②、③も決して残念な結果なのではなく、英語への自信からその後学力をどんどん伸ばされたというケース(日本のカリキュラムで)もあります。
バイリンガル云々は別として、単純に英語をペラペラ流暢に・・・というのならばインターがベストでしょうね(丸投げならば)。
色々と、ありがとうございます。
>6年生のギリギリまでインターに通いながら、中受を塾のみで対策するのはレアなケースでしょうか。
レアケースではありません。級友は皆、中学受験前後も、インターに通っていました。
>英語面では小4で公立に転校される方と6年までインターに在籍して学びを続けた場合はだいぶ差がつきますでしょうか。
途中で公立に行かれた方の中には、
①学校側から、「頭はいいのに、英語のせいで力が発揮できていなくて、子供がかわいそう。日本語の環境に戻した方が良い。」とはっきり言われて、公立に行った方数名。親も、うすうす気づいていたと思います。
②親が、通訳もできるレベルのバイリンガルで、後は家庭で強化できるから、お金もかかるし、公立に戻すと言って、出て行った人数名。
③兄弟でインターに通学。学校でも英語、家でも兄弟で英語で会話するようになり、あまりにも日本語がヤバすぎるから、と公立に行ったご家庭。
など様々です。
だから、一概に言えないかもしれません。
>インターから日本の中学に一般受験で移られる選択をされたのは、いつ頃からでしょうか。
幼稚園の段階で、私立の中学に行こうとは思っていました。
それが、インター継続か、日本の私立中学かは決めていませんでしたが。
なお、日本のインターで帰国子女枠受験はできないと思います。
1年程度外国在住の証明がないとだめだったと思います。
一般受験の選択肢しかありませんでした。
英語の授業は取り出し授業と言うのを受けているみたいです。
比較的上のレベルに合わせた授業展開で、退屈はしていないみたいです。
私も、それは心配しており、何度も聞きましたが、大丈夫みたいですね。
たまに、ちょっと・・・な宿題を持ってくることもありますが、お菓子を食べながら埋めています。
実はご指摘の内容はこの本の中でも触れられていて、著者によると「どのような二言語間の差であっても、差異要素よりは類似要素が多い」(同著第三章より)ことを根拠としています。定量的な検証はここでは省かれていますが、こう断言するからにはそれなりに検討されているのではないかと思います。
ただ、ベクトルとしてはそうであったとしても、量としては「遠い」言語である日英間ではもっと強度が必要かもしれないというのは素人ながら感覚的には納得できます。確かに週1時間の英語学習というと、むしろ今はやっていない家庭の方が少ないくらいではないかと思いますし。ただ、中学から80%のイマージョン教育をやっている人はほとんどいないことを考えると、純ジャパで準ネイティブ達成の可否もまだまだ結論は出せない、と思います。
ここまでは後期イマージョンの話ですが、早期イマージョンについても同様ですね。同著で紹介されている早期イマージョンの例では、幼稚園~小2まで100%、小4まで70~80%、小5から中2まで50%、中3~高校まで1~3時間の教科別補強としてのイマージョンとしています。奇しくもこれで4000時間くらいになるそうですので、ご指摘の時間数をほぼ達しますので早期イマージョンの方が日英バイリンガルを目指す向きには安全かもしれないですね。
全インターでない限りこれを達成しているカリキュラムは少ないと思いますが、小学校高学年以降は50%以下でよいということであれば、私立中でのイマージョンもしくは準イマージョンで50%~100%を英語による授業というところは、広尾・三田国・文杉DD・開智日本橋GLPといくつかはありますね(このあたり調べていますので、お詳しい方で他にもあるよという方は教えていただけると嬉しいです)。小学校インター(またはイマージョン校)以降は中高でこういうところも選択肢になってくるのかもしれません。(ここでは学力や海外大進学の有利不利等の要素は除いて述べています。)




































